ホーム > 小郡市の方へ|築13年の建物診断を無料で実施!カラーベスト屋…

小郡市の方へ|築13年の建物診断を無料で実施!カラーベスト屋根と外壁サイディングの徹底調査
更新日:2026年2月28日
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
お家を建ててから10年を過ぎると、住宅メーカーの定期点検や、近所の工事挨拶などで「外壁塗装」という言葉を耳にする機会が増えるかと思います。
しかし、「まだ綺麗に見えるのに本当に必要なの?」
と疑問に思う方も多いでしょう。
今回ご相談いただいたお客様も、築13年で初めての本格的なメンテナンスを検討中とのことでした。
建物全体の健康状態をどのように判断し、どのような工事が必要になるのか。
プロの診断結果をご覧ください。
そもそも「塗装工事」の目的とは?単なる色塗りではありません
住宅の塗装工事と聞くと「見た目を綺麗にするためのもの(美観)」と思われがちですが、実はそれ以上に重要な役割があります。
外壁材や屋根材そのものには、実はそれほど高い防水性はありません。
表面に施された「塗膜」がバリアとなって雨水を弾いています。
この塗膜が劣化して剥がれると、素材が直接水を吸い込み、腐食やひび割れ、シロアリの被害を招きます。
塗装は、建物の寿命を延ばすための「鎧(よろい)」なのです。
遮熱効果のある塗料を選べば、屋根からの熱をカットし、夏の居住空間を快適に保つことができます。
また、適切にメンテナンスされた家は、将来的な資産価値を高く維持することにも繋がります。
屋根診断:カラーベスト(スレート屋根)の状態と太陽光パネルの考え方
お客様宅の屋根は、現在日本の住宅で最も普及している「カラーベスト(スレート屋根)」です。
ケイミュー株式会社の商品名として有名な「カラーベスト」は、セメントを主成分とした薄い板状の屋根材です。軽量で耐震性に優れるという大きなメリットがある一方、定期的に塗装を行わないと、ひび割れが生じやすいという側面があります。
今回のお客様宅では、新築から数ヶ月後に太陽光パネルを設置されていました。ここで悩まれるのが「パネルの下も塗るべきか?」という点です。
太陽光パネルの下は、直射日光(紫外線)や雨風の影響をあまり受けていないため、露出している部分に比べて屋根材の劣化が大幅に抑制されています。
高額な費用をかけてパネルを脱着してまで塗装する必要性は低いため、今回は「露出している屋根材に対する塗装工事」をお勧めいたしました。
予算を抑えつつ、最も傷みやすい部分を重点的に守る合理的な選択です。
太陽光パネルがない北側の屋根には、水分が残りやすいため
苔(こけ)やカビの発生が見受けられました。
苔が根を張ると屋根材を脆くしてしまうため、バイオ洗浄で根こそぎ除去し、防水性を高める塗装が必要です。
また、細かなひび割れについては、シーリング材で補修した上で塗装を施す「基材の延命措置」が必要な時期に来ていました。
最も緊急性が高かったのは、サイディングの継ぎ目にある「シーリング」です。
シーリングとは、窓枠や壁の隙間に注入されているゴム状の材料です。
築13年が経過し、
ひび割れや破断が発生していました。
これを放置すると隙間から雨水が建物内部へ侵入します。
今回は、古いシーリングを全て撤去し、新しい材料を注入する「打ち替え工事」が必要です。
これにより、お家の防水性と気密性を新築時に近い状態へ戻します。
お家の「角」にあたるコーナー部分には、経年劣化による割れが発生していました。
また、板の合わせ目にも細かな欠けが見られました。
このまま放置すれば欠けは拡大し、そこから水分を吸って壁全体が反り上がってしまう可能性があります。
シーリング材での丁寧な補修後、塗装で保護膜を作る必要があります。
デザイン性の高い木目調のサイディングは、紫外線の影響で広範囲に
色褪せが見られました。
色が褪せているということは、表面の防水バリアが切れているサインです。
素材の風合いを守りつつ、水を弾く力を取り戻す塗装工事をご提案しました。
今回の診断結果をお客様にお伝えしたところ、
「普段見えない屋根の上や、細かい壁のひび割れまで写真で見ることができて安心した」
とのお言葉をいただきました。
築13年という時期は、まだ大規模な屋根の葺き替えや壁の張り替えをせずとも、「塗装と補修」だけで十分に家の寿命を延ばせる絶好のタイミングです。
ここで適切なメンテナンスを行うことで、将来的な大きな出費を抑えることができます。
街の屋根やさん筑紫野店では、高い場所の屋根から壁の細部まで、ご自身の目では確認しづらい場所をプロが徹底的に調査いたします。
無理な勧誘は一切ございませんので、まずは「自分のお家が今どんな状態なのか」を知るために、無料診断をご活用ください。
太陽光パネルの下を塗らないと、そこから雨漏りしませんか?
ご安心ください。パネル下は紫外線や風雨に直接さらされないため、屋根材の塗膜が残っていることが多く、劣化スピードが極めて緩やかです。パネルを脱着する高額な費用をかけるよりも、露出部をしっかり守る方がコストパフォーマンスに優れています。もちろん、ご希望があれば脱着しての全面塗装も可能です。
シーリングの「打ち増し」と「打ち替え」はどう違いますか?
「打ち増し」は古いゴムの上に新しいものを重ねる方法、「打ち替え」は古いものを除去して新しくする方法です。サイディング壁の場合、古いシーリングを撤去して芯から新しくする「打ち替え」の方が、防水の持ちが格段に良くなるため、弊社では基本的に打ち替えを推奨しています。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail chikushino.main@machiyane.com
株式会社住みたか
〒818-0066
福岡県筑紫野市永岡714
福岡県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
株式会社住みたか
〒819-0031
福岡県福岡市西区橋本1丁目10−72 ミスターマックス橋本内


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。