ホーム > 福岡市早良区にて屋根改修工事|縁切り不足が原因だった下屋の雨…

福岡市早良区にて屋根改修工事|縁切り不足が原因だった下屋の雨漏りをカバー工法で改善
更新日:2026年3月1日
みなさま、こんにちは!
街の屋根やさん福岡西店 店長の下田です!
本日は、福岡市早良区で実施した屋根改修工事の様子をご報告いたします!
ご依頼いただいたきっかけは、スレート屋根からの雨漏りでした。
お客様のお話によれば、
数年前に別の業者様で屋根塗装を行っていたとのこと。
調査の結果、
その塗装工事の際に、本来スレート屋根塗装で重要となる「縁切り」という作業が正しく施工されていなかったことが判明しました。雨漏りは下屋部分に集中しており、屋根材の内部に雨水が滞留している状態。
既存のスレート屋根自体も経年劣化が進んでいたため、今回は雨漏りが発生している下屋部分のみカバー工法で改修することとなりました。
▼前回までのブログ
・福岡市早良区にてスレート屋根調査|雨漏り原因は前回塗装の“縁切り未施工”だった
屋根を塗装する際に非常に重要なのが「縁切り」という工程です。
スレート屋根は本来、屋根材と屋根材の重なり部分にわずかな隙間があり、そこから雨水が排出される仕組みになっています。しかし、塗装を行うと塗膜によってその隙間が塞がれてしまうことがあります。そこで必要になるのが「縁切り」作業です。専用工具やタスペーサーを用いて屋根材の重なり部分に適切な隙間を確保し、雨水の逃げ道をつくります。この工程が行われていないと、内部に雨水が溜まりやすくなり、以下のようなトラブルにつながります。
今回の雨漏りも、まさにこの「縁切り」不足が大きな原因でした。
関連記事:
タスペーサーの重要性、縁切りでスレート屋根の雨漏りを防ぐ
カバー工法でまず行うのが、屋根の洗浄です。
※写真はありませんが、実は仕上がりと耐久性を左右する非常に重要な工程です。
長年の雨風によって蓄積した汚れやコケ、砂埃、さらに過去の塗装による旧塗膜の浮きをしっかり除去するために、丁寧に洗浄作業を行います。
その後、防水の要となる防水シートを敷設していきます。
カバー工法において、最も重要と言っても過言ではないのがこの工程です。
屋根材はあくまで「一次防水」の役割であり、万が一屋根材の隙間から雨水が入り込んだ場合に建物内部への浸水を防ぐ「二次防水」として機能するのが防水シートです。この防水シートを新たに設けることで、既存屋根の上に強固な防水層が形成され、雨漏りリスクを大幅に低減させることができます。
カバー工法の品質は、このルーフィング施工の精度によって大きく左右されるため、細部まで慎重に作業を行いました。
関連記事:
雨漏りを防止する屋根の防水紙の重要性と お薦めの「アスファルトルーフィング」をご紹介
防水シート施工後、その上から新しい屋根材を丁寧に設置していきます。
今回のように、「塗装をしたばかりなのに雨漏りが起きた」というケースは決して珍しくありません。
屋根は普段見えない場所だからこそ、少し気になり始めたタイミングが、最適なメンテナンス時期です。街の屋根やさん福岡西店では、今回のような縁切り不足による雨漏りトラブルはもちろん、屋根カバー工法や葺き替え工事、屋根塗装工事においても豊富な施工実績がございます。
ご相談から点検、現地調査、お見積もりまですべて無料で承っておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail fukuokanishi.main@machiyane.com
株式会社住みたか
〒819-0031
福岡県福岡市西区橋本1丁目10−72 ミスターマックス橋本内
福岡県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail chikushino.main@machiyane.com
株式会社住みたか
〒818-0066
福岡県筑紫野市永岡714


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。