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小山市 築30年のコロニアル屋根点検!屋根のカビはお手入れサイン
更新日:2026年2月23日
小山市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、築30年のコロニアル屋根を点検した様子をご紹介します。
コロニアル屋根は、スレート屋根ともいい、年が経つにつれて屋根の変色やカビ・苔の繁茂が目立ってきます。
中には『屋根の変色やカビぐらい・・・』といって放置される方もいらっしゃいますが、決して屋根にとって良いことではありません。
また築30年のスレート屋根は、『まだ塗装でいけるのか?それともカバー工法か葺き替え?』と、多くのお客様が迷われる時期です。
メンテナンスを選択する判断基準についても解説しますので、ぜひお住まいのお手入れにお役立てくださいね(╹◡╹)
築30年のコロニアル屋根を点検:そもそもコロニアル屋根って何?
屋根点検の様子をお話しする前に、『そもそもコロニアル屋根って何?』について解説しましょう。
こちらが、小山市内で屋根点検した築30年のコロニアル屋根です。
写真を見て『これってスレート屋根ではないの?』と思われた方もいらっしゃるでしょう。
実は、コロニアル屋根は、スレート屋根ともいいます^^
ちなみにコロニアル屋根は、セメントを薄い板状に固めたものです。
セメントは、水分を吸いやすく、かつ吸い込んだ水分で劣化するという欠点があります(>_<)
そこで、表面を塗装して防水性を確保しているんです。このためコロニアル屋根は、定期的な塗装が推奨されています。
築30年のコロニアル屋根を点検:塗装の剥がれやカビはお手入れのサイン
それでは、築30年のコロニアル屋根を点検した様子をお届けします。
調査では、塗装の剥がれやカビの繁茂のほか、棟板金の釘の浮きが見つかりました。
コロニアル屋根の表面を見ると、所々白っぽくなっているのがわかりますよね。
この白っぽい部分は、塗装が剥がれてセメントが露出している部分です。ということは、セメントが雨水を吸いやすくなっていて、決してよい状態ではありません( ;∀;)
コロニアル屋根が雨水を吸収すると、割れや欠け、反りや層状剥離といった劣化症状を引き起こすので、塗装して防水性を回復しなければなりません。
また、カビの繁茂も多数見つかりました(//∇//)
カビの繁茂は、コロニアル屋根が雨水を吸収している証拠です。
カビが生えると、見た目が悪くなるだけでなく、カビの根っこがコロニアル屋根の中に入りこんで割れや欠けの原因となります。
コロニアル屋根にとって、カビは天敵です!
屋根のてっぺんから四方に伸びている隅棟(すみむね)の棟板金の周囲では、変色も見つかりました。
棟板金の継ぎ目部付近が変色していることから、雨水が継ぎ目部から中に入っていると思われます。
部分的な変色も、コロニアル屋根のSOSのサインです。異変に気づいたら、早めに点検しましょうね^^
棟板金の釘の浮き(※今回の現場)
棟板金の脱落(※他の現場)
さらには、棟板金の釘の浮きも多数見つかりました><
現在は抜けにくいビスで棟板金を固定していますが、以前は釘が使われていたんです。釘の浮きは、棟板金の脱落につながるので注意しなければなりません。
コロニアル屋根だけでなく、棟板金も点検しておくとより安心ですよ。
関連記事▶棟板金の交換・修理ガイド|浮きや飛散の修理事例・費用も豊富に紹介
築30年のコロニアル屋根を点検:今回はカバー工法によるメンテナンスがベスト
築30年のコロニアル屋根の点検を終え、修繕方法を検討しました。
正直に言えば、まだ塗装という選択もゼロではありません。ただ、将来もう一度大きな工事で足場を組む可能性を考えると、今回は『カバー工法』によるメンテナンスの方が合理的だと判断しました。
コロニアル屋根の標準的なメンテナンスサイクルでは、築30年となると屋根材そのものが寿命を迎えるため『カバー工法』か『葺き替え』が推奨されています。
今回のお住まいは、割れや欠けといった物理的な破損があまり見つからなかったので、塗装という選択肢も、まったく不可能ではありません。
ただし、築30年なので『塗装するなら今後10年もてばよい』といった感覚で実施するとよいでしょう。
また、築30年を超えると、防水紙の寿命(20〜30年)も考慮する必要があります。
防水紙は、コロニアル屋根の下に敷いてある、雨水の浸入を防ぐシート状の建材です。防水紙が劣化して破損すると、たちどころに雨漏りのリスクが高まります。
今回のお住まいは、
○築30年でコロニアル屋根が寿命を迎えている○今のままだと防水紙の寿命(20〜30年)を超える○現状ではまだ雨漏りがなく、下地が大きく傷んでいなかったため、今回は葺き替えまでは必要ないということを踏まえると、『カバー工法』によるメンテナンスがベストです。
『カバー工法』は、コロニアル屋根の上に新しい屋根材を葺く方法です。工事期間が短く、かつ廃材が少なくなるので、『葺き替え』と比較すると経済的なメンテナンス方法ですよ♪( ´θ`)ノ
関連記事▶地震に備えるなら軽い屋根を!スレート屋根へのカバー工法と種類をご紹介
今回の、築30年のコロニアル屋根の点検はいかがでしたか?
コロニアル屋根の場合、『できれば塗装で済ましたい』とご要望されるお客様が、少なくはありません。
しかし、『塗装か?それともカバー工法・葺き替えか?』は、この先の安心を考えると築年数も考慮して判断する必要があります。
街の屋根やさん栃木小山店では、屋根を点検して、『どの方法がベストか?』を一緒に考えてアドバイスを差し上げています。
実際工事するかどうかは、お客様の判断次第です。まずは点検して現状を把握しましょう(๑>◡<๑)
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
可能な場合もあります。ただし長期的には再工事の可能性が高くなります。
葺き替えがあります。葺き替えは、コロニアル屋根を撤去して新しい屋根材を葺く方法です。カバー工法と比較して、屋根が軽くなる、下地を補修できるメリットがあります。
現時点では、多くのお客様にガルバリウムやSGLなどの金属屋根材をお選びいただいています。中にはアスファルトシングルを採用されるお客様もいらっしゃいます。
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