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宇都宮市で棟キュンパワーを取り付けて洋瓦の葺き替え
更新日:2026年2月13日
宇都宮市で棟キュンパワーを取り付けて洋瓦の葺き替え
昨日 ルーフィングの貼り付けと瓦下地の取り付けが終了して 今日は新規瓦を葺いていきます
桟木の取り付け中です
瓦寸法に合わせて墨を引き 桟木を既存野地板に固定していきます
瓦の固定中です
今回の洋瓦は全てビスで固定しますので、軒先から位置を調整しながら瓦を取り付けていきます
棟キュンパワーの取り付け中です
棟の頂点に墨を打ち 真っすぐになるように棟キュンパワーをビスで固定していきます
棟キュンパワー(耐震金具)の必要性
1. 地震で棟が崩れるのを防ぐため(最重要)
棟瓦は屋根の一番高い位置にあり、重くて不安定になりやすい部分。
地震が来ると
• 棟が左右に揺さぶられる
• 土台の葺き土が崩れる
• 棟瓦がズレる
• 最悪、落下する
こういうリスクがある。
耐震金具は、棟瓦を屋根の構造体(垂木・野地板)に直接固定する役目があるから、揺れに強くなる。
2. 台風の強風で棟が飛ぶのを防ぐため
台風時の屋根被害で一番多いのが「棟の崩壊」。
強風は棟を下から持ち上げるように吹くから、固定が弱いと簡単に飛ばされてしまう。
耐震金具を入れることで、棟が“風で持ち上がらない構造”になる。
3. 南蛮漆喰だけでは固定力が足りないから
南蛮漆喰は
• 防水
• 密着
• 耐久性
には優れているけど、
構造的な固定力は金具に勝てない。
漆喰+耐震金具の組み合わせで、初めて“現代基準の強い棟”になる。
4. 棟の沈み・ズレを長期的に防ぐため
昔の棟は土の重みで安定させていたけど、経年で土が痩せると棟が沈む。
耐震金具は、棟の芯(棟木)と瓦を一体化させるから、
沈みにくく、ズレにくい。
5. 現代の耐震基準に合わせるため
今の屋根工事は、「瓦は重いから危険」ではなく**“固定すれば安全”**という考え方。
耐震金具は、国交省のガイドラインでも推奨されている
“現代の標準工法”なんだ。
棟キュンパワーを入れるとどう変わる?
• 地震で棟が揺れてもズレにくい
• 台風で棟が飛ばない
• 棟のラインが長期間キレイに保たれる
• 棟の寿命が大幅に延びる
• 漆喰の剥がれも減る
つまり、
棟の弱点をほぼ全てカバーできる。
などがあげられます
地瓦の加工中です
棟の頂点で瓦が解れますので、地瓦を寸法にカットして加工中です
本日の施工後の状態です
今日はここまで
また明日
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@ie-shuri.com
株式会社イープラス
〒329-1105
栃木県宇都宮市中岡本町3718-9
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E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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栃木県小山市間々田1361−5


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