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【京都市伏見区桃山】そのラバー工法は危険?瓦屋根の不安を解消する現地調査
更新日:2026年2月9日
山田(元気な営業): 「お疲れ様です、社長!今日もジムですか?相変わらずストイックですね~!僕も週末のゴルフに向けてスイング改造中なんですけど、なかなかスコアが安定しなくて…。」
吉岡(ベテラン代表): 「お疲れ、山田。ゴルフも仕事も『土台』と『基本』が大事やからな。ベンチプレスもフォームが崩れると怪我するし、重量も伸びない。…で、今日行ってきた京都市伏見区桃山の現場やけど、まさにその『基本』が崩れてしまっている危険な状態やったわ。」
山田: 「あ、桃山のお客様ですね。『数年前に直したはずなのに、なんだか不安だ』って仰っていた…。高級住宅街ですし、しっかりした家が多いはずですが、やっぱり何かありましたか?」
【現場の状況】青い瓦屋根に潜む「水の逃げ場なし」問題
吉岡: 「まずはこの写真を見てくれ。一見、きれいに並んでいる青緑色の瓦屋根やけど、よく見ると違和感があるやろ?」
山田: 「あ!瓦の隙間にびっしりとコーキング(充填剤)が埋まってますね。これがいわゆる『ラバー工法』ってやつですか?」
吉岡: 「そうや。ラバー工法自体は、瓦のズレを防ぐための施工方法の一つなんやけど、これは『やりすぎ』や。瓦っていうのは、重なり合った隙間から入った雨水を、外に排出する構造になっとる。それを全部塞いでしまったらどうなる?」
山田: 「水が出られなくなって…内部に溜まりますよね。うわぁ、怖いです。」
吉岡: 「その通り。『雨守り(あまもり)』させるつもりが、『雨溜め(あまため)』になってしまっとるんや。これでは瓦の下地が腐ってしまう。」
瓦同士を接着する「ラバー工法」は、適切に行えば耐風性能を上げますが、知識のない業者が施工すると「雨水の排水経路」を全て塞いでしまいます。これを「誤ったラバー工法」と呼びます。今回の現場はまさにその状態で、屋根内部に湿気がこもり、野地板(屋根の土台)の腐食を加速させる要因になっています。
山田: 「このひび割れ補修も…白いコーキングが目立ちますね。」
吉岡: 「5年ほど前にやったそうやけど、これはただの応急処置やな。コーキングが劣化して剥がれかけてるし、ここからも水が入るリスクがある。このあたりの話は、うちのブログでも詳しく解説してるから参考にしてほしいな。」
参考記事: 【向日市の皆さんへ】瓦屋根の点検、やってますか?雨漏り防止の
吉岡: 「でもな、今回一番怖いのはそこじゃない。屋根のてっぺん、『棟(むね)』を見てくれ。」
山田: 「社長、これ…なんか平べったくないですか?本来ならもっと山形に積まれてますよね?」
吉岡: 「ええ所に気づいたな。これは『のし瓦の勾配不足』や。棟を構成する瓦が平らになってしまっている。これだと、横殴りの雨が簡単に内部に侵入するし、何より構造的に非常に不安定なんや。」
山田: 「不安定ってことは…地震が来たら?」
吉岡: 「崩れるな。 今はなんとか乗っかってるけど、次に大きな地震や台風が来たら、この重たい棟が根こそぎ崩落する可能性が高い。まさに『屋根の上に爆弾を抱えている』ような状態や。」
山田: 「ひえぇ…!お客様が『不安だ』と感じていた直感は正しかったんですね。」
参考記事: 瓦屋根を更に軽く!棟瓦の乾式工法で住宅の耐震性を向上
【提案内容】継ぎ接ぎはやめて、安心を買う「葺き替え」へ
吉岡: 「お客様には、正直にこう伝えたわ。『これ以上の継ぎ接ぎ補修は、お金をドブに捨てるようなものです』とな。」
山田: 「厳しいようですが、それがお客様のためですよね。じゃあ、提案はやっぱり…?」
吉岡: 「全面葺き替え一択や。既存の重たい瓦と、水を吸って重くなった土を全部撤去して、最新の軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板など)に替える。」
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雨漏りリスクの完全遮断:ラバー工法で塞がれた水路問題をリセット。
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劇的な軽量化:屋根を軽くすることで、耐震性が大幅にアップ。
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メンテナンスフリー化:今後のちょこちょこした補修費用をゼロにする。
山田: 「社長、今回の提案内容をまとめますね!」
【今回の参考情報】
提案内容:既存瓦撤去および金属屋根への葺き替え工事
参考費用:180万円〜(税別 / ※屋根面積や形状により変動します)
工期:約10日間
吉岡: 「おう、ありがとう。お客様も『やっぱりそうでしたか…薄々は気づいていました』と、逆に原因がはっきりしてホッとされた様子やったわ。ここからが腕の見せ所やな。」
山田: 「はい!お客様の不安を、僕たちの工事で『感動』に変えましょう!」
今回は京都市伏見区桃山の現場からお届けしましたが、私たち「街の屋根やさん京都南店」は、宇治市、城陽市、京田辺市など、京都府南部エリアならどこでもフットワーク軽く駆けつけます!
「うちの屋根、昔ラバー工法したかも…」 「天井にシミがある気がする」
そんな不安がある方は、まずは無料点検をご利用ください。無理な営業は一切しません。吉岡社長や僕、山田が屋根の状態を正直にお伝えします!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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