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下野市で瓦ズレと棟漆喰の劣化を調査|屋根の不具合症状を現地確認
更新日:2026年2月3日
下野市のみなさん、こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
本日は、瓦ズレと棟漆喰の劣化の調査をお届けします。
瓦屋根は、丈夫で長持ちする屋根材として広く知られていますが、実は、漆喰などの付帯する建材は意外と早く傷みます。
調査の様子だけでなく、瓦ズレや棟漆喰の劣化のメンテナンスのポイントについても解説しますので、ぜひ屋根のお手入れにご参考ください(๑・̑◡・̑๑)
瓦ズレと棟漆喰の劣化調査の発端は屋根修理の訪問業者
下野市で瓦ズレと棟漆喰の劣化調査を行ったきっかけは、屋根修理の訪問業者でした。
お客様によると、屋根修理の訪問業者が、ある日突然やってきて
『瓦がズレている』と、指摘されたとのことです(>_<)
訪問業者に「ズレている」と言われると、本当に直さないといけないのか、それとも大げさなのか、判断がつかず不安になりますよね。
しかし、中には不安を強くあおることで契約につなげようとする悪質な訪問業者もいます。
悪徳な訪問業者は、不安をあおることで契約させようとしてきます。
○「近所で工事していて気づいた」「たまたま通りかかったら見えた」と声をかけてくる
○屋根の不具合を指摘して不安をあおる
○無料で修理するといって屋根に登りたがる
○「今なら安くできる」など、その場で契約をせまる
これらは、悪徳業者の典型的な行動パターンです。
とにかく『屋根に登らせない』『その場で契約しない』ようにします。どうしても不安な場合は、他の屋根修理業者に見てもらいましょうね。
関連記事▶屋根修理の詐欺、訪問営業に注意!多発する詐欺や悪徳業者への対処法
瓦屋根に登って調査したところ、瓦ズレに加え棟漆喰の劣化が見つかりました。
屋根をお調べすると、1ヶ所瓦がズレていました。
そもそも、なぜ屋根瓦がズレるのでしょうか?
屋根瓦は、桟木(さんぎ)に瓦を引っかけて並べています。今は地震対策としてビスなどで全て固定していますが、古い建物は固定されていないため、地震などで衝撃が加わると簡単にズレてしまうんです。
瓦がズレても下に雨漏りを防ぐルーフィング(防水紙)が敷いてあるので、すぐに雨漏りとなりませんが、放置しないで早めに修理しましょうね。
また、気をつけないといけないのは、木でできた桟木が腐ったり、折れたりして瓦ズレとなるパターンです。この場合は、瓦を取り外して桟木から取り替えなければなりません。
瓦ズレ自体は軽微でしたが、『下の桟木まで傷んでいたら修理内容が変わる』と思い、念入りに確認しました。
幸い桟木などに不具合はなく、瓦ズレを元通りに直すだけでした(╹◡╹)
瓦ズレは、『桟木など屋根瓦の下の状態を確認する』ことが大切ですよ〜
瓦がズレているだけでなく、他の部分が傷んでいないかを確認するため、屋根全体を見ていきました。
すると・・・屋根の途中に漆喰のかけらが脱落しているのが見つかりました。
この漆喰のかけらはどこから落ちてきたのでしょうか?
屋根の上を見てみると・・・
棟漆喰が剥がれている部分が見つかりました(//∇//)
漆喰(しっくい)は、棟の下部・大棟と隅棟(すみむね)の接続部・鬼瓦の首周りに詰められている建材です。
他の箇所も、漆喰が経年劣化により浮いていたり、脱落したりしていました( ;∀;)
漆喰の浮きや脱落は、SOSのサインです。
なるべく早い時期に、
『漆喰詰め直し』か『棟瓦取り直し』を行いましょう。
『漆喰詰め直し』と『棟瓦取り直し』の違いについて解説しておきますね。
漆喰詰め直し
棟瓦取り直し
『漆喰詰め直し』と『棟瓦取り直し』の違いは、次のとおりです。
漆喰詰め直し:古い漆喰を取り除いて、新しい漆喰を詰め直す工事
棟瓦取り直し:棟そのものを解体して、つくり直す工事
棟漆喰の劣化が見つかった場合でも、必ずしも大がかりな工事が必要とは限りません。
漆喰だけの劣化か、棟そのものの劣化かを調べたうえで、『漆喰詰め直し』と『棟瓦取り直し』のどちらを行うか判断します。関連記事▶傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つ
なおこちらの屋根は、漆喰の経年劣化による剥がれのみだったことから、『漆喰詰め直し』で十分と判断しました。
屋根瓦と漆喰の耐用年数を比較すると、
屋根瓦:60年以上
漆喰:約20年
と、漆喰のほうがはるかに耐用年数が短いので、『漆喰は定期的なメンテナンスが必要』と覚えておきましょう。
『瓦がズレている』と言われたとき、本当に修理が必要なのか迷われる方は少なくありません。
瓦ズレは、すぐに雨漏りとはならないものの、桟木の腐食など原因を調べて早めに修理することが大切でした。
また、漆喰も耐用年数が約20年と短いので、定期的なお手入れが必要でしたね。
街の屋根やさん栃木小山店では、瓦屋根のちょっとした修理からリフォームまで、幅広いニーズにお応えしてきました。下野市をはじめ周辺エリアで、メンテナンスをお考えの際は、まずは無料調査をご利用ください。
「今すぐ工事が必要なのか分からないけど心配」など、気軽なご相談でも大丈夫ですよ( ^ω^ )>
当店は、屋根の状態を確認したうえで、今すぐ必要なこと・急がなくていいことを分けてお伝えしています。現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(^o^)丿
はい。瓦ズレ1枚だけの修理にもご対応しています。落下による二次被害を防止するためにも、たとえ1枚でも修理することをおすすめします。
棟漆喰の剥がれは、雨漏りや棟そのものがズレる原因となります。棟がズレるとその分工事費用が高くなるので、軽微なうちに修理しましょう。
屋根修理の訪問業者に不具合を指摘されました。修理したほうがよいですか?
訪問業者以外の専門業者に屋根を見てもらい、意見を聞いてから判断すると、より安心して工事を任せられます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
株式会社イーエフシー
〒329-0205
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