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門真市 廃盤になった塩焼き瓦屋根からの雨漏り!現地調査に向かいました。
更新日:2026年1月30日
塩焼き瓦(しおやきがわら)とは、瓦を焼き上げる最終段階で食塩(岩塩)を投入し、独特の赤褐色に仕上げる伝統的な粘土瓦の一種です。
主な特徴は以下の通りです。
- 製法: 焼成の最終段階(約30分間)で窯の中に塩を投げ込みます。高温で分解された塩の成分が粘土のシリカと反応し、表面にガラス状の皮膜(釉薬)を形成します。
- 外観: 表面はツヤのある赤褐色(赤色)に仕上がります。
- 性能: 非常に硬く焼き締まっており、冷害に強く、色あせにくいという優れた耐久性を持ちます。
- 現状: 焼成時に塩化水素ガスなどの排ガスが発生し公害の原因となるため、現在では生産がほとんど行われていません。
三州瓦(愛知県)が主な産地として知られ、かつては日本の屋根を彩る代表的な瓦の一つでした。現在は希少な存在となっており、補修などの際は同様の質感を持つ
釉薬瓦(陶器瓦)が代替品として検討されるのが一般的です。
屋根の全景です。一見雨漏りしてるようには見えませんが、細かく見ていくと雨漏りしているのが確認できました。他の業者が屋根の点検に来たみたいですが、その業者には全面葺き替えの見積りを渡されたと言ってました。
裏手にまわると大袖瓦と言う一番端に使う瓦が写真のようにずれて歪んでいました。隣の瓦と重なり部がなくなっていました。この状態だと雨水が簡単に侵入してしまいます。
次は鬼瓦のまわりです。本来は鬼瓦と棟の間に5寸丸(丸い瓦)の間にもう1枚小さい5寸丸が収まるべきなのですが、この棟にはありませんでした。恐らく漆喰を塗っていたと思いますが、欠落して無くなっていました。
次は棟部です。漆喰が全て剥がれおちて無くなっています。土がむき出しになり、雨水により土が洗い流され削り取られています。
軒先も点検したところ雨樋の集水器からた竪樋まで無くなっていました。雨が降るたびに下の波板に雨が流れていくのがわかります。
最後に棟下ののし瓦の勾配状況です。この箇所が雨漏りの原因と思われます。経年により瓦下の土がやせてしまい勾配が棟側にかえっています。3段積んでいるのし瓦の勾配が全てかえっていました。
この調査時には、お客様のご要望により全面葺き替えの他に部分的な補修のお見積もりもご提案させて頂きました。コスト面など気になる点も現地調査時にお伝えいただければ様々なご提案をさせて頂けますので、お気軽にご相談ください。街の屋根やさん大阪門真店では、現地調査・お見積もりまでを無料で行っております。ここまでご閲覧頂きありがとうございました。
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