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高松市にて妻換気の雨漏り補修と外壁・付帯部塗装を実施!小さな劣化を見逃さず安心につなげました
高松市 その他の工事
【工事のきっかけ】
高松市で工事を行っていた際、近隣へのご挨拶に伺ったのが今回のきっかけでした。
当初は「特に外壁塗装は考えていない」とのお話でしたが、住まいの様子を伺う中で、妻換気まわりに雨漏りの形跡があること、そして外壁周辺の木部が劣化し始めていることが分かりました。
特に木部の劣化は、見た目以上に注意が必要です。今すぐ大きな不具合が出ていなくても、放置してしまうと雨水が内部へ回り、補修範囲が一気に広がることもあります。
こうした点をご説明すると、「せっかくの機会だから、気になるところはまとめて直したい」とご理解をいただき、外壁塗装と補修工事を行うことになりました。
基本情報
- 施工内容:その他の工事
- 施工期間:1か月
- 築年数:15年
- 施工費用:足場 224,000円、水洗い 36,150円、外壁塗装 1,036,600円、妻換気板金工事 70,000円 値引き後最終金額 1,370,000円
- 使用材料:外壁:WBリメークサーフ、ウォールバリアSi、ウォールバリアCR(窯業ボード柄付き部分) 軒天井:NEWモルコン 鼻隠し・破風板(生木):キシラデコール 樋:1液ワイドウォールSi ベランダ:ユカクリート塗替え用プライマー、ボースイテックコートAU)

今回のお住まいは、屋根材に陶器瓦が使われていました。ドローンで全体を確認したところ、瓦自体の状態は良好で、塗り替えの必要はありません。
「瓦なのに塗装が必要な場合があるの?」と考える方もいるかもしれませんね。

瓦には色々な種類があり、今回ご依頼いただいたお住まいの陶器瓦は、表面が焼き物で色あせしにくく、その上、瓦自体が防水性を備えています。そのため塗り替えはほとんど必要ありません。
一方で、スレート瓦やセメント瓦は表面塗膜で防水性を保っているタイプのため、塗り替えが必要になります。
陶器瓦は高額なため導入に迷うこともありますが、長い目で見れば経済的な選択とも言えますね!

ただし、今回のお宅は屋根全体には問題ないものの、妻換気部分には雨だれの跡が確認できました。
また、玄関まわりの破風板・鼻隠し・玄関庇は木材でつくられており、意匠性が高く、住まいの印象を引き立てていますが、木は水分に弱いため、塗膜が劣化すると腐食が進みやすい素材でもあります。

さらに、このお住まいの外壁材はALCパネルです。ALCは軽量で断熱性に優れていますが、水を吸いやすい性質を持っており、木部とALCが組み合わさっている場合、木部から入った水分がALC側へ影響を与える可能性があります。

軒天部分にもひびが見られるなど、当初は気にされていなかった箇所に、思いのほか小さな劣化が重なっている状態でした。
このまま放置するのも不安…ということで、最終的に補修のご依頼を承ることになりました!
最初に取りかかったのは、妻換気部分の雨漏り補修です。
妻換気は屋根裏の湿気を外へ逃がすために設けられた重要な開口部ですが、施工状況や経年劣化によっては、雨水の侵入口になってしまうことがあります。
今回も妻換気を一度撤去して内部を確認したところ、周辺の外壁材がぐずぐずと傷んでいる状態でした。

再発を防ぐため、まずは傷んだ部分を整理し、木材で新たに枠を組み直しました。下地を整えずに表面だけを補修しても、根本的な解決にはならないため、内部からしっかりと補強しています。
木材のまわりにはコーキングを施し、わずかな隙間からも雨水が入り込まないよう処理しました。

その後、妻換気を再設置し、周囲を金属でカバー。金属で覆うことで、直接雨が当たりにくくなり、風雨の影響を受けやすい妻部分でも耐久性を高めることができます。

外壁塗装の工程では、換気まわりだけが浮いて見えないよう、周囲と色味や質感をなじませながら仕上げています。
これで妻換気部分の雨漏り対策は完了です!
妻換気まわりの補修が終わった後、外壁と付帯部の塗装工事に入ります。
今回の外壁材はALCパネルです。
ALCは軽量で断熱性に優れた素材ですが、水分を含みやすい性質があるため、塗料の密着性や耐久性がとても重要になります。その点を踏まえ、外壁を長く守ることを重視して塗料を選定しました。
塗装は下地を整えたうえで2回塗りを行っています。
重ねて塗ることで塗膜にしっかりと厚みが出て、雨や紫外線の影響を受けにくくなります。仕上がりの美しさだけでなく、耐久性にもつながる工程です。
玄関まわりの木部には、木材に浸透して内部から保護するタイプの塗料を2回塗布しました。
木部は意匠性が高く、住まいの印象を左右する一方で、塗膜が切れると劣化が進みやすい部分です。内部まで浸透する塗料を使うことで、木そのものを守り、傷みの進行を抑えています。

今回のお宅にはウッドデッキも設置されていたため、こちらにも同じ塗料を施しています。
軒天にはモルコンを2回塗りしました。ひび割れがきちんと埋まり、清潔感のある軒天へと変化しています。

外壁工事とあわせて、ベランダの防水塗装も実施しました。
ベランダは雨や紫外線の影響を直接受ける場所。それでいて毎日使う場所でもあるため、安全性を確保する上でも防水性能をきちんと整え、下地の劣化を防ぐことが大切です。
まずは下地塗料を塗布し、防水塗料がしっかり密着する状態を整えます。
その上から防水塗料を2回重ねて塗装しました。重ね塗りを行うことで防水層に厚みが生まれ、ひび割れや摩耗に強い仕上がりになります。

もう一箇所のベランダについても同様の手順で施工しています。
どちらのベランダも、雨水の侵入を防ぎ、安心して使える状態へと整いました!
工事がすべて完了!見た目が整っただけでなく長く安心して住める家になりました
すべての工事が完了し、住まい全体がすっきりとした印象に生まれ変わりました。
見た目が整っただけでなく、雨漏りの不安や木部の劣化といった、将来につながる問題をしっかり解消できた点も大きなポイントです。
小さな劣化は、気づいたときに対処することで、大きな工事を防ぐことにつながります。
外壁や付帯部の状態が気になる方は、ぜひ街の屋根やさんへご相談ください。住まいの状態に合わせた、無理のないご提案を行っています。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kotobuki@kotobukikoubou.com
有限会社寿工房
〒760-0080
香川県高松市木太町1941−12

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