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小郡市、倉庫の雨漏りにお困りのオーナー様へ|折半屋根の倉庫から発生した雨漏り[無料、雨漏り調査編]
更新日:2026年1月27日
こんにちは!
街の屋根やさん筑紫野店です。
今回は、小郡市にある築40年の倉庫オーナー様よりいただいた「止まらない雨漏り」の調査レポートをお届けします。
「5年前にも一度補修したはずなのに、また同じ場所から漏れてきた。もうどこに頼めばいいのか分からない……」
こうした「雨漏りの再発」は、倉庫や工場の現場では非常によくあるお悩みです。
しかし、雨漏りを放置することは、建物の寿命を縮めるだけでなく、大切な商品や設備の毀損、さらには従業員様の安全を脅かす重大なリスクを孕んでいます。
プロの診断によって明らかになった「雨漏りの本当の原因」と、資産を守るための解決策を詳しく解説します。
現地調査レポート:なぜ5年で雨漏りが再発したのか?
小郡市の現場に到着し、まずは建物内部から調査を開始しました。
倉庫内を確認すると、折板屋根の重なり目やボルト周辺から伝い落ちたと思われる、激しい雨染みの跡が見受けられました。
5年前の補修は「漏れている点」だけを塞ぐ応急処置だった可能性が高く、屋根材全体の劣化(防水切れ)には対応できていなかったようです。
屋上に登り、金属屋根の状態を診断しました。
表面の塗膜は剥がれ、金属そのものが露出してサビが進行。
前回の補修で使用されたコーキング材も、熱による伸縮でパリパリに硬化し、隙間が生じていました。
これが「防水切れ」の状態です。
今回の最大の懸念点は、屋根の水を一度受けて外へ流す「内樋」にありました。
折板屋根の内側(あるいは建物の内壁寄り)に設置された樋は、ゴミが溜まりやすく、サビで穴が開くと直接室内に水が落ちます。
調査の結果、この内樋部分の防水が完全に切れており、大雨のたびにバケツをひっくり返したような漏水を招いていることが分かりました。
倉庫の雨漏りを放置する「3つの致命的なデメリット」
「バケツで受けておけば大丈夫だろう」という判断は、経営上の大きな損失に繋がります。
倉庫内の精密機械や保管資材に雨水がかかれば、錆やカビが発生し、一瞬にして商品価値が失われます。
また、床に水が溜まることでフォークリフトの転倒や、電気系統のショートによる火災リスクも高まります。
天井からいつ落ちてくるか分からない水滴は、従業員のモチベーションを下げ、転倒事故などの労働災害を引き起こす原因となります。
「従業員の安全を守る」という企業の安全配慮義務を果たす上でも、雨漏り放置は厳禁です。
雨水が鉄骨の構造部にまで達すると、建物そのものの強度が低下します。
気づいた時には「修理」ではなく「建て替え」が必要になり、数倍〜数十倍のコストがかかってしまうケースも少なくありません。
折板(せっぱん)屋根と陸屋根(りくやね)の基礎知識
今回の現場で使用されているのは「折板屋根」ですが、倉庫には「陸屋根」も多く見られます。
それぞれの特徴と雨漏りリスクを整理しましょう。
✅ 金属(主にガルバリウム鋼板など)を山状に折り曲げた屋根材です。
- メリット: 強度が高く、柱の少ない大空間をカバーできるため、倉庫や工場に最適です。
- リスク: 接合部のボルトのサビ、経年劣化による穴あき、そして「内樋(うちどい)」の詰まりが主な雨漏り原因となります。
✅ 勾配がほとんどない、平らな屋根のことです。
- メリット: 屋上スペースとして活用でき、点検が容易です。
- リスク: 水が溜まりやすく、防水層(シート防水やアスファルト防水)の「寿命(防水切れ)」がダイレクトに雨漏りに直結します。
どちらの屋根にも共通して言えるのは、「水の出口(排水)」に欠陥が生じると致命的だということです。
特に折板屋根の端にある「内樋」や、陸屋根の「排水ドレン」が機能不全に陥ると、行き場を失った水が建物内部へと溢れ出します。
倉庫オーナー様の不安を解消:営業・稼働は止めません!
「修理をしたいけれど、機械を動かしているし、荷物も動かせない」というオーナー様へ。
ご安心ください。
街の屋根やさん筑紫野店の雨漏り工事は、倉庫の稼働を止めずに実施可能です。
✅外側からの施工
屋根の葺き替えやカバー工法、防水塗装は全て「外側」からの作業です。
✅養生と安全管理
万が一の落下物がないように徹底した養生を行い、フォークリフトの動線などを邪魔しないように、綿密にスケジュールを組んで施工いたします。
「会社の稼働を止めずに資産価値を守る」これが私たちのプロとしての約束です。
今回の調査結果を受け、私たちは建物全体への深刻なダメージを防ぐため、内樋の再防水と屋根材のカバー工法、あるいは高耐久な防水塗装をご提案しました。
一度雨漏りが発生した建物は、内部の腐食が「見えないところ」で進んでいます。
「今、最小限の処置をする」ことが、数年後の「数千万円の建て替え費用」を回避する唯一の方法です。
原因は2つ考えられます。1つは「漏れている点」だけを塞ぐ部分修理で、他の箇所の劣化が進んだこと。もう1つは、折板屋根特有の「内樋」や「ボルトのサビ」という根本原因が見逃されていたことです。今回は屋根全体の状態を診断し、再発させないプランをご提示します。
工事期間中、倉庫の中の荷物を移動させる必要はありますか?
基本的には不要です。屋根の外側から施工するため、内部のスペースはそのままお使いいただけます。ただし、真下での作業が必要な場合は、安全確保のために一時的に立ち入り制限を設けるなど、柔軟に対応いたします。
予算が限られているのですが、段階的な修理は可能ですか?
はい。最も危険な「内樋」や「穴あき箇所」を優先して直し、数年かけて全体をカバーしていくといった、企業様の予算に合わせたライフサイクルコストの提案も得意としております。
台風や積雪などの「自然災害」が原因で屋根が破損した場合は、適用される可能性があります。経年劣化のみでは難しい場合が多いですが、調査時に保険適用の可能性があるかどうかも含めてプロの目で診断いたします。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail chikushino.main@machiyane.com
株式会社住みたか
〒818-0066
福岡県筑紫野市永岡226-2
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