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美濃加茂の屋根リフォーム事例 ドーマーを撤去してパミール屋根をカバー工法で雨漏り対策
【工事のきっかけ】
調査に伺うと、屋根には2ヶ所のドーマーが設けられていましたが、室内とはつながっていない飾りだけの構造でした。さらに屋根材は、経年劣化で剥離が進みやすいことで知られるパミールが使用されており、特にドーマー周辺には雨水が滞留しやすいリスクが見られました。お客様と慎重に話し合いを進めた結果、不要なドーマーを撤去し、屋根全体をシンプルで雨に強い形へと改修する方針が決まりました。
基本情報

- 使用材料:アイジー工業スーパーガルテクト・粘着ルーフィングカスタムライト
美濃加茂で、使われていないドーマーを撤去し、パミール屋根をカバー工法でリフォームした事例をご紹介します。雨漏りの不安を解消し、これから先も安心して暮らせる屋根へと生まれ変わらせた工事で、ドーマーまわりの複雑な構造をシンプルに整えることが大きなポイントでした。屋根の傷みや将来への不安を感じている方にも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。

調査ではドローンを使用し、屋根の全体像を上空からしっかり確認しました。写真でも分かるように、2つのドーマーが屋根の中央付近に配置されており、屋根の形状が複雑になっていました。上から見てもパミール特有の色ムラや劣化具合がはっきり見えており、遠目からでも補修が必要な状態が伝わってきます。

近くで見たドーマーは、換気などの役割を持っていないダミー構造でした。外壁材の一部に浮きや剥がれが見られ、雨水が入り込む可能性も感じられる状態でした。職人が見ても「雨仕舞いが弱く、今後トラブルにつながるリスクが高い」と判断できる部分で、撤去することで屋根全体の防水性を大きく改善できると確信しました。

屋根材は2000年頃まで製造されていたパミールで、表面の層がミルフィーユ状に剥がれていく劣化が見られました。写真でも分かるように、表面はすでに波打ったように変形し、ヒビや反りが進んでいました。この状態では塗装によるメンテナンスは効果が薄く、カバー工法が適切と判断しました。

屋根の一部では特に剥離が進んでおり、指で触れるだけでも表面が欠けてしまうような脆さがありました。パミールの特徴である層状の剥がれが顕著で、雨水が入り込みやすい箇所も複数確認できたため、早めの工事が必要な状態と分かりました。

まずは不要となったドーマーの解体作業からスタートしました。写真のように外壁材を外すと内部の木下地が露出し、室内につながっていないことがはっきり分かります。構造を丁寧に撤去しながら、既存屋根との取り合い部分に傷がつかないよう慎重に進めるため、職人の集中した手元の動きが印象的でした。撤去後はすっきりとした屋根形状が現れ、雨仕舞いのしやすい形へと変わっていきます。

ドーマー部分を塞いだ後は、屋根全体に新しい粘着式防水シートを貼り付けていきました。防水シートはカバー工法の要となる部分で、丁寧にシワを伸ばしながら貼る作業は職人の経験が大きく影響します。写真でも職人が細部にこだわりながら役物を取り付けており、雨水の流れを考慮した仕上げで、安心感のある施工となりました。

続いて、新しい屋根材の設置と同時に雪止め金具を取り付けました。美濃加茂では積雪量が多いわけではありませんが、突然の大雪でも屋根から落下しないよう備えておくことが大切です。屋根材と金具のバランスを確認しながら設置することで、実用性だけでなく見た目の整った仕上がりも実現できました。

最後に下屋根の仕上げへと進み、新しい水切り板金を取り付けました。雨水を外へ逃がすために重要な部材で、建物の壁との取り合い部分もきれいに整えました。写真を見ると、板金同士の重なりも滑らかで、雨仕舞いを強化しながら美しいラインができていることがわかります。
今回の工事では、不要なドーマーを撤去し、パミール屋根を新しい屋根材で覆うカバー工法によって、雨に強いシンプルな屋根へと生まれ変わりました。施工後、お客様からは「気になっていた不安がなくなり、思い切って相談してよかった」と嬉しいお声をいただけました。屋根は普段見えない部分だからこそ、気づかないうちに劣化が進むことがあります。同じようなお悩みをお持ちの方は、街の屋根やさんまでお気軽にご相談ください。
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