
[緊急警告] 天井のシミは「家の悲鳴」です。亀岡市で見つかった危険な穴
更新日:2026年1月25日
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更新日:2026年1月25日
江里口: 社長、先日の京都府亀岡市の現場調査レポート、まとめ終わりました。…正直、かなり「際どい」状態でしたね。
吉岡: ああ、あの案件か。写真を見た瞬間、背筋が凍ったよ。「天井にシミがある」というご相談だったが、屋根の上は想像以上に深刻だった。 江里口、これをお客様だけの話で終わらせてはいけない。ブログ読者の皆さんにも、「今すぐ直さないと何が起きるか」を警告として伝えよう。
江里口: はい。特に「まだ雨漏りしてないから大丈夫」と思っている方にこそ、読んでいただきたい内容です。
吉岡: まず、多くの人が勘違いしていることがある。「天井にシミができたら雨漏りの始まり」ではない。シミができた時点で、屋根裏の防水機能はとっくに崩壊しているんだ。
江里口: そうなんです。今回の亀岡市のお客様が最初に気づかれたのが、こちらの天井の様子でした。
江里口: 照明の周りに、くっきりと地図のようなシミが広がっていますね。
吉岡: 「これくらいなら、まだ大丈夫かな?」と思うかもしれない。だが、これは氷山の一角だ。 このシミの真上にある屋根に登ってみると、そこには衝撃の光景が広がっていた。
江里口: はい。まずドーマー(鳩小屋)周辺を調査した時の写真がこちらです。
江里口: 一見、ただ古くなっているだけに見えますが、プロが見れば「水が回っている」のが分かります。
吉岡: 問題はこの先だ。屋根の谷間(たにま)にある板金。これが今回の「元凶」だったな。
吉岡: …何度見ても恐ろしいな。完全に穴が開いている。 これ、「屋根に穴が開いている」のと同じことだからね。雨が降るたびに、この穴からドボドボと水が家の骨組みに直接注ぎ込まれている状態だ。 さっきの天井のシミは、ここから入った水が、断熱材も天井裏も通り越して、やっと室内に出てきた結果なんだよ。
江里口: 原因は「電食(でんしょく)」ですね。瓦の釉薬成分が雨で溶け出し、銅板を溶かしてしまう現象です。
吉岡: そう。「銅は一生モノ」なんて迷信だ。 この穴の下には何があると思う? 「野地板」や「柱」といった、家を支える大事な骨組みだ。 ここが腐ったらどうなるか。最悪の場合、屋根が重さに耐えきれず抜け落ちるか、湿気を好むシロアリの巣窟になる。
江里口: 脅しではなく、本当にあり得る話だから怖いですよね。お客様も屋根の上の写真を見て、「まさかこんな大きな穴が…」と顔面蒼白でした。
江里口: さらに悪いことに、谷板金が完全に「詰まって」いました。
吉岡: 雑草が生えてるじゃないか…。これはもう、屋根としての機能を果たしていない。 排水路が詰まれば、大雨の時に水が溢れかえる(オーバーフロー)。行き場を失った水は、瓦の隙間から逆流して室内へ入ってくる。 「穴あき」と「逆流」。この二重苦で、家は内側から腐っていくんだ。
江里口: 社長、この状態で「とりあえず塗装で綺麗にしましょう」なんて提案する業者がいたら…。
吉岡: 言語道断だ! 穴の開いた板金の上にペンキを塗って何になる? むしろ、腐食箇所を隠して発見を遅らせる「最悪の行為」だ。 今回のケースは、外科手術一択。「谷板金の交換工事」しか家を救う道はない。
江里口: 今回は、次世代ガルバリウム鋼板(SGL)への交換を提案しました。
実施内容:既存瓦の一時撤去、腐食した銅板の撤去、下地補修、SGL谷板金の新設。
素材の強み:従来のガルバリウムより防錆性能が格段に向上しており、瓦との電食リスクも解決。何よりステンレスと同等の安心感を、よりリーズナブルに実現できます。
吉岡: その通り。ステンレスも良いが、コストがかさむ。 今のSGL(エスジーエル)なら、耐久性は十分すぎるほど高いし、お客様の予算の負担も減らせる。 「最高級」を押し売りするのではなく、「費用対効果の高い、賢い選択」を提案するのがプロの仕事だ。
見えない下地(防水紙)まで確認して、腐っていればそこも直す。 「見た目」を直すんじゃない。「家の寿命」を延ばすんだ。
吉岡: 今回の亀岡市のお客様は、不幸中の幸いで、柱が腐り落ちる寸前で食い止めることができた。 費用感と工期は以下の通りだ。
参考費用:約25万円 ~ 35万円(税別)
※被害範囲によって変動します。
工期:2日間 ~ 3日間
江里口: 家が傾いてからでは、この金額の10倍、20倍の費用がかかります。「25万円で家が守れる」今のうちに処置できて本当によかったです。
あなたの家も? 京都市左京区で谷板金の穴あき、サビや腐食は雨漏り被害に直結します
吉岡: 最後に言わせてくれ。 「雨漏りしてから考えよう」では遅い。その時すでに、家は致命傷を負っている可能性がある。
江里口: 今回のような「谷板金の穴」は、下から見上げても絶対に見えません。ドローンや、私たちのようなプロが屋根に上がって初めて分かります。
吉岡: 京都府亀岡市、京都市、宇治市…エリアはどこでもすぐに駆けつける。 「うちの屋根、大丈夫か?」と少しでも不安になったら、すぐに連絡をくれ。 脅しじゃない。あなたの大切な資産と、家族の安全を守りたいから言っているんだ。
江里口: 手遅れになる前に。私たち「街の屋根やさん京都南店」に、一度現状を見せてください。

お客様のインタビュー動画
屋根塗装・外壁塗装をご依頼いただいた杉並区のO様より、竣工後の感想を伺いました。





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