ホーム > 美濃加茂市で雪の重みによる雨どいの下がりを解消する交換工事

美濃加茂市で雪の重みによる雨どいの下がりを解消する交換工事
【工事のきっかけ】
お客様は以前から、強い雨のあとに雨どいがわずかに傾いているように感じていたそうで、特に冬場は雪の重みで雨どいが引っ張られるのを心配されていました。実際に確認してみると、雨どい自体の下がりに加えて、受け金具のサビや全体的な経年劣化も見られました。放置すれば外壁や下屋への影響も考えられるため、早めに直しておきたいというお気持ちが高まったとのことです。住まいを長く守るためにも、今のうちにしっかり直しておきたいというご相談につながりました。
基本情報

- 使用材料:パナソニックPC50・縦樋60φ・ステンレスビス・雨どい用接着剤
美濃加茂市にて、雪の重みで下がってしまった雨どいの交換工事を行いました。雨の日に聞こえるポタポタ音や、雨どいの下がり具合に不安を感じておられたお客様からのご相談で、調査の段階から全体的な劣化が見られたこともあり、今回は早めの交換をご提案した工事です。難しい納まりの部分も含まれていましたが、状況に合わせて丁寧に作業を進めることで安心につながる施工を目指しました。

写真では、瓦屋根の軒先に沿う雨どいが大きく下がり、傾きが生じているのが分かりました。雪の荷重が繰り返し加わる地域では、こうした症状が起こりやすく、雨水が集まる方向が変わってしまうため、雨だれやオーバーフローが起きる危険があります。現場では職人も「これは早めに対応したほうが安心ですね」と話しながら、状態を詳細に確認していきました。

こちらは波板屋根がすぐ下に迫っており、通常よりも作業スペースが狭いポイントでした。写真の通り、雨どいと波板の距離が近いため、取り外しや新規取り付けの際には慎重な作業が必要になります。職人はこのような場所でも慣れており、どの位置なら安全に取り付けできるかをその場で丁寧に確認しながら進めていました。納まりが複雑でも適切な方法を選ぶことで、仕上がりの精度が大きく変わります。

別の角度から確認すると、雨どい自体の退色や変形だけでなく、軒先木部への影響も見受けられました。長年の風雨や日差しによって樋全体の耐久性が低下し、支える力が弱くなっていたのが分かります。この段階で交換しておくことで、今後のトラブルを防ぎ、外回りの維持管理もしやすくなります。お客様も「気になっていた部分が全部確認できて安心しました」と話されていました。

最後の調査写真では、受け金具が大きくサビており、雨どいを支えきれていない様子が見て取れました。金具が弱くなると雨どいが歪み、雨水が正しく流れないため、こうした箇所の劣化は特に注意が必要です。職人も金具のサビ具合を確認しながら、早めに交換する必要性を丁寧に説明しました。部材の健康状態を見極めることで、適切な施工範囲が明確になります。

最初の工程は、古い軒樋を丁寧に撤去し、新しい吊り金具を設置する作業です。写真でも分かる通り、軒先の木部にまっすぐ金具を取り付け、適切な勾配が保たれるよう細かく調整していきました。金具の位置決めは雨水の流れを左右する重要な工程のため、職人も慎重に作業を進めていました。ここを丁寧に行うことで後の仕上がりに大きな差が出ます。

次に、新しい軒樋であるパナソニックPC50を取り付けていきます。耐久性が高く、雪の影響を受けにくい樹脂製の高品質雨どいで、今回の環境にも適した製品です。写真のように金具へしっかり固定し、全体の真っ直ぐなラインを確認しながら作業が進んでいました。長さの調整や継ぎ目の処理も丁寧に行うことで、雨水がスムーズに流れる仕上がりになります。

続いて、軒樋を一体化させていく連結作業を行いました。ここでは、樋の角度が少しでもズレると雨水が滞留しやすいため、職人が細かく微調整を行っています。写真からも緊張感のある作業風景が伝わり、波板との距離感を意識しながら慎重に固定されている様子が見られます。現場の納まりに合わせて柔軟に施工方法を調整する姿が印象的でした。

軒樋を取り付け終えたら、雨水を縦樋へ流すための集水器を取り付けます。写真の通り、軒樋にぴったりと差し込み、雨水の流れが途切れないよう位置を合わせながら固定しました。集水器の取り付けは雨どい全体の機能を左右する部分のため、樋の中心にしっかり配置することが重要です。お客様も「こんなふうに取り付けるんですね」と興味深く見守っていました。

最後に縦樋まで接続し、全体の流れや固定具合を確認して工事完了です。写真の完成状態を見ると、新しい雨どいのラインが整い、美しく仕上がっているのが分かります。雨水がしっかり流れるかの動作確認も行い、問題がないことをお客様にも確認していただきました。無事に工事が終わり、これで雨の日の不安も軽減される状態となりました。
今回の美濃加茂市での雨どい交換工事では、雪や経年による下がりや金具のサビといった問題を解消し、安心して過ごせる状態へ改善することができました。見た目も機能も新しく生まれ変わり、お客様にも「これで雨の日も安心できます」と喜んでいただけました。住まいの外回りは気づかないうちに負担がかかる部分でもありますので、少しでも気になる点があれば街の屋根やさんまでお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん可児店には、全国レベルの屋根職人が集結しています!!

代表は第28回技能グランプリで岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞を受賞し、その後も全瓦連技能グランプリで国土交通大臣賞を受賞するなど、日本最高峰の技術を誇ります。
しかし、当社の強みは「技術」だけではありません。
現場を支える社員一人ひとりも、かわらぶき一級技能士・瓦屋根工事技士・瓦屋根診断技士といった資格を持ち、確かな技術力で工事を行います。そして、地域密着だからこそ、お困りごとにもすぐに駆けつけられる安心感があります。
顔の見える関係を大切にし、工事後のアフターフォローまで一貫してサポートできるのが、私たち街の屋根やさん可児店の強みです。実際にお客様からは「職人さんが親切で安心できた」「質問しやすかった」「最後まで親身になってくれたから決めた」とのお声を多くいただいています。
屋根は普段なかなか目にできない部分だからこそ、不安が大きいもの。私たちはその不安を一緒に解消し、お客様に寄り添いながら最適な工事をご提案します。
技術も人柄も信頼できる職人集団に、ぜひお任せください
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-kani@narita-yane.com
株式会社成田屋根工事店
〒509-0214
岐阜県可児市広見6丁目110−1
タウニーワン102
岐阜県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane-gifu@home-kenzai.co.jp
ホーム建材株式会社
〒502-0859
岐阜県岐阜市城田寺608
電話 0120-989-742
E-Mail machi-yane.to-nou@ca-works.com
KOTOBUKI外装株式会社
〒507-0901
岐阜県多治見市笠原町2041-5

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。