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【堺市北区】1月の強風で棟板金が落下!|冬の季節風にはご注意ください
更新日:2026年1月20日
こんにちは、街の屋根やさん堺店です。
本日は堺市北区にて
強風で棟板金が飛散した住宅の現地調査の様子をご紹介します。
1月は季節風の影響で風が強い日が多く、屋根まわりのトラブルが起こりやすい時期です。
今回も「先日の強風で屋根の金属が落ちてきた」と不安の声をいただき、急いで調査に伺いました。
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「先日の強風で屋根から棟板金(むねばんきん)が1枚落ちてきて、1枚は垂れ下がっている状態です。交換が必要か、元の物を再取り付けできるか見てほしいです」とご相談をいただきました。
「また強い風が吹いたら、さらに落ちてこないか不安」と不安を感じておられるご様子で、急いで現地調査に伺いました。
棟板金(むねばんきん)とは屋根の一番高い部分、いわゆる「屋根のてっぺん」に取り付けられている金属製の部材です。
屋根材の継ぎ目を覆い、雨水の浸入を防ぐ役割があります。
棟板金の内部には
貫板(ぬきいた)と呼ばれる木材があり、この下地に釘を打って固定されています。
しかし
築年数が経つと雨水や湿気の影響で貫板の固定力が低下して、釘が徐々に浮いてくることがあります。
釘が緩んだ状態になると棟板金に隙間ができ、そこへ風が入り込みます。
強風時にはその風にあおられて棟板金がめくれたり、飛散したりするケースが少なくありません。
特に築20年前後の住宅では見た目に異常がなくても内部の固定力が低下していることが多く、早めの点検が被害防止につながります。
▶棟板金の交換・修理ガイド|浮きや飛散の修理事例・費用も豊富に紹介
一部の棟板金はすでに落下して、お客様が保管されていました。
落下時、通行人の方やご家族に当たることはなかったようで、大きな事故につながらず何よりでした。
屋根に上がってみると一
部は釘でかろうじて留まっており、垂れ下がっています。
落下防止のため、この時に垂れ下がった棟板金は取り外して地上に降ろしておきました。
屋根に残った棟板金を確認すると、釘が天打ち留めで固定されていました。
天打ち留めは
棟板金の真上から釘を打つため、釘頭まわりに雨水が集まりやすく、年数が経つと防水性が低下しやすい留め方です。
釘穴から入り込んだ雨水の影響で下地(貫板)が傷むと釘の固定力が弱まり、釘が浮いて隙間が生じます。
その隙間に風が入り込むことで強風時には棟板金があおられ、
めくれや飛散につながりやすくなります。
通常、
棟板金のビス(釘)は側面(横方向)から固定します。
横方向から固定すれば雨水が直接ビス頭に当たりにくく防水性が高まり、強風時にも外れにくい固定方法となります。
屋根材の
スレートにはひび割れや欠けが複数見られ、経年劣化が進んでいる印象です。
スレートの形状や質感から、
レサスという屋根材ではないかと思われました。
割れた部分の下に六角形の模様が見えており、特徴的な意匠が確認できます。
レサスは
年数が経つと割れやすくなり、踏み割れのリスクも高くなるため調査や工事の際には慎重な作業が必要になります。
調査結果をお客様に詳しくご説明し、工事のご提案を行いました。
今回の棟板金は再利用が難しい状態であり、下地の劣化も進んでいる可能性が高いです。
新しい棟板金と貫板へ交換し、横留めでしっかり固定する方法が安心だとご説明しました。
今回のように強風によって棟板金が飛散した場合、ご加入中の火災保険の「風災補償」が適用される可能性があります。
実際に「台風や突風で棟板金が飛んだ」「屋根の部材が落下した」
といった被害で修理費用の一部または全額が保険でまかなえた事例もあります。
当店では保険申請に必要な写真撮影や書類作成のサポートも行っていますので、お客様にもその点をご案内しました。
棟板金の飛散や浮きは放置すると、雨漏りやさらなる被害につながります。
屋根の上は普段見えない場所だからこそ「おかしいかも?」と感じたタイミングでの点検が重要です。
同じように
「強風後に金属音がした」
「屋根の上に何か見えている」
「落下物があって不安」
と感じている方は、お気軽に当店までご相談ください。
変形や固定穴の広がりがある場合は再利用が難しく、交換をおすすめするケースが多いです。
はい。浮きは風の侵入口になり、強風時に一気に飛散する恐れがあります。
屋根の勾配や安全性を考慮して、足場設置が必要な場合があります。
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
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