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可児市の飲食店で雨漏りを徹底調査し壁際補修と排水経路を整備した事例
【工事のきっかけ】
今回のお問い合わせは、飲食店の店内で天井から雨が滴り落ちてくるという切実なご相談がきっかけでした。天井のクロスが割れたり浮いてきたりと、日常的にも気になる症状が現れていたようです。強い雨の日にはポタポタと音がするほどだったと伺い、お客様もかなり不安を抱えておられました。天井裏にも水が溜まっている可能性があったため、内部の状態をしっかり確認した上で原因究明に進むことになりました。
基本情報

- 使用材料:透湿シート・立平板金(補修部材)・雨樋PC 50
可児市にて飲食店の雨漏り調査と屋根の壁際補修工事を行いました。店内の天井から雨が落ちてくるというご相談で、営業にも影響が出かねない状況だったため、原因を丁寧に追いかけながら最適な補修方法をご提案しました。雨水の通り道を整理し直すことが今回の大きなポイントで、屋根と壁の取り合い部分を中心に補修していきました。

外部から確認すると、天井の真上にあたる壁面の一部に着目できました。写真にあるように、矢印で示された箇所が雨漏りの発生位置と重なっており、外壁付近から水が内部へ回り込んだ可能性を感じる状態でした。表面上は大きな破損が見えなくても、こうした壁際は雨水が溜まりやすいため注意が必要になります。

室内側では、脚立を使って天井の該当部分を切り開き、内部の状態を確認しました。写真のように天井材をめくると、思った以上に濡れており、茶色く変色した断熱材が姿を見せました。職人も慎重にカッターを入れながら作業していましたが、それでも水が溢れ出してくるほどの濡れ具合だったため、雨漏りが長期間続いていたことがうかがえました。

さらに天井を開け広げると、断熱材に溜まっていた雨水が滴り落ちてきました。写真の通り、切った瞬間に水がこぼれ落ちてくるほどで、内部にかなりの量が滞留していたことが分かります。このような状態では天井材の腐食が進んでしまい、放置すると大掛かりな修繕が必要になる可能性もあります。

天井裏から取り出した断熱材は、雨水をしっかり吸ってしまい、本来の機能を果たせないほどに劣化していました。袋が破れ、中身もブヨブヨの状態で、内部に水が回っていたことを物語っています。このような断熱材は再利用できず、新しいものに入れ替える必要があります。

屋根に上がって原因箇所を調べると、写真の通り、上の屋根と壁がぶつかる部分の納まりが不十分でした。本来であれば壁際に水が入らないよう板金や防水材でしっかり処理を行いますが、隙間ができており雨水が侵入しやすい状態でした。まずは既存の部材を丁寧に外し、下地の状態を確認しながら必要な補修を施していきます。

壁際には新しい透湿シートを張り、外部からの水を確実に遮断できるよう施工しました。写真のように屋根と壁の取り合い部分に沿ってシートを丁寧に敷き込み、さらにその上から新しい水切り板金を取り付けています。透湿シートは内部の湿気だけ外へ逃がし、雨水はしっかりシャットアウトできるため、壁際の防水性を高める上で欠かせない部材です。

続いて、雨押え部分に新しい水切り板金を取り付けていきました。ここは雨水が集中しやすいため、板金の角度や重ね幅など細部の調整に職人の経験が光ります。写真でも分かるように、板金の繋ぎ目を丁寧に処理し、雨水がスムーズに流れるよう工夫しています。こうした細かな積み重ねが雨漏り再発を防ぐ上でとても重要です。

最後に、外へしっかり水を流すための雨どいを設置しました。これにより、屋根からの排水経路が明確になり、水が壁際に滞留するリスクが大幅に減少します。写真では新しい樋がぴったり収まっており、施工後の仕上がりも良好な状態でした。雨水が迷わず下へ流れることで、建物全体の耐久性向上にもつながります。
今回の工事では、壁際の納まり不良が原因で雨水が内部に侵入していましたが、透湿シートの張り直しや水切り板金の新設、雨どいの追加によって水の流れがきれいに整いました。天井裏に溜まる水の心配も解消され、お客様からも「これで雨の日も安心できます」とうれしいお声をいただけました。雨漏りは原因箇所の特定が難しいですが、適切な調査と的確な補修で必ず改善できます。同じようなお悩みがありましたら、街の屋根やさんへお気軽にご相談ください。
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代表は第28回技能グランプリで岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞を受賞し、その後も全瓦連技能グランプリで国土交通大臣賞を受賞するなど、日本最高峰の技術を誇ります。
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