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可児市で瓦が落下した事例 調査から葺き替えまでの全過程を詳しく解説
【工事のきっかけ】
最初にお問い合わせいただいたのは、雨の日に瓦が落下して割れているのを見つけたことがきっかけだったそうです。突然の出来事に驚かれ、「これはただの経年劣化ではないかもしれない」と危機感を持たれたとのことでした。雨天のため屋根に上ることができず目視調査が中心になりましたが、軒先の巴瓦が外れていることが確認でき、屋根全体の状態に不安を抱かれた様子でした。後日のドローン調査で谷部分の瓦のズレも明確となり、思っていた以上に雨水の流れが乱れている状況が分かりました。
基本情報

- 使用材料:栄四郎瓦BB40・コンパネ12mm・カッパルーフ2号・木下地(ヒノキ)
可児市にお住まいのお客様から、瓦が落下したとのご相談をいただき、街の屋根やさんが調査から葺き替え工事まで担当しました。雨の日に突然「ガシャン」という音がしたとのことで、大きな不安を感じられてのご依頼です。調査では瓦のズレや下地の腐食も確認され、部分補修ではなく、根本からの復旧が必要な状態でした。今回は、その経緯と工事の流れをわかりやすくまとめてご紹介します。

最初の調査写真では、雨の中で軒先の巴瓦が落下している状態がはっきりと確認できます。屋根に上れない状況ながらも、その場で分かる範囲の損傷を丁寧にチェックし、落下原因が部分的な外れにとどまらない可能性を感じました。雨に濡れて光る外壁と軒先の対比から、当日の悪天候の厳しさも伝わってきました。

落ちた瓦の残骸が地面に広がっており、破片の大きさからも相当な衝撃があったことがわかります。お客様が「危ない」と感じられたのも納得できる状態で、住まいの安全面を考えても早急な対応が必要だと判断しました。このような破損は再落下のリスクもあるため、応急処置だけでは安心できません。

ドローンで撮影した写真では、実際に瓦が落ちた箇所の状態がより鮮明に映し出されていました。外れた部分だけでなく、周囲の瓦との隙間も不自然で、固定力が弱まっている印象を受けます。職人も画面を見ながら「このままでは連鎖的に落ちる危険がある」と慎重に判断を進めました。

谷下は屋根の中でも特に水が集中しやすい場所ですが、その瓦がズレている様子がはっきりと確認できます。赤い丸で囲まれた写真の通り、正常な雨水の流路が確保されておらず、放置すれば雨漏りを引き起こす可能性が高い状態でした。お客様もこの写真を見て「これは早く直さないといけない」と実感されたとのことです。

工事が始まると、谷下の木部がやはり腐食していることが判明しました。写真では木材がボロボロに崩れ、足を乗せた瞬間にも繊維が砕けていく様子が分かります。長年水分を受け続けて弱った状態で、このままでは新しい瓦を載せても意味がありません。職人たちも慎重に撤去を進め、腐食の範囲を正確に見極めていました。

腐食部分を撤去した後は、構造用合板(コンパネ)を増し張りして強度を回復させていきます。大工経験もある職人が隙間なく張り合わせ、屋根の荷重をしっかり支えられる状態へ整えていきました。写真では複数の職人が声を掛け合いながら作業しており、現場の一体感が伝わる工程となっています。

下地の上に防水シートを施工した後、栄四郎瓦BB40を荷揚げする様子が写っています。青空に映える瓦の色味が印象的で、新しい屋根への期待が高まる瞬間です。規則正しく並べられた瓦を見ると、工事が順調に進んでいることがよく分かります。

瓦は一枚ずつ確実に釘で固定していき、風に強い屋根へ仕上げていきました。見た目以上に細やかな作業が要求される工程で、職人の手元の集中した動きからも緊張感が伝わってきます。固定位置の微調整にもこだわり、長く安心して住める屋根となるよう心を込めて進めました。

最後の写真では、新しい瓦がきれいに並び、重厚感のある屋根へと生まれ変わった姿が確認できます。光沢のある瓦は家全体の印象を引き締め、見た目も機能も向上した仕上がりです。お客様も「ここまできれいになるとは思わなかった」と喜ばれ、職人たちも達成感を感じていました。
今回の可児市での瓦葺き替え工事では、瓦の落下という表面的な問題の裏に、下地腐食という大きな原因が潜んでいました。**原因からしっかり直すことで、再発の不安を解消し、安心して暮らせる住まいへと復旧できました。**お客様からも「丁寧に説明してもらえて安心できた」とのお声をいただき、私たちもお役に立てたことを嬉しく感じています。同じように瓦のズレや落下、雨漏りが心配な方は、どうぞお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん可児店には、全国レベルの屋根職人が集結しています!!

代表は第28回技能グランプリで岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞を受賞し、その後も全瓦連技能グランプリで国土交通大臣賞を受賞するなど、日本最高峰の技術を誇ります。
しかし、当社の強みは「技術」だけではありません。
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顔の見える関係を大切にし、工事後のアフターフォローまで一貫してサポートできるのが、私たち街の屋根やさん可児店の強みです。実際にお客様からは「職人さんが親切で安心できた」「質問しやすかった」「最後まで親身になってくれたから決めた」とのお声を多くいただいています。
屋根は普段なかなか目にできない部分だからこそ、不安が大きいもの。私たちはその不安を一緒に解消し、お客様に寄り添いながら最適な工事をご提案します。
技術も人柄も信頼できる職人集団に、ぜひお任せください
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