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広島市西区、2階建て瓦屋根からの雨漏りで室内天井には黒いシミが|瓦のズレや割れを雨漏り補修!
更新日:2026年1月13日
広島市西区にある2階建て木造住宅で、屋根には和瓦が使用されています。和瓦は日本瓦とも呼ばれていて、粘土を使用して焼き上げる瓦です。
【形で分けられる種類】・和瓦(J形):波型の曲面がある瓦
・平瓦(F瓦):曲線がなく平面な瓦
・スパニッシュ瓦(S形):大きく波打った形で波が斜めに入る瓦
【表面処理の方法で分けられる種類】・釉薬瓦:表面にガラス質の釉薬をかけており、艶があるのが特徴
・無釉薬瓦:製造の最終段階でいぶすことによって表面に膜を作るいぶし瓦が有名
【日本三大瓦】・三州瓦:最もシェア率が高く、耐火性能や防水性能、断熱・耐震・防音など高性能である
・石見瓦:高い焼成温度によって作るため耐久性が高いのが特徴で、独特な赤褐色をしており
「赤瓦」とも呼ばれる
・淡路瓦:なめ土という粘土を使うことで瓦の表面がきめ細かく、通気性・耐火性・耐久性に優れており、特にいぶし瓦の生産量は全国一を誇る
関連記事はこちらからご覧ください⇓⇓粘土瓦・コンクリート瓦・セメント瓦、瓦の種類・見分け方とメンテナンス方法
調査の様子をご覧ください!
まずは雨漏りが発生している2階の室内ですが、天井に黒いシミが広がっています。
また、ポタポタと水が落ちてきているのが確認できました。
天井に黒いシミが出来ている場合は、黒カビの可能性が高いです。頻繁に天井が濡れている場合に発生するので、雨漏り、結露、配管トラブルなどが考えられます。
瓦の一部にズレが見られました。地震や強風の影響で瓦が動いて外れたりズレたりしてしまうことがあります。
外れたり、ズレたりした部分からは雨水が浸入し、雨漏りに繋がります。また、しっかりと固定されていない状態なので、落下する危険性があり大変危険です。
瓦の下を見てみると、雨漏りを防ぐ役割のある防水紙が劣化しています。防水紙は新築から20年程度で寿命を迎えます。
もし防水紙が破れていたり、剥がれてしまっている場合はメンテナンスが必要となります。この場合、雨水の浸入によって屋根の土台である野地板も傷んでしまっている可能性があります。
雨漏りを防止する屋根の防水紙の重要性と お薦めの「アスファルトルーフィング」をご紹介
そのほか、破損やひび割れしている瓦が見られました。
瓦の唯一の弱点が割れてしまうことです。割れたまま放置すると他の瓦がずれたり、干渉したりして、他の部分も破損することがあります。
また、破損した場所から雨水が浸入すると、防水紙や野地板を傷めて、最終的には雨漏りに繋がります。
優れた耐久性を持つ屋根材が瓦ですが、メンテナンスの仕方によっては、その下の防水紙や野地板の方が先に劣化してしまう場合もあります。
【葺き直し工事】屋根から全ての瓦を取り外し、防水紙や野地板の補修、交換を行ってから、再び瓦を積み直します。
【葺き替え工事】
瓦と下地、どちらも劣化が激しい場合は、これまでの屋根を解体・撤去し、新しい屋根材に葺き替えます。
今回、「
雨漏りを早急に止めたい」とのご相談をいただいたため、雨漏りの応急処置をさせていただきました。
雨水の浸入経路になる、ズレた部分や破損、ひび割れした瓦にコーキングを塗って接着しました。瓦の補修にはシリコンコーキングを使用します。
瓦屋根の補修の際、間違った箇所にコーキングを塗ってしまうと、かえって雨漏りがひどくなったり違う場所から雨漏りが発生してしまうリスクがあるため、専門業者による適切な補修が必要です!
瓦は台風や大雨などで、横から雨水が入っても下側に流れ落ちる構造をしていますが、コーキングを間違った箇所に塗ってしまい、排水箇所を埋めてしまうと、瓦の下に雨水が溜まってしまうことになります。その結果、雨漏りがひどくなってしまうことがありますよ(T_T)雨水が排水できるよう、隙間をつくるのが重要です。
今回の調査で、防水紙の劣化も見られたため、葺き直しなどの本格的な補修が必要にもなってくると思われます。
瓦屋根は全くメンテナンスがいらないというわけではありません。適切な点検、メンテナンスを実施し、お住まいの屋根の健康状態を長持ちさせていただけたらと思います。
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