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【高岡市】表面に天然石チップを吹き付けた超軽量屋根材!「セネター」 リフォームにおススメ☆
更新日:2025年12月3日
こんにちは!街の屋根やさん富山店です🏠
12月に入りましたが、昨日も今日も暖かかったですね!!
お家の屋根🏠は年数が経って古くなってきていませんか??
屋根が傷んでいませんか??
セネターは天然石とガルバリウム鋼板からできている、超軽量で災害に強い屋根材です!
鋼板をプレス形成し、アクリルコートで保護、ベースコートをコーティング、天然石のストーンチップを焼き付け、更にトップコートを施しています。
8層構造になっているので耐久性に優れています。錆に強いので、塩害対策として沿岸地域にもおススメです。
天然石のチップとガルバリウム鋼板でできているため、色褪せの心配もなく塗装によるメンテナンスが不要です。
長くお住まいされる住宅には最適の屋根材ですね。
1㎡あたり約7㎏と超軽量。粘土瓦の約1/9の重さになります。超軽量な屋根材を選ぶことで建物への負担が減ります。また、家の重心が低くなることにより、耐震性が高くなります。
セネターはインターロック工法という施工法で屋根下地に固定します。屋根材本体を一枚一枚ビスで垂直・水平方向に連結し、屋根下地にしっかり固定させます。そのため、強い風圧にも耐え、下から吹きあげる激しい風に強さを発揮します。耐台風・強風水性に非常に強いのが特徴です。
天然石チップとガルバリウム鋼板の複合効果により、速やかな放熱効果が期待でき、屋根材(セネター)と野地板との間にできる隙間が空気層となり断熱効果を発揮します。屋根表面に天然石チップがあることで雨音を吸収・拡散するため、雨音が室内まで伝わりにくくなります。
表面の天然石チップの凸凹が雪を止め、落雪しにくい屋根になります。
屋根リフォーム「カバー工事」にもおススメしています!!
既存の屋根材を撤去せず、新しい屋根材を上に重ねて設置するカバー工事(重ね葺き)カバー工事ではできるだけ建物に負担をかけないために、軽量な屋根材を使用する必要があります。
超軽量で耐久性も高く、災害にも強いセネターはカバー工事にもおススメです!
和風・洋風どんな建物にも合わせやすい、シンプルなデザインです。カラーバリエーションは落ち着いた色味の3色展開になっています!
街の屋根やさん富山店で「セネター」でリフォームを行った施工事例
屋根のカバー工事は、今ある屋根材はそのまま残し、今の屋根の上に新しい屋根材を重ねて設置します。
カバー工事の行う前に、屋根の下地の補修が必要な箇所があれば、まずは補修工事を行います。
石川県七尾市にて、金属屋根「セネター」での屋根カバー工事(重ね葺き)を行いました!施工事例七尾市にて!「コロニアル」屋根から「セネター」へ、屋根のカバー工事を行いました 七尾市のお客様に許可をいただき、屋根の上に登らせていただくと、屋根材のコロニアル(スレート)が経年劣化により浮いており、割れているところがたくさんありました。補修工事をされている箇所もたくさんありました。現場調査を行った際には雨漏りしていなかったのですが、後日の梅雨の大雨がキッカケで雨漏りしていました。お客様のご要望に沿って工事内容をご提案させていただき、金属屋根「セネター」での屋根カバー工事(重ね葺き)を行いました!
雨漏りしていた部分の補修から行います。雨漏りしていた部分のコロニアルを外し、木下地を設置します。
既存のコロニアル屋根の上に、木下地を並べ、ビスで固定していきます。木下地の上に、ルーフィング(防水シート)を貼っていきます。ルーフィングを設置することで、屋根の内部に水が侵入するのを防ぎます。ルーフィングはタッカーと呼ばれる、強力なホチキスのようなもので固定します。
セネターを一枚一枚ビスで垂直・水平方向に連結し、屋根下地にしっかり固定させます。つづいては、屋根の面と面をつなぐ部分「棟」に設置する、「棟板金」や「ケラバ包み」「取り合い水切り」など、セネター専用の金具を取り付けます。つづいては、屋根の面と面をつなぐ部分「棟」に設置する、「棟板金」や「ケラバ包み」「取り合い水切り」など、セネター専用の金具を取り付けます。雨の侵入を防ぐ役割・強風により屋根材がめくれたりするのを防ぐ役割があります。
経年劣化によりひび割れ・色褪せ・浮きが見られ、雨漏りしていたスレート屋根のカバー工事 施工完了です!!✨
屋根全面を新しくリフォームする工事になります!
現在の屋根材を撤去し、新しい屋根材に交換していきます。
高岡市にて、瓦屋根から「セネター」の屋根へ葺き替え工事を行いました!
施工事例
高岡市にて、瓦屋根から天然石チップ吹付ガルバリウム鋼材「セネター」に変身!
瓦屋根が経年劣化が原因でガタつき、瓦と瓦の間に隙間ができ雨水が侵入している状況でした。既存の屋根が「瓦屋根」なので、瓦の葺き替え工事をおススメしました。ですが、お客様はデザイン性にも優れた屋根を希望されておられたので、再度見積もりをしてほしいとのご依頼がありました。いろいろとご検討された結果、天然石吹付ガルバリウム鋼材「セネター」への葺き替え工事を行いました。
瓦屋根の瓦を取り外し、撤去します。既存の木下地の上に重ねて新しい木下地を設置し、ルーフィング(防水シート)を貼り付けます。
ルーフィングの上にセネターをビスで固定して設置していきます。
「棟板金」や「ケラバ包み」「取り合い水切り」など、セネター専用の金具を取り付けます。
セネター自体は落雪しにくい屋根なのですが、お客様のご要望により、ご近所様への落雪防止のために「セネター専用の雪止め」も設置しました。
瓦がガタつき歪みが見られ、雨漏りしていた瓦屋根からセネターへの葺き替え工事 施工完了です!!✨
屋根・雨どいのことなら!街の屋根やさん富山店にお任せください♪
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@gaiheki-toyama.com
株式会社メイクアップ
〒934-0005
富山県射水市善光寺38−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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