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大竹市、築20年以上のカラーベスト屋根えを無料点検|劣化症状と最適なメンテナンス方法とは?
更新日:2025年11月27日
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/
大竹市のお客様より、
「屋根が古くなってきたので状態を見てほしい」とご相談をいただき、
カラーベスト屋根の無料点検に伺いました。
街の屋根やさん広島店では、屋根や外壁の無料点検・お見積り随時行っています😌
カラーベスト屋根は軽量で耐震性に優れた人気の屋根材ですが、
10~15年で塗膜が劣化し、雨漏りのリスクが高まります😣
大竹市現場の屋根全体の写真です。
塗膜が劣化し、表面のざらつきが目立ちます。
防水性能が低下しており、
雨水を吸いやすい状態になっています💦
ひび割れ箇所の補修跡
コーキング補修跡が複数確認されました。
ひび割れは雨水が内部へ浸入する経路となり、
放置すると雨漏りにつながる危険性があります💦
棟板金とは、屋根の頂上部分を覆っている金属素材で、
屋根材の継ぎ目から雨水が浸入するのを防ぐ重要な部材です。
経年劣化により、トラブルが起きやすくなります。
継ぎ目の隙間や亀裂
棟板金のつなぎ目や、固定金具まわりに亀裂・隙間・補修跡が確認できます。
👉雨水が屋根内部へ侵入、野地板の腐食が進むリスク
釘が抜けて浮いている棟板金は釘で固定されていますが、
・強風・温度変化による金属の膨張収縮により釘が抜けてくることがあります。
👉板金がバタつき、強風で飛散の危険あり😱
ケラバ板金破損
台風や落下物の衝撃、長年の劣化により割れてしまうこともあります。
👉雨漏りや破片の落下で危険を伴う可能性あり
棟板金は雨漏りの“最重要ポイント”です!
「屋根全体の劣化が軽度でも、棟板金の不具合が原因で雨漏り」
ということはよくあります。
築10年以上の住宅では特に点検を検討されてみてくださいね!
②屋根カバー工法✔撤去がほぼ不要で工期短縮✔雨漏りリスクを大幅に低減✔耐用年数が長く、長期的に安心
今回のように、屋根材と板金の両方に劣化が見られる場合、
塗装だけでは耐久性が不足する場合があります。
今後、10~20年先の安心を考えるなら、カバー工法をおすすめします😌
築20年が過ぎると、塗装だけではカバーできないケースも増えてきます。
定期点検をすることで、屋根の状態に合わせたメンテナンスを明確にすることができます!
屋根の状態が気になる方
無料点検・お見積りはお気軽にご相談ください。
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