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広島市佐伯区、工場の窓に目隠しルーバー取付|直射日光をカットしつつ換気は確保!
更新日:2025年11月21日
工場の窓はガラス面が大きく、外からの視線が入りやすい状態でした。
さらに、日中は直射日光が差し込み、
室内温度の上昇や作業環境への影響が懸念されていました。
工場では換気が重要なため、
風を通しつつ光を遮る施工が必要でした。
そこでご提案したのが、アルミ製の
ルーバー型目隠しフェンス設置です!
細長い羽板(ルーバー)が一定の角度で並んだフェンス のことです。
※ルーバー目隠しフェンスのイメージ図です。
【特徴】羽板が斜めに配置されているため、
- 外からの視線はしっかりカット
- 風はしっかり通る
- 直射日光は遮る
- 工場や倉庫でも明るさを確保できる
といった特長があります。
通常の板状フェンスと違い、
「風通し」を確保できる点が最大のメリットで、
工場の換気・採光を妨げることなく、防犯性と快適性を両立できます!
まずは設置高さ・水平を正確に出すため、
水糸を使用して基準線を作成します。
外構工事ではこの基準線がズレると、
出来上がりの見た目にも影響するため、慎重に作業を行います。
ルーバーフェンスを取り付けるため、
まずは
支持フレームの固定作業を行います。
✅取付金具の位置を確認
✅下地の強度をチェック
✅ステンレスビスで固定
工場の外壁は金属製のため、専用ビスでしっかり固定していきます。
フレームの固定が完了したら、
ルーバー(羽板)を1枚ずつ固定していきます。
ルーバーは角度がついているため、
工場機能を損なわず、快適性と防犯性を同時に高められます😌
すべてのルーバーの取り付けが完了すると、
窓一面にしっかりとした目隠しフェンスが完成しました!
アルミ製のため サビに強く、長寿命です✨
外観もスタイリッシュで、工場の雰囲気に馴染んでいます。
工場内部から見ると、
光は適度に入り込み、圧迫感がない状態になりました。
外からの視認性は大幅に低下するため、
防犯性も高まり、直射日光もしっかり遮られています。
作業環境の改善効果も見込める仕上がりですね😌!
外構工事や窓まわりの対策をご検討中の方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
一軒家だけでなく、工場や倉庫などの大規模な建物でも
調査~工事までお任せください😌
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yaneyasan@basil.ocn.ne.jp
新日本サービス株式会社
〒731-5141
広島県広島市佐伯区千同2丁目9−17
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