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【佐世保市】片流れ屋根のスレートが一部ズレてしまった場合は瓦の差し替えが必要です!カバー工法もオススメ!
更新日:2025年10月29日
長崎県にお住いの皆様いつもお疲れ様です😊
このブログを通して皆様に屋根の様々仕組みや危険性などを理解してもらえるように簡単に分かりやすく説明をしています✨
ブログを見て【自分の家の屋根の状態を確認したい】という方は是非、お問い合わせ下さい📞
点検依頼・見積り依頼完全無料です💁♀️
本日のブログでは【スレート屋根のズレは放置しないで!】についてです★
屋根専門業者が徹底解説していきます🍀*゜
こちらが、スレート部分がズレてしまっている状態の写真です。こちらのお住いは築30年経っていて、屋根の劣化はかなり進行していました。スレートは、薄い形状の屋根材になり塗装が必須の屋根材です🏠
その為、塗装の効果が切れた屋根材は防水効果が失われてしまい、ひび割れや剥がれを引き起こしてしまいます。それを放置していると、このように屋根材の一部がズレてしまう事があります。ズレた屋根材を放置していると、釘穴などの小さな隙間から雨水が侵入してしまい、雨漏りなどの危険性も出てくるため放置はせず、しっかり補修する事が必要です!
スレート屋根のような薄い屋根材にはカバー工法という補修が適しています★この補修方法は、既存の屋根材はそのままで新たな屋根材を被せる補修です(*^^*)コストなどの削減もでき、瓦の差し替えよりも短期間で施工する事が可能です🙌詳しく知りたい方などは是非長崎店へお問い合わせください‼️✨お待ちしております🙇♀️
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail izuki_kougyo@machiyane.net
合同会社いづき工業
〒851-3102
長崎県長崎市琴海村松町4−19


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

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