神戸市西区 見積書公開！軒天修理 店舗 ＩＧ工業のガルスパンを使用
更新日：2025年9月20日
・築年数２８年
・鉄骨造の店舗
・既存軒天 ケイカル板
・現在 剥がれている状態
現在、店舗入り口の軒天が剥がれているということで、専門業者である街の屋根やさん神戸西店にご相談を頂きました(^^)/
①仮設足場
組み 払い 棚足場(カラーコーン区画)一式 100,000円
②軒天貼り
ガルスパン 6平米 一式 150,000円
廻り縁 10.5m 単価3,000円
端部シーリング 一式 20,000
③その他
材料運搬費 現場加工費 一式 50,000円
税込み380,000円となっております！！（お値引き前の価格）
2年に1回の無料点検付き(^^)/
白い化粧板も欠けており、経年劣化が明らかでした。
多くのお客様が出入りする場所で安全性や美観を損なうため、落下の危険性も高く、早急な補修工事が必要とされる状況でしたね。
神戸市西区の商業施設での補修工事では、剥がれた軒天の周囲に廻り縁を取り付けました(^^)/
廻り縁は軽鉄下地にビスで固定され、ガルバリウム鋼板の端部を押さえて安定させる重要な役割を担います。
神戸市西区の商業施設で、剥がれた軒天を撤去後、IG工業の「ガルスパン」を軽鉄下地に貼り付けました(^^)/
正確にカットしビスで固定、継ぎ目も丁寧に調整。ガルスパンはガルバリウム鋼板製でサビに強く軽量、意匠性も高いのが特徴です。
ビスは仕上がり後に見えないため美観を損なわず、高級感のある軒天を実現。
神戸市西区の商業施設で、ガルスパン施工後に廻り縁と躯体の取り合い部分へシーリングを実施しました(^^)/
職人がマスキングで養生し、ガンで充填後にヘラでならして隙間なく仕上げます。
この工程により雨水の侵入を防ぎ、耐久性を向上。
さらに隙間や段差をカバーして美観を整え、建物の動きに対応する柔軟性も確保しております。
今回は、神戸市西区で軒天修理 店舗 ＩＧ工業のガルスパンを使用についてご紹介してきました！
軒天修理工事の詳しい工事方法はこの記事の最後に、いくつかの工事事例を貼り付けておりますので、そちらを見ていただけると幸いです！
「このくらいの費用がかかるんやな～」と思っておいてくださいm(__)m
最後までご覧いただき、ありがとうございました！それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も１日お疲れ様でした！！
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