ホーム > 【台風後チェック必須!】屋根点検の重要ポイントとは?

【台風後チェック必須!】屋根点検の重要ポイントとは?
更新日:2025年8月26日
台風後に必ず確認すべき屋根点検ポイント|街の屋根やさん京都南店
まいど!
街の屋根やさん京都南店です!
毎年のようにやってくる台風。
強風や大雨が過ぎ去ったあと、「屋根は大丈夫だろう」と思って放置していませんか?
実は、台風後の小さな不具合を見逃すと、雨漏りや屋根崩落など大きな被害へつながることがあります。
今回は、台風後に必ずチェックすべき屋根のポイントをまとめました。
1. 瓦のズレ・割れ
台風の強風で瓦がズレたり、割れたりするケースが多く見られます。
ズレた瓦は次の強風で飛散し、人や車に当たる危険性も。
2. 棟板金の浮きや外れ
金属屋根やスレート屋根の棟板金は特に被害が出やすい部分。
浮いたり釘が抜けていると、次の台風で一気に飛ばされます。
3. 雨樋の詰まり・破損
飛んできた落ち葉やゴミで雨樋が詰まり、排水不良を起こすと外壁や基礎を痛める原因に。
4. 外壁との取り合い部分
屋根と外壁の取り合いは雨水が集中する場所。
板金水切りやシーリングの劣化があると、雨漏りの原因になります。
5. 天井や壁のシミ
屋根の上は確認しづらいですが、室内の天井や壁のシミは雨漏りのサイン。
放置すると内部の木材が腐り、修繕費用が高額化します。
※屋根に直接登るのは転落の危険があるためおすすめしません。
街の屋根やさん京都南店では、台風後の無料点検を行っています。
-
ドローン点検で屋根全体を確認
-
写真付き報告書で状態をわかりやすく説明
-
必要な補修を最小限でご提案
「大きな被害が出る前に小さな修理で止める」ことが、コストを抑える最大のポイントです。
台風後の屋根は、一見問題がなくても内部に被害が進行している場合があります。
城陽市・宇治市・伏見区をはじめ京都南エリアでの屋根点検・補修は、地域密着の 街の屋根やさん京都南店 にお任せください!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。