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【射水市】外壁・小屋根・軒天・破風を「SGLガルバリウム鋼板」でリフォーム工事!
更新日:2025年8月28日
こんにちは!街の屋根やさん富山店です🏠
射水市にて、
外壁・小屋根・軒天・破風を「SGLガルバリウム鋼板」でリフォーム工事
雨どいの設置工事
のスタートした様子をお伝えしていきます💁♀️
元の外壁材を剥がし、透湿防水シートを貼ります。
透湿防水シートとは、雨水や結露を防ぎ、湿気は屋外に逃がしてくれるシートです。
シートの上に外壁の木下地となる「胴縁」を横向きに設置しました。
リフォームを行う部分全体に透湿防水シート・胴縁を設置しました。
黄色い矢印は、屋根と外壁の取り合いから雨水が入り込まないように、取り合い水切りを設置するための下地部分です。
まずは、土台水切りを設置します!土台水切りには、建物の基礎部分や土台を雨水から守る役割があります。カバー工事で新しく設置する外壁と同じ、サビに強く、耐久性に優れている金属板の「SGLガルバリウム鋼板」を加工した土台水切りをステンレス釘で固定していきます。
新しい外壁材を設置していきます!
「SGLガルバリウム鋼板」を1枚ずつ、胴縁(外壁に取り付けた木下地)に釘で固定していきます。
小屋根部分も外壁と同じく、ダークブラウンカラーの「SGLガルバリウム鋼板」を立平葺きと呼ばれる施工法で設置しました。
立平葺きは、SGLガルバリウム鋼板の端を折り曲げてあり、隣り合う鋼板の端を引っ掛けて、噛み合わせて施工しています。
赤い矢印の凸は、隣り合わせているSGLガルバリウム鋼板を引っ掛けて嚙み合わせている部分です。
立平葺きでSGLガルバリウム鋼板同士を接合させている先端に、「小口キャップ」をビスで固定し取り付けました。
青い矢印は軒天(屋根の先端の外壁から突き出している部分の天井)
赤い矢印は破風(屋根の側面側)
軒天・破風部分にも「SGLガルバリウム鋼板」を設置していきます!
コチラの現場の様子を引き続き現場ブログにてお伝えしていきます♪ぜひ見てくださいね😊
屋根・雨どいはもちろん、外壁工事もお任せください✨
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@gaiheki-toyama.com
株式会社メイクアップ
〒934-0005
富山県射水市善光寺38−1


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