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広島市南区、 外壁塗装の下塗り工程を解説!モルタル壁にアレスホルダーHGを施工
更新日:2025年8月6日
✔下地と仕上げ塗料の密着性を高める
✔下地の吸い込みを防ぎ、塗ムラを抑える
✔表面の細かなヒビや段差を埋めて整える
✔上塗りの発色を良くする
見た目や塗膜性能の“土台”を作る工程で、適切な下塗りがあってこそ上塗りが長持ちし、美しく仕上がります(*'ω'*)✨
関西ペイント「アレスホルダーHG」
👉水性反応硬化形微弾性下塗り材
【特徴】
・下地の小さなひび割れに追従できる「微弾性」
・高い密着性で仕上げ塗料の性能を引き出す
・下地への吸い込みを防止し、ムラを軽減
下塗り前に、塗料が付着してはいけない部分に養生作業を行いました。
下地の状態を確認して、ひび割れや剥がれ、浮きがないかチェックします。
微細なヒビは下塗り材で埋まりますが、
大きな傷は剥がれは事前に補修しておくことが必要です。
下準備が終わったら、下塗りを行います。
ローラーや刷毛を使って、外壁に均一に塗り広げていきました。
白くなっているところが、下塗りをしたところです!
角の部分や配管の裏など、細かい箇所も丁寧に仕上げます。
下塗りが完了しました(*'ω'*)✨
外壁全体が白く均一な状態になっています!
上塗り塗料の「密着性」や「発色の良さ」を支える重要な下地になります。
今回のブログでは、モルタル外壁の下塗り工程について詳しくご紹介しました。
中塗り・上塗りの様子を順次ブログで更新していきますので、ぜひご覧ください😊
また、街の屋根やさん広島店では、外壁塗装だけでなく、外壁の劣化調査や点検のご相談も承っております。「ひび割れが気になる…」「色褪せてきたかも…」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。
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