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【城陽市】伝統的な日本瓦屋根、漆喰が崩れて雨漏り発生
更新日:2025年8月3日
まいど!街の屋根屋さん京都南店です!
城陽市のみなさん、暑い日が続きますが元気にしてはりますか?
今日は、ゲリラ豪雨後に屋根の漆喰が崩れて雨漏りが発生したという現場のお話です。
まずはおさらいからいくで!
◎ 伝統的な日本瓦のええところ
✅ 見た目が美しい!和の趣そのもの
✅ 耐久性バツグンで、50年以上持つことも珍しくない
✅ 夏は涼しく、冬はあったかい断熱・遮音性
△ でも弱点もあるんや…
❌ 重い → 地震でズレやすい
❌ 漆喰が劣化しやすい
❌ 下地(防水紙や木材)が傷むと、雨漏りまっしぐら
特に築30年以上のお家は、瓦そのものは無事でも、漆喰や下地が傷んでることが多いんや。
「屋根の上に白い粉が落ちてる!」
「棟(むね)の瓦が波打ってる気がする…」
って相談、城陽市でもよう聞くんやわ。
棟瓦の漆喰は、瓦同士をしっかり固定し、雨水の侵入を防ぐ大事な部分。
これが劣化すると…
✅ 瓦がグラグラ動く
✅ 雨水が侵入する
✅ 棟が崩れ落ちるリスク
漆喰詰め直し工事は、古くなった漆喰を取り除き、新しい漆喰を丁寧に詰め直す工事やで。
傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つ
✅ 雨漏りのリスクが激減!
✅ 棟瓦のズレや落下を防止
✅ 屋根がピシッと見た目も美しくなる
✅ 葺き替えより費用を抑えられる
うち【街の屋根やさん京都南店】では、城陽市だけで漆喰詰め直しの施工実績200棟以上!
地元の屋根はうちがよう知っとるから安心してや!
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瓦の隙間から草が生えてる
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棟の部分に白い粉が溜まってる
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屋根の上で棟が波打って見える
-
雨漏りが起きている
一つでも当てはまったら、早めの点検がオススメや!
「屋根なんか登られへんし、どうやって点検するん?」
ほんまやな!屋根って下から見ても分からん部分が多いんや。
うちはこんな方法で徹底チェックするで!
これが【街の屋根やさん京都南店】の無料診断や!
しつこい営業は絶対せえへんから安心してな。
城陽市の皆さん!
「棟瓦の漆喰が剥がれてきたんやけど…」
「雨漏りが心配で夜も寝られへん…」
そんなときはまず無料診断や!
ほな、また次回のブログをお楽しみに!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


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