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【城陽市】瓦の経年劣化で、雨漏り多発。屋根全体を修理しました。
更新日:2025年7月15日
まいど!街の屋根やさん京都南店です!
城陽市のみなさん、毎日暑い日が続いてますが元気にしてはりますか?
今日は雨漏り放置で下地がボロボロになってしもうてたっていうお話やで!
◎ 瓦屋根のええところ
✅ 見た目が渋い!和の趣そのもの
✅ 遮音性・断熱性バツグン → 夏涼しく、冬あったかい
✅ きちんと手入れしたら50年以上長持ちする超優秀屋根材
△ でも弱点もあるんや…
❌ 瓦が重い → 地震でズレたり落ちたりしやすい
❌ 下地(土や防水紙)が劣化すると雨漏り一直線
❌ 漆喰が剥がれて棟が崩れることも
築30年以上のお家は、瓦自体は無事でも下地が限界きてるケースが多いんや。
ぱっと見分かりにくいけど、瓦をめくったら、やっぱり下地の傷みが激しくて、下地からやり直しやわ。
雨漏りし始めて、もう少し早い段階で調査ができていれば大丈夫やったかもしれへんから、定期点検が大事なんや。
「瓦がちょっと割れただけやし、全部替えるほどちゃうやろ?」
って言う人もおるけど、全部の屋根が部分補修で済むわけちゃうんや。
こんな場合は葺き替えを考えた方がええで↓↓
✅ 雨漏りを何回も直してるのに止まらへん
✅ 瓦の下の防水紙(ルーフィング)がボロボロ
✅ 棟(むね)が波打って崩れかけてる
✅ 屋根裏から下地の合板が湿気で黒くなっとる
雨漏りの原因は、見えるところ(瓦)だけやない。
下地の劣化が進んでると、いくら瓦だけ直しても無駄になってまうんや。
さっきは上を歩くのも危険な状態やったけど、ほらこれみて、合板で下地を作って、アスファルトルーフィングを敷いて、もう安心や。
✅ 下地から全部新しくできる → 雨漏りリスク激減!
✅ 地震に強い軽量瓦にも替えられる
✅ 見た目も新品同様に美しくなる
✅ 将来のメンテナンス費用がグッと減る
うち【街の屋根やさん京都南店】では、城陽市だけで葺き替え実績250棟以上!
城陽の家の屋根は、うちがよう知っとるで!
今回はリッジウェイっていう屋根材を採用したで!
✅ 軽い
→ 瓦の約1/4の重さで、耐震性アップ
✅ 割れにくい
→ 柔軟性があってヒビが入りにくい
✅ 見た目がオシャレ
→ 洋風・和モダンどちらも合うデザイン
✅ コストが抑えられる
→ 瓦葺き替えより費用が安い
✅ 防水性・耐風性が高い
→ 雨漏りリスクがぐっと減る
瓦が割れてへんからって油断したらアカンで!
✅ 瓦のズレ → 高所から見ると波打ってないか?
✅ 棟瓦のゆがみ → 真っすぐかどうか
✅ 屋根裏の湿気 → 雨漏りの兆候は天井裏に出る
✅ 防水紙の劣化 → 点検せんと分からへん!
「屋根なんか登られへんし、どうやって点検するんや?」
ほんまやな!屋根って下からは見えへんところが多いんや。
うちはこんな方法で徹底チェックするで!
これが【街の屋根やさん京都南店】の無料診断や!
しつこい営業は絶対せえへんから安心してな。
-
築20年以上 → 5年に1回の点検が安心!
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雨漏り歴あり → 3年に1回がええで!
-
台風や地震のあと → 必ず点検するのがベター!
問題なければ「また5年後でええわ!」ってハッキリ言うから、無理に工事は勧めへんで!
「瓦がちょっと割れてるくらいなら大丈夫やろ?」
そんな油断が命取りや!
築年数が経った家は、見えへん下地が傷んどることが多いんやで。
葺き替えは家を守る大きな安心への投資やと思うてな!
まずは無料診断で、あなたの屋根の健康チェックしてみてな!
ほな、また次回のブログをお楽しみに!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
Kチーム株式会社
〒610-0116
京都府城陽市奈島十六71


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