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多治見市笠原町で和瓦から平板瓦へ葺き替え工事!野地補強で長期耐久住宅へ!
更新日:2025年6月24日
多治見市笠原町で進めているのは…なんと!
和型瓦から平板瓦への葺き替え工事です🎉
見た目も性能もぐぐーんとアップする、ビフォー・アフターが楽しみな現場です😳
工事の第一歩は、既存の瓦を取り外す「瓦めくり」作業から!1枚ずつ手際よく、職人さんたちで撤去していきます。事故なく怪我なく、周囲も傷つけないように…慎重に進めます👷♀️
瓦の下に敷かれていた
葺き土(ふきつち)を撤去していきます!
この工程も、
下地をしっかり整えるためにはとっても大事✨
しっかりお掃除しながら進めます🧼
土を撤去したあとは、既存の野地板の状態を確認🔍劣化や傷みがある部分は修正を加えながら、上から構造用合板(コンパネ)を増し張りしていきます😊
屋根の強度をしっかり確保します💪✨
🛡️防水対策もバッチリ!【ルーフィング施工→養生】🌧️
最後は、屋根全体に
ルーフィング(防水シート)を丁寧に張り巡らせます!
さらに、
上からブルーシートで養生して、次の作業に備えます🐻🌟
作業完了です💦クレーンが寄り付き不可の現場だった為、職人さんたちもヘトヘトでした😭
こうして、下地の準備がすべて整いました🎊
次はいよいよ
平板瓦の施工むけての、墨打ち、流水テープ、桟木打ちへ進みます😤
新しい屋根の姿に、ワクワクがとまりません😆
屋根の葺き替えは、見た目がガラッと変わるだけじゃなくて、おうちの安全性・快適さを大きく左右する大事な工事なんです☀️🌧️
そのために、下地の処理からしっかり丁寧に進めることがとっても大切✨
ブログを見てくださっている皆さんにも、
「こんなふうに見えないところまできちんとやってくれる業者さんって安心できるな」
と思っていただけたら、本当にうれしいです😊
屋根工事は、仕上がってしまえば見えなくなる部分がたくさんあります。
でも、その見えない部分こそが、
屋根の耐久性や寿命に大きく影響します。
当社は、「
見えなくなる部分こそ、しっかりやる」をモットーに施工しています。
安価な材料ではなく、適材適所で「
本当に長持ちする材料」を使い、
一手間かけて仕上げる。だからこそ、「
耐久性が違う!」とお客様に喜んでいただけています。
「この工事、少し高い?」と思われることもあるかもしれません。でも、その理由はしっかり説明いたします。
本当に良いものを、長く安心して使いたい方は、ぜひご相談ください。
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