かすみがうら市：塗り替えても亀裂が入るコロニアル屋根の補修相談！雨漏り対策に屋根カバー工法をご提案！
更新日：2025年6月3日
街の屋根やさん土浦店・霞美装です✨️🏠️✨️
かすみがうら市にお住まいのお客さまから屋根塗装をしてもすぐにコロニアル屋根に亀裂が入るというご相談を受けました‼️
雨漏り☔が心配😵💫😵💫😵💫ということで、霞美装で現場調査をおこなって、どのような対策が必要かをチェック☑️していきます🕵️
コロニアル瓦と呼ばれるスレート製の薄い板状の瓦が葺いてありましたが、確かに表面の塗膜が傷んでいるのがわかります‼️
スレート瓦は施工しやすい、安価、軽量と一般的な瓦屋根に変わって普及した屋根材です🏠️
現在新築の7割程度がこのスレート瓦ですが、紫外線🌞や風雨☔で表面が劣化すると、耐久性・防水性が低下⏬️していきます‼️
定期的に塗り替えが必要ですが、建てられた場所の環境によって、塗り替えだけでは劣化が抑えきれない場合があります😱😱😱
今回の現場も、すぐにコロニアル瓦に亀裂が入るということで、塗装以外の補修も考える必要があります‼️
これでは、雨漏り☔に不安を感じるのもわかります‼️
そのため、霞美装では今後の雨漏り対策のために屋根カバー工法での補修工事をてご提案いたしました‼️
✅️既存の屋根の上に重ね葺きするので工費と工期が少なくて済む
✅️廃材が少なくて済む
✅️遮音性・断熱性があがる⏫️
✅️屋根が重ね葺きされるので雨漏り対策になる
というメリットがあります‼️
塗装工事だけでは防水力が心配😟という方や、屋根の寿命を延ばしたい🏠️というかたにおすすめです‼️
屋根形状や状態、素材によってはカバー工法ができない場合もあるので、霞美装の担当者にご相談ください✨️
外壁は窯業系サイディングが使われていました‼️
表面塗膜は傷んでいますが、大きな劣化はありません🏠️
塗り替えで防水性や耐久性を維持できるでしょう💡
外壁とのあいだに隙間が生まれてしまっているので交換が必要です‼️
シーリングは
☑️ベタつき
☑️亀裂、ひび割れ
☑️痩せてしまっている
というのが交換のサインです‼️
耐用年数が５〜１０年程度なので、外壁塗装と一緒にシーリングも交換して、外壁の防水性を向上🆙⏫️させていきましょう☔
次回⏩️かすみがうら市：ひび割れが起きたコロニアル屋根を横暖ルーフのカバー工法で重ね葺きして雨漏り対策！
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