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【長崎市】築10年以上メンテナンスをしていない屋根の上の不具合!長持ちするガルバリウム鋼板への交換!丁寧な施工で笑顔に!
更新日:2025年4月18日
🏠お住まい情報🏠・スレート屋根(コロニアル、カラーベスト)・切り妻屋根・築年数30年・2階建て木造住宅・最終点検10年以上前こちらのお住いは10年以上前から屋根のメンテナンスをしておらず、屋根の劣化は進行している状態やった💦今回は【棟板金取り外し工事】を施工していくよ~‼️屋根の上に乗っかっている金属製の板のことが棟板金★この棟板金は劣化がしやすくて、固定釘が緩んでしまったり、中の下地材が腐食したり、その影響で棟板金自体が浮いたりしてしまって、被害が沢山でてくる場所😭
上記の写真は棟板金と屋根材が離れてしまっている状態💧なぜこの様なことが起きてしまうのか。1. 貫板(下地木材)の劣化• 雨水の侵入や結露で腐食・劣化し、固定力が弱まる。
2. 釘やビスの緩み・抜け• 長年の風や熱膨張収縮で釘が浮いてしまい、固定が不十分になる。
3. 強風や台風による被害• 強風で直接棟板金が持ち上がり、浮いたり、めくれたりする。
4. 施工不良• ビスの本数不足や固定不良、シーリング処理の未施工などが原因。
5. 経年劣化• 紫外線や風雨の影響で金属や下地が劣化し、浮きやすくなる。
6. 屋根材の動き• 屋根材のたわみや歪みで棟板金との間に隙間が生じる。
7. 棟部分の通気性不足(結露)• 結露による内部の湿気で貫板が腐食し、結果として浮きが発生。これらの原因が築年数経つことに現れて、このような棟板金の浮きが発生してしまうとばい😭
まずは古くなった板金と、その下の貫板を丁寧に取り外していくよ‼️貫板はボロボロになっており、手で崩れるほどの劣化状態やったばい・・・💦
今回は耐久性を重視し、腐りにくい樹脂製の下地材を使用。木材に比べて水に強く、長期間にわたって棟板金をしっかり支えてくれるばい🎶
ガルバリウム鋼板の棟板金を新たな下地材(樹脂材)にステンレスビスでしっかり固定していくよ👍🏻ガルバリウム鋼板はサビに強く、耐久性も強かとよ‼️ビスもサビにくく、抜けにくい構造のものを使用🎶これで、頑丈な棟板金に生まれ変わったよ👌🏻 -これにて、棟板金取り外し工事は完了✨️✌️
街の屋根やさん長崎店では長崎市全域で屋根・外壁全般工事を行っています👷♂️
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お住いに関して少しでも気になる部分が出てきたときは私たちを頼ってくださいね😊
最後まで見てくださってありがとうございました🙏
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