明石市 見積書公開！軒樋４２ｍ竪樋２８ｍ 雨樋取り替え ＰＣ５０使用
更新日：2025年4月21日
・築年数 40年以上
・2階建て木造住宅
・雨樋 軒樋半丸 竪樋丸型
・屋根形状 大屋根寄棟 下屋根一部谷あり
・軒樋の長さ４２m 竪樋の長さ２８ｍ
・現在 雹害で穴あき有り
現在、雹害の影響で軒樋に穴が空いているという事で、専門業者である街の屋根やさん神戸西店にご相談を頂きましたm(__)m
・仮設足場 220㎡ 単価700円
（組み、払い、シート貼り）
・軒樋交換 ＰＣ５０使用 42m 単価4,000円
（固定金具ステンレス）
・竪樋 60mm 28m 単価3,300円
税抜き411,200円となっております！！
8年保証 2年に1回の無料点検付き(^^)/
穴から雨水が直接外壁に流れ落ちる状態で、放置すると外壁の劣化を早める恐れがあるため、早急な対応が必要です。
この現場では軒樋と竪樋を取り替えていきます。
明石市で行った雨樋取り替え工事では、まず既存の雨樋を取り外す作業からスタート(^^)/
金具で固定された軒樋を丁寧に外し、長い場合は適切な長さにカットして作業効率を確保します。
また、作業前に泥や落ち葉を清掃することで、外壁や地面を汚さずにスムーズな工事が可能となりますよ。
明石市の雨樋取り替えでは、シルビスケアPC50専用のステンレス製固定金具を使用(^^)/
サビに強く高耐久で、厳しい天候にも対応できます。
勾配を正確に取るための墨出しや、水平器での確認も欠かせません。金具は60〜70cm間隔で取り付け、雪の多い地域ではより密に施工します。
明石市の雨樋工事では、半丸105からシルビスケアPC50へ軒樋を交換しました(^^)/
採用した角型雨樋は塩ビ鋼板仕様で耐久性に優れ、色は外観に合うミルクホワイトを選択。
固定金具はつり下げ式で目立ちにくく、強風にも強い設計です。ジョイント部分には接着剤を使用し、防水性も高めていますよ！
明石市での雨樋取り替えでは、耐久性とコストのバランスに優れた60ミリ角の塩ビ製縦樋を採用(^^)/
固定には見た目に配慮した着色メッキ金具を使用し、希望に応じてステンレス製への変更も可能です。
縦樋はまっすぐ丁寧に取り付け、ジョイント部には接着剤を使用して防水性を確保。
軒樋との接続を終え、無事に工事が完了しました。
今回は、明石市の軒樋４２ｍ竪樋２８ｍ 雨樋取り替え ＰＣ５０使用ベースにしたお見積もりをご紹介しました(^^)/
雨樋工事の詳しい工事方法はこの記事の最後に、いくつかの工事事例を貼り付けておりますので、そちらを見ていただけると幸いです！
「このくらいの費用がかかるんやな～」と思っておいてくださいm(__)m
最後までご覧いただき、ありがとうございました！それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も１日お疲れ様でした！！
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