吉川市 漆喰工事３選をご紹介♪我が家の屋根ピンチ！漆喰工事で雨漏りとおさらば大作戦٩( ”ω” )و
更新日：2025年4月7日
街の屋根やさん越谷店です(*'ω'*)
皆さん、お家の屋根、最後にいつ点検しましたか？
「まだ大丈夫だろう」と思っていても、築年数が経つにつれて、屋根は少しずつ劣化していくものなんです。特に、漆喰は雨風や紫外線にさらされやすく、劣化しやすい部分。先日、吉川市にお住まいのお客様から、「築30年の家の屋根が心配…」とご相談をいただきました。
「漆喰がボロボロと剥がれ落ちていて、棟瓦もズレているみたい。梅雨や台風が来る前に、一度きちんと点検してほしい」とのこと。
お客様の不安な気持ち、とってもよく分かります！
今回は、漆喰の詰め直し工事と棟瓦取り直し工事をクローズアップして３選をご紹介しますね～是非ご覧ください♪
当社の点検は、トラブルを未然に防ぐために、ドローンや高所カメラを使って隅々までチェックするのが自慢です。
屋根の上は普段なかなか見ることができないので、お客様にも大変ご好評いただいています。現状の確認をしながら、どの部分が傷んでいる。どう直したら良いのか？など分かってきますよ(^^)/
漆喰詰め直し工事・棟瓦取り直し工事の症状
・漆喰のひび割れや剥がれ
・棟瓦のズレやひび割れ
・雨漏り
これらの症状が見られたら、早めの点検・修理が必要です。
お客様のお住まいは一軒一軒、状態が違います。お住まいに合ったメンテナンス方法をご提案いたします(^^)/
漆喰詰め直し工事：劣化した漆喰を新しいものに詰め替える工事です。
これにより、屋根の防水性を高め、雨漏りを防ぐことができます。
棟瓦取り直し工事：ズレてしまった棟瓦を一度取り外し、再度積み直す工事です。
これにより、屋根の耐久性を高め、強風や地震による瓦の落下を防ぐことができます。
もちろん、お客様のご意見やご予算に合わせて、最適なプランをご提案させていただきますので、ご安心くださいね。
漆喰：瓦屋根の棟部分に使われる材料で、瓦同士の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ役割があります。
棟瓦：屋根の頂上部分にある瓦で、屋根の耐久性を高める役割があります。
漆喰詰め直し工事・棟瓦取り直し工事の耐用年数の目安
一般的に、漆喰の耐用年数は10年～15年、棟瓦の耐用年数は20年～30年と言われています。
棟瓦：屋根の頂上部分にある瓦で、屋根の耐久性を高める役割があります。
漆喰詰め直し工事・棟瓦取り直し工事の耐用年数の目安
一般的に、漆喰の耐用年数は10年～15年、棟瓦の耐用年数は20年～30年と言われています。
屋根の寿命、瓦だけじゃないんです！
「瓦屋根は長持ちする」とよく聞きますよね。確かに、瓦自体の寿命は50年～100年と、とても長いんです。でも、安心してはいけません！屋根には、瓦以外にも大切な部分がたくさんあります。例えば、瓦同士の隙間を埋める「漆喰」。こちらは、10年～15年で劣化してしまいます。
また、瓦の下にある「ルーフィング（防水シート）」や「野地板」も、20年～30年が寿命と言われています。
つまり、瓦は長持ちでも、他の部分が先に寿命を迎えてしまうことがあるんです。
屋根は、私たちの大切な家を守ってくれる、まさに「縁の下の力持ち」。定期的なメンテナンスを行うことで、長く安心して暮らすことができます。
「うちの屋根は大丈夫かな？」と少しでも不安に思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。プロの目でしっかりと点検し、お客様に最適なご提案をさせていただきます。
地域に寄り添いお力になれれば幸いです♪
皆さまからのお問い合わせ、心よりお待ちしております！
「うちの屋根は大丈夫かな？」と少しでも不安に思ったら、ぜひお気軽にご相談ください。プロの目でしっかりと点検し、お客様に最適なご提案をさせていただきます。
地域に寄り添いお力になれれば幸いです♪
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