宇都宮市の外壁サイディングカバー工事でシーリングをしました。
更新日：2025年3月19日
シーリングを打ちました。
窓周りや板金同士の隙間など、雨水がサイディング内に入らないようにシーリングで埋めていきます。
まず、きれいに仕上げるために、必要ない場所にシーリング材が付かないように、マスキングテープで養生をしていきます。
シーリング材を必要な量を塗布してヘラで均し、乾燥前に養生を剥がして終了です。
桁掛けを取り付け中です。
地面からの高さを測り平行を確認してから、外壁の間柱を狙って桁掛けを取り付けていきます。
前桁を別々に組み立て、桁で繋いでいきます。
レベルを出し柱の垂直を確認してから、移動しないようにセメントを打設していきます。
レベラーで平行を測り水平器で垂直を測り、テラスの骨組が完成しました。
板金同士の繋ぎ目や釘頭など、雨水が入りそうな場所をシーリング材で埋めていきます。
笠木のシーリング作業が終了しました。
笠木の取り付けが終了して、テラスの組み立てを残して終了となりました。
今日はここまで
また明日。
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