諫早市 屋根塗装塗り替え工事をするタイミングとは？工事の流れと一般価格はどのくらいなのかか。屋根専門業者がお答えします！
更新日：2025年3月10日
今回、こちらのお住いでは屋根塗装と棟板金取り外し工事を施工させて頂きました！
★棟板金取り外し工事のブログも紹介してるので見てくださーい🎶
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コロニアル屋根を使用しており、コロニアルは元の素材には防水性がない屋根材です。その為、防水性を保つ為に「塗装」をして保護しています‼️
これこそが「屋根塗装のサイン」になります‼️
こちらの屋根材にはほぼ防水性がなくなっており、水分を吸い込みやすくなっています。
このまま放置していると、屋根内部にまで水分がいき、木材の腐食で雨漏りの原因にもなります💦
少しでも屋根材にこのような症状が見られた場合は専門業者を呼び点検をしてもらうようにして下さい👷♂️
それではさっそく、屋根塗装の工事に入っていきましょう💪
一度屋根を綺麗に洗うことで、塗料の密度性が変わってきます。
せっかく高い値段払って塗装したのに、すぐ塗装が剥がれてしまっては意味がありません。
屋根塗装には大事な前準備になります✋
そのひび割れ、欠損に上塗り(仕上げ)が吸収されないようにカバーをするためです‼️
もし、上塗りに塗料が吸収されてしまうと、色ツヤやムラが発生することも…😖💧
また、下塗りをすることで塗膜の密着性を向上させることが出来ます。
屋根塗装はだいたい3回塗料を塗る工程があります。
その中でも中塗りは、下地の凹凸を埋めたり、色の密度を均一にするために行われます✨️
下地の凹凸や色ムラを均一に整えることで、最終的な仕上がりを美しくすることが目的です😁
上塗りは、下塗り･中塗りと塗り進めてきた塗料の塗りムラをなくす役割です✨️
中塗りで、色ムラ均一にしたんじゃないか？と思われるかもしれませんが、中塗りをしたからといい、色ムラがあることがあります。
その最終的な仕上げとして、上塗りをするのです。
上塗りを行うことで、紫外線や雨風の影響をカバーしてくれます‼️
屋根塗装にとって、欠かせない工程なのです‼️
塗装は3回塗りますが屋根材によっては、4回〜5回といった工程もありますよ‼️
施行前の屋根とは、見違えるほど綺麗になりました👏
これで、防水性も保護され、雨漏りの危険性がなくなりましたね😊
屋根塗装は費用も住宅の大きさや、屋根の形状で左右されます。
ただ、1番屋根はトラブルが多い箇所です。
費用は高額になりますが、より安心して暮らせるお住いにしていきましょう💪
費用の問題もあると思いますので、そこはしっかり業者に伝えて、適切な塗料選びをしていきましょう✊
街の屋根やさん長崎店では、屋根塗装の場合は【ラジカル制御】という塗料をオススメしております(*^^*)
ラジカル制御は、シリコンよりも長持ちし、13年～の持ち年数になっており、値段もシリコンと大きく違いが無いため、オススメしております✨
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
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