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長崎市 陶器瓦屋根の無料点検実施!屋根の1番上に瓦を重ねて作られている棟瓦に使用されている漆喰の劣化は修理が必要とは
更新日:2025年2月23日
お疲れ様です!!
街の屋根やさん長崎店です♪
長崎市にて陶器瓦屋根の無料点検を行いました!
屋根の頂点には平瓦が交わる部分に隙間ができ、屋根裏へと繋がっているため、雨水が侵入しないよう、棟瓦という材料を使用して屋根を作っています!
その棟瓦には漆喰といわれる、コンクリートのような物を使用して、固めて雨漏り防止していますよ!
本日の現場では、そんな棟の漆喰が劣化している状態でしたので( >﹏< *)
本記事では、陶器瓦にも必要な棟漆喰の必要性や屋根の状態をご紹介いたします!
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無料点検を行う現場紹介こちらが、長崎市にある築40年以上の切妻の2階建て木造住宅の現場になります!屋根には陶器瓦に20年程前に屋根替えをしており、新しい瓦となっております!ですが、陶器瓦には問題はないのですが、屋根材として使用されている、漆喰が経年劣化でひび割れや薄くなり色が変わっている状態でした( ´・ω・` )漆喰は、瓦屋根の場合には、多くの住宅で使用されており、瓦屋根には、必要不可欠な材料なんです!さっそく、屋根の点検状態をご紹介していきますね!
屋根の形は切妻といわれる、家の形が三角形の形をしています!切妻屋根の場合は、屋根の頂点に大棟と呼ばれる瓦を重ねて棟を作っています。棟は、瓦の面と面が交わる部分には、少し隙間ができ、そこから雨水が侵入しないよう、土台に土も盛り棟専用の瓦を重ねて漆喰で固めているんですよ!
漆喰(しっくい)は、石灰石に水を加えてできた水酸化カルシウムを主原料に、布海苔(ふのり)や苆(すさ)、粘土などを混ぜて水で練って作られる建築素材になりますよ(*^^*)
長年の雨風や紫外線の影響で漆喰が削れていき薄くなり、漆喰の色が変わってしまっています。。漆喰が割れて剥がれると土漏れや、漆喰が落下したり、雨漏りの原因となってしまう可能性がありますので、放置してはいけませんよ!
漆喰の劣化している場合は、漆喰の詰め替えを行います!既存の漆喰を1度剥がし新しく漆喰を詰め替える工事になります。築15年以上の場合は、漆喰が劣化している場合がありますので、1度点検を行う事をおすすめします🙋♂️
本日は、長崎市にて陶器瓦屋根の無料点検の様子をご紹介させていただきました!
漆喰工事は、15年以上長持ちする工事ですので、屋根をしっかりと補修し、屋根を長持ちさせていきましょう(*^^*)
「うちの屋根はいくらで工事できるの?」
「見積もりだけ欲しいけど連絡していいの?」
「屋根の点検だけでもお願いしたい!」
「小さな工事だけどお願いできるの?」
「場所が遠いけど出張費用は大丈夫なの?」
💪気にせんでよかばい💪
長崎県内なら、どこでもお伺いさせていただきます!
点検は、可能な場合は、即日にでもお伺いいたします!
点検、見積もりは、【完全無料】となっておりますので、お気軽にお問い合わせください☎
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL:0120-108-188
直通:080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
この記事を書いた加盟店
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