佐世保市 コロニアル屋根の無料点検！！苔の放置は雨漏りの原因になります
更新日：2025年1月30日
築年数23年の２階建て木造住宅となっており、屋根はコロニアル葺きで外壁はサイディングを貼っている戸建てになります🏠
屋根や外壁のメンテナンスを10年前に行っており、そろそろ屋根や外壁の劣化が気になるという事で、街の屋根やさん長崎店へご相談を頂いております！
ここで、基本的なコロニアル屋根のメンテナンス期間を簡単にご紹介しておきますね！
【築10年～20年】
・屋根塗装 ひび割れ補修 棟板金の交換
【築20年～40年】
・屋根カバー工法もしくは葺き替え
【築40年以上】
・葺き替え
この様な感じでコロニアル屋根にメンテナンスが必要になる時期は意外と早く、放置して雨漏りしてしまっているお家は少なくありませんので、早めに調査などをご依頼くださいね♪
苔が発生する主な原因は、湿度が高く、日光の当たりにくいというのがほとんどですね。
特に、コロニアル屋根の場合、表面が粗いため、苔の胞子が付着しやすく、成長しやすいというのが考えられます。
また、コロニアル屋根の周りに木が生えていると、日陰になり、湿気が溜まりやすいと言われていますね！
コロニアル屋根に発生する苔の発生は雨漏り原因になる以外にも、雨樋を詰まらす原因にもなるんですよね。
苔や泥が雨樋内部に蓄積されて水漏れしているケースも非常に多いので、苔の発生を放置するのは良くないことですね！
街の屋根やさん長崎店では毎日のように多くの方から屋根に関するご相談を頂いておりますが、その中でも多いのが「屋根の一部が落下してきた」という内容ですね。
屋根材の落下は事故にも発展しますし、雨漏りの原因となることが多いので要注意です⚠
部分修理も可能ですので、屋根に不安を感じた場合は早めにご相談くださいね。
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直通：080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
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