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諫早市 塗膜の剥がれには塗装よりもおすすめな屋根カバー工法
更新日:2025年1月25日
お疲れ様です!!
街の屋根やさん長崎店です♪
本日は、コロニアル屋根の塗膜の劣化で剥げている場合におすすめな工事をご紹介いたしますよ😊
屋根の状態は、塗装が劣化して塗膜が剥がれている状態で、塗装が原因でコロニアルにひび割れが起きていました。
屋根の補修が必要な部分の投稿は、先日ブログを載せていますので、是非ご覧ください!
【諫早市にて無料点検を行う現場紹介】・築年数 31年・2階建て木造住宅・太陽光パネル設置・屋根塗装13年前屋根壁塗装をお考えとの事でご相談いただきましたよ!
屋根の塗装は13年前に行われていますが、色褪せてしまいコロニアルが防水性をうしなってしまっている状態です。コロニアルは、粘板岩を薄板状に加工した石板や、セメントに繊維などを混ぜて作った屋根材なので、防水性が無い為、塗装を行い屋根を保護する役目があります!
塗膜がペラペラ剥がれている様です。塗装は、色褪せるのは経年劣化で仕方がないのですが、塗膜が剥がれるのは良くありません。
剥げている部分から塗装が早い段階で劣化してしまいます。ですので、塗装を塗るのが困難になります。
コロニアルは塗装が劣化して防水性を失っている場合、雨水を吸い膨張収縮を繰り返して、ひび割れを起こし始めています。コロニアルが割れる原因としては、強風で飛来物が衝突して割れたり、人が屋根に登る際に踏んで割ることありますよ!
少しの割れ場合は、屋根用ボンドで補修したり、コロニアルを新しく変える事も可能です。ですが、全体的にひび割れや割れがある場合は、屋根の葺き替えや屋根カバー工法などが必要になりますよ!
塗膜が剥がれている屋根の場合は、塗装を塗り直すのは、おすすめしません。また塗装が剥げてくる恐れがあるからです。塗装の剥げがある場合は、屋根カバー工法が、おすすめですよ✨屋根カバー工法とは、既存の屋根材をそのままにして、新しい屋根材を上に被せる工法です。
諫早市での現場調査で塗装の色褪せ、剥げ、コロニアルの割れが見られましたね!
しっかりと現場調査を行った後に、屋根カバー工法と補修工事をご提案させていただきました!
太陽光パネルが乗っている為、脱着費用もかかってきますが、塗装の状態から屋根カバー工法が1番のおすすめですよ(^^)
屋根カバー工法は、費用が大きくなる為、費用を抑えたい!との方は補修工事も可能ですので、コロニアル屋根を使用している皆様、まずは、屋根の調査からお気軽にお問い合わせください(^^)
お問い合わせフォームへは☝クリック
TEL:0120-108-188
直通:080-8394-5749(代表・井上京)
(応答や返信等にご不便をおかけすることがあるかもしれません。)
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