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富士川町で雨樋が崩れ落ち防水アルミテープで雨漏り補修している瓦棒トタン屋根を調査
更新日:2024年12月6日
雨樋が落ちても、破損がなければ再度取り付けることができます。しかし今回の雨樋はさすがに再設置不可能なほど歪んでしまっています。現在は塩化ビニール樹脂(塩ビ)製の雨樋が主流となっているので、鉄(スチール)の雨樋から交換しておくと安心してお過ごしいただけます(*^▽^*)弊社では傷んだ部分だけの雨樋交換工事も得意としております!<関連記事>・甲府市で破損した軒樋・竪樋・這い樋を取付け金具ごと4万円で新品に雨樋部分交換工事
屋根はアルミテープで応急防水処置が行われていました
瓦棒葺きトタン屋根ではアルミテープが貼られ、防水補修されていました。補修箇所が多く、塗装工事では防水性を回帰できない可能性が高いです。屋根塗装が難しい場合は、次に費用が安く済む屋根カバー工事を検討する必要があります。
トタン屋根の耐用年数は一般的には30~40年程度と言われています。この期間が経過すると、屋根の劣化や錆などが進行し、葺き替えが必要になることがあります。ただし、住まいの環境やメンテナンス状況によって耐用年数は変化することがありますので、定期的な点検やメンテナンスが重要です。定期的な塗装メンテナンスを実施すると、トタン屋根でも長持ちしますよ(^^♪<関連記事>・西桂町の納屋(倉庫)の瓦棒トタン屋根を錆び止め剤・シリコン塗料で3回塗りで塗装
室内では、天井板が剥がれて傷んでいました。恐らく以前に起こった雨漏りが原因で破損が生じたと考えられます。瓦棒の芯木(心木・瓦棒)からの浸水が生じた証拠となります。
芯木は、屋根の凹凸の部分に入れられている屋根の屋台骨の部分です。室内まで浸水跡がありましたので、確実に野地板(のじいた)の腐食が起こり、強度が低下していると判断できます。
屋根カバー工事では、屋根下地である野地板の交換までは出来ませんので、屋根葺き替え工事が必要となります。きちんとした正確な屋根工事のお見積りを作成し、提出いたします。
その上で、屋根工事費用と照らし合わせ・解体工事も検討したい、とのことでございました。弊社では、どんな時でもお客様に寄り添い、建物の傷みが激しい場合などは解体費用も同時に見積もり、ご提出することができます。
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