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熊本市北区でサンルームの雨漏り修理!コーキングの打ち替えと日除けシェードの交換で快適なサンルームが復活しました
更新日:2024年10月31日
こんにちは!街の屋根やさん熊本店です。
本日は
熊本市北区にてサンルームの雨漏り修理工事を行った現場をご紹介いたします。
サンルームのコーキングが劣化して雨漏りの原因になっていたため、コーキング打ち替えを行いました。
当店はサンルームの雨漏り調査・修理も承っておりますので、お気軽にご相談くださいね。
以前、サンルームの雨漏りについてご相談いただき、現地調査を行いました。
サンルームの雨漏りの原因はコーキングの劣化と判明したため、コーキングの打ち替えをご提案し、工事のご依頼をいただきました。
雨漏り修理と一緒に日除けシェードの交換とテラス波板屋根のフック交換も行うことになりました。
まず、サンルームの上にある残置物を撤去しました。
サンルームの上に直接乗って作業を行うと屋根が割れてしまう危険があるため、足場板に乗って作業を進めました。
屋根に載っていた残置物は全て不要ということですので、当社で持ち帰って処分させていただきます。
重しとして置かれていたガラス板を取り除いたところ、土埃が大量に出てきました。
コーキングを打ち替える箇所に土埃や汚れがあると、コーキングがすぐに剥がれてしまう原因になります。
そのため、
土埃を取り除き、ブロワなどを使ってサンルーム屋根表面を綺麗に清掃しました。
清掃後、劣化した古いコーキングを撤去しました。
カッターなどを使用し、屋根表面を傷つけないように丁寧に取り除いていきました。
コーキングが乾燥した後、サンルームの上に新しい日除けシェードを設置しました。
今回使用したシェードは遮光率85%、UVカット97.8%の高性能なものです。
これによりサンルーム内の日差しを程よく遮り、温度上昇を抑えて紫外線からも守られた快適な空間となりました。
サンルームの雨漏り修理が完了しました。コーキングを打ち替え、老朽化していた日除けシェードも交換したことで、綺麗で快適なサンルームに復活しました。
サンルームの隣にあるテラスの波板フックも交換しました。既存のフックは塩ビ製で耐久性が低かったため、紫外線に強く耐久性が高い「ポリカーボネート」製のフックに交換しました。
割れたフックは波板が外れたり飛散するリスクが高いため、破損していたら交換するのをおススメします。
【参考】駐車場ポリカ波板屋根のフックのみ交換を行った施工事例これで全ての工事が完了しました。
仕上がりをご覧になったお客様からも
「丁寧に綺麗に仕上げてもらってありがとうございます」とお喜びいただけました。
▶実際にお客様からいただいたアンケート
サンルームの雨漏りや老朽化など問題でお困りではありませんか?些細な症状でも、早めの対応が大切です。
街の屋根やさん熊本店では、サンルームの雨漏り修理や屋根張り替えなど、幅広い施工に対応しております。
無料で現地調査を行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
【参考】サンルーム修理・交換もお任せください!費用相場から火災保険まで
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
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