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名取市 ヒビが入った雨樋の交換工事。雨水がポタポタと落ちてきていました。
名取市 雨樋工事
【工事のきっかけ】
「雨樋から雨水がポタポタ落ちてきたので部分修繕をしたい」とお問い合わせ頂きました。
現地調査を行ってみると、雨樋の軒曲がり部分がヒビ割れ、そこから雨水が垂れていたようです。
部分修繕だと別の箇所からも同じ事が起きる可能性がある事をお伝えしました。
今後のメンテナンスも含め雨樋の全体交換工事を行いました。
街の屋根やさん仙台太白店では、Panasonic製の雨樋を使用することが多く、
今回も〖シビルスケアPC50〗という商品を使用しました!
交換工事後、雨水が正しく流れ、雨水も垂れてくる事が無くなりました。
大切なご自宅を守る為に、雨樋の点検をオススメします!!
【街の屋根やさん仙台太白店】です(^^)/
今回は『名取市 ヒビが入った雨樋の交換工事。雨水がポタポタと落ちてきました。』
というタイトルで施工事例を投稿させて頂きます。
今回使用した雨樋はPanasonic製の〖シビルスケアPC50〗という商品です!!
雨樋の軒曲り部分がヒビ割れてしまっていました。
雨水がポタポタとここから落ちていたようです。
雨樋がヒビ割れ・破損してしまう原因とは!?
などが考えられます。
雨樋の耐用年数は約20年~30年程です。
ある程度の年数が経過すると塗装工事ではなく、交換工事をオススメします。
理由としては、雨樋の接続部分などは接着剤で固定しますが経年劣化により、隙間が生じ雨水が垂れてきてしまいます。
雨樋を解体し軒金具の取り付けを行いました。
軒金具はしっかりと落とし口(集水器)に雨水が流れるように高さ調整をして取り付けしました。
高さ調整をしっかり行わないとゴミが溜まったり、破損、詰まりの原因にもなります。
先程金具に引っ掛けるように軒樋の取り付けを行いました。
よくみる『半円形』『角型』と様々な種類がありますが、半円形の方が価格が安く角型の方が少し高くなります。
屋根から雨水が流れて飛び越さないように内飾り取り付けを行いました。
谷板金部分は屋根の雨樋ともいわれ、雨水が集中する箇所です。
雨量が多い時に雨水が入らない可能性があった為、取り付けしましたよ(^^♪
内飾りと軒樋の隙間をコーキングで止水処理しました。
隙間から雨水が垂れないようにコーキングをしていますよ(^O^)
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