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向日市で大雨時に雨漏り発生、築30年以上を経過した瓦屋根の戸建て住宅を現地調査
更新日:2024年9月13日
向日市の皆様、街の屋根やさん京都南店です。当記事では大雨時に雨漏りが発生し、築30年以上を経過した瓦屋根の戸建て住宅を現地調査した事例を紹介していきます。
屋根の修理経歴はないそうで、今回を機会に屋根材を一度解体し下地をメンテナンスできる
葺き替え工事をご希望でした。工事にあたり、とにかく安く葺き替えができる業者を探しているそうです。
ただし、屋根工事は悪質な施工業者が多く、相場価格から離れた安価な業者は手抜き施工による大問題に発展する恐れがあります。屋根工事はぜひ信頼できる施工業者への依頼を検討してみましょう。
当記事では雨漏りの現地調査におうかがいした様子を中心にお伝えしていきます!
ご相談いただいた住宅は、陶器瓦が使用された築30年以上経過した二階建ての戸建住宅でした。陶器瓦は塗装も必要なく耐久度が高い屋根材で、国内でも広く普及しています。
雨漏りの原因調査にあたり、ドローンを用いた空撮で現地を調査していきました。弊社ではドローンを用いた現地調査により、作業員が実際に確認できないような立地の屋根も確認ができます。
3階建て以上の戸建て住宅など、実際にスタッフが登れないような屋根の調査もぜひお任せください!
瓦屋根で雨漏りが発生する原因の多くは、下地の防水シートが経年劣化により寿命に達しているケースが大多数です。目安として防水シートの寿命は30年程度が平均で、グレードによって耐久度が変わります。
寿命に達してしまった防水シートは、葺き替え工事や
葺き直し工事による際メンテナンスが必要です。そのまま放置すると瓦のズレや歪みで浸入した雨水により、雨漏り被害に発展する恐れがあるためご注意ください。
葺き替え工事・葺き直し工事は高度な技術が要される、大規模な屋根修理となります。悪質な業者に施工を依頼すると、手抜き施工による被害で雨漏りが止まらない可能性も……
未然に業者選びでの大失敗を防ぐためにも、葺き替え工事は過去実績豊富で信頼できる施工業者への依頼を検討してみましょう。屋根工事のお悩みは、ぜひお気軽に街の屋根やさん京都南店までご相談ください!
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E-Mail yanekoji-kyoto@shoei-works.com
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