伊勢原市で屋根工事・雨漏り修理なら街の屋根やさん



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街の屋根やさん横浜支店
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-6 VORT新横浜2F


伊勢原市にお住まいの方へ
お住まいの屋根は1年を通して紫外線や雨、風の影響を受けている為、お住まいの中でも特に劣化のしやすい箇所になります。
また、屋根の点検やメンテナンスは定期的に行うことで、雨漏りの防止にもつながります。
こちらの伊勢原市のページでは、伊勢原市で行った工事の事例や日々の現場ブログ、実際に伊勢原市で工事を行ったお客様の声を掲載しております。
伊勢原市にお住まいの方で、屋根の点検やメンテナンスを随分と行っていない方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
伊勢原市で行った施工事例をご紹介
伊勢原市桜台にて飾り煙突天板に屋根葺き替え工事を実施して雨漏り解決!
工事のきっかけ
今回、令和東日本台風の影響によって、雨漏りが発生したI様宅の施工事例を紹介します。
現在も弊社には、ご自宅の台風被害に関するお問い合わせが多数寄せられています。
伊勢原市桜台在住のI様は火災保険へご加入されており、保険を適用した工事を検討しておりました。
台風などの自然災害によって建物が損傷した際にも火災保険が適用される可能性があります。
調査を進めたところ、飾り煙突の天板部分から雨水が侵入している状況でした。
工事では火災保険の適用して、飾り煙突の天板に「屋根葺き替え工事」を実施する運びとなりました。
ビフォーアフター
【施工前】
【施工後】
基本情報
使用材料
ガルバリウム鋼板
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伊勢原市上粕屋にて台風の影響で降棟の漆喰が崩れてしまったので、漆喰取り直し工事で復旧
工事のきっかけ
「台風が原因で瓦の漆喰がくずれてしまったみたいなので直してほしい」というご依頼を伊勢原市上粕屋のお客様より承りました。
台風が去った後、心配になり屋根を確認してみたところ、瓦の隙間からボロボロと漆喰が剥がれ落ちているようだ、との事です。
お客様のお住まいは築42年経つそうで、今まで何度か漆喰のメンテナンスは行ってきたとの事でした。
今のところ雨漏りなどの不具合は出ていないとお伺いいたしました。
今回は、棟の取り直し工事と一部漆喰の詰め直し工事で対応させていただきました!
ビフォーアフター
【施工前】
【施工後】
基本情報
施工期間
6日間
使用材料
南蛮漆喰
棟瓦の点検
お客様のお住まいは今年で築42年になる、大棟7段の立派な入母屋造りの屋根です!
まずは、実際に屋根に上って瓦や漆喰がどのような状態なのか確認してみます。
今回使用している瓦は釉薬瓦です。
釉薬瓦は粘土を成形して作った瓦を、乾燥後にガラス質の釉薬(ゆうやく)と呼ばれるウワグスリを掛けて焼く瓦の事です。
ガラス質の釉薬をかけて焼くことにより、ガラスのような色ツヤを出し、防水性や耐寒性が非常に高い瓦が出来上がります。
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伊勢原市で屋根工事を行ったお客様の声
伊勢原市|今後の強風対策のご相談をいただいたO様
施工前
伊勢原市での現場ブログをご紹介
伊勢原市で行われた日々の現場ブログをご紹介いたします。
お問い合わせから工事までの流れ


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