鶴見区|ガルバリウム鋼板で屋根カバー工事
更新日:2015年04月10日
横浜市鶴見区に屋根の調査に伺いました。
築18年の建物で、15年前に塗装工事をした事があるそうです。新築から3年で塗装をした理由は、建ててから直ぐに雨漏りをして、原因は良く分からなかったのですが、塗装工事を薦められて塗装を行ったところ、雨漏りが止まったので、その後15年間何もされなかったそうです。
スレート屋根は塗膜の劣化と合わせてコケがビッシリ生えています。反りが全体的に出ていて歩くとパカパカします。
屋根全体的にスレートの反りとコケが酷い状態で、差し棟の板金にもサビが出て来ていました。
この様な割れや欠けが無数に有ります。スレートの状態を見る限り、塗装工事はオススメ出来ません。塗装専門業者は『塗装できますよ』と言うかもしれませんが、確かに塗装が出来なくはありません。
ですが、長くは持ちません。数年でスレートの劣化とともに塗装も剥がれますので、塗装工事で保証をお付けすることは出来ません。
下地の野地板の状態は良好ですので、今回は屋根のカバー工事をご提案します。既存のスレートの上に金属製の屋根材を葺く工事で、アスベストを含んだ屋根材を撤去する必要が有りませんので、コスト的にも環境面でも非常におススメの工事です。
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