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さいたま市西区 瓦屋根修理。漆喰剥がれと歪んだ棟を棟瓦取り直し工事で修繕
【工事のきっかけ】
さいたま市西区にお住まいのお客様より、「屋根を見上げたところ、瓦の隙間や屋根の上に白い塊のようなものが見える」とご相談をいただきました。
現地で屋根を詳しく調査すると、白い塊の正体は棟部分から剥がれ落ちた漆喰でした。
さらに、漆喰の劣化だけでなく、棟を構成するのし瓦にもズレが生じ、棟全体が大きく歪んでいる状態を確認しました。
表面の漆喰だけを補修しても根本的な改善にはならないため、既存の棟瓦を一度取り外して下地から整え直す「棟瓦取り直し工事」をご提案しました。
基本情報
さいたま市西区 漆喰剥がれと棟瓦の歪みを棟瓦取り直し工事で修繕
さいたま市西区のみなさまこんにちは!
街の屋根やさんさいたま大宮店です(^^)/
今回は、さいたま市西区で施工した瓦屋根の「棟瓦取り直し工事」の事例をご紹介します。
ご相談のきっかけは、お客様が屋根の上にある「白い塊」に気付かれたことでした☝
瓦屋根では、屋根の頂上にある棟部分に漆喰が使用されています。
漆喰は棟内部の土を雨風から守り、瓦を安定させるために大切な役割を担っています。
しかし、紫外線や雨風にさらされ続けることで徐々にひび割れや剥がれが発生し、劣化が進むと塊となって屋根面へ落下することがあります💦

街の屋根やさんは、全国約120店舗を展開する屋根の専門店です。
大きなネットワークの安心感と、地域密着のきめ細やかなサポートを併せ持っているのが、街の屋根やさんの大きな強みです。
今回の屋根でも、棟部分から剥がれた漆喰が屋根の上に点在していました。
さらに調査を進めると、漆喰だけでなく棟を構成する「のし瓦」がズレ、棟全体のラインにも大きな歪みが生じていることが分かりました。
この状態では表面の漆喰を詰め直すだけでは十分ではありません。
そこで今回は、棟を一度解体して内部から整え直す「棟瓦取り直し工事」を行うことになりました💡

▲剝がれ落ちた漆喰

▲ズレた熨斗瓦・棟のゆがみ
まずは安全に作業を行うための足場を設置し、既存の棟瓦を解体していきます☝
今回の工事では、既存の和瓦そのものは再利用できる状態だったため、冠瓦とのし瓦を一枚ずつ丁寧に取り外しました!(^^)!
瓦屋根は屋根材そのものの耐久性が高く、状態が良ければ今回のように既存瓦を再利用できる場合があります💡
すべての棟瓦を取り外した後は、内部に残っていた古い土や剥がれた漆喰などを撤去し、新しい棟を形成できる状態へ整えます✨
下地をきれいにした後、新しい棟の土台として使用したのが南蛮漆喰「モルロック黒」です。
南蛮漆喰は、防水性や接着性を備えた棟施工用の材料で、従来の葺き土と漆喰を組み合わせた工法とは異なり、土台部分から棟をしっかりと形成できます。
職人がコテを使ってモルロックを盛り付けながら、これから積み直す瓦の位置や高さを調整していきました。
棟は屋根の頂点に位置するため、見た目だけではなく、まっすぐな「通り」を確保することが重要です✨
基準を確認しながら丁寧に土台を作り、瓦を再設置する準備を整えました。
◎棟の解体から下地作りまでの詳しい様子はこちら>>
さいたま市西区 瓦屋根修理【棟瓦取り直し工事】古い棟の解体・撤去から頑丈な防水下地作り
新しい土台を形成した後は、取り外して保管していた既存の瓦を元へ戻していきます。
まずは、棟の側面を構成するのし瓦を一段ずつ積み上げていきました💡
この工程では、瓦の高さや左右のバランスを確認しながら、棟全体がまっすぐなラインになるよう細かく調整していきます。

施工前はのし瓦がズレて棟が蛇行していましたが、積み直すことで整った棟のラインが戻ってきました✨
最後に、棟の一番上となる冠瓦を設置して固定します☝
棟瓦は台風などの強風や地震の揺れの影響を受けやすい場所でもあるため、瓦を正しい位置に戻すだけでなく、適切に固定して仕上げることが重要です。
最後に、棟の一番上となる冠瓦を設置して固定します。
棟瓦は台風などの強風や地震の揺れの影響を受けやすい場所でもあるため、瓦を正しい位置に戻すだけでなく、適切に固定して仕上げることが重要です。
◎瓦の積み直しから完成までの詳しい様子はこちら>>
さいたま市西区 瓦修繕工事~棟瓦取り直し工事で棟劣化・損傷が改善!台風や雨漏りに強い屋根へ

すべての瓦を設置し、棟瓦取り直し工事が完了しました!
瓦屋根の漆喰が剥がれている場合でも、必ずしも「漆喰の詰め直し」だけで修理できるとは限りません✋
漆喰の奥にある土台が傷んでいたり、のし瓦のズレや棟の歪みまで発生していたりする場合には、今回のような棟瓦取り直し工事が必要になることがあります💡
「庭や雨樋に白い塊が落ちていた」「遠くから見ると棟が曲がって見える」といった症状は、瓦屋根からのメンテナンスサインかもしれません💡
気になる症状を見つけた際は、屋根の状態を詳しく確認してから適切な補修方法を選ぶことが大切です(^^)/
さいたま市西区で瓦屋根の漆喰剥がれや棟の歪みが気になったらご相談ください
瓦そのものは長く使用できる屋根材ですが、棟に使用されている漆喰や下地は屋根材よりも早く劣化するため、定期的な点検とメンテナンスが必要です☝
「屋根から白い塊が落ちてきた」「瓦が少しズレているように見える」「棟のラインが以前より曲がっている気がする」など、小さな変化でもそのまま放置せず、一度専門業者に確認してもらいましょう!(^^)!
街の屋根やさんさいたま大宮店では、さいたま市西区をはじめ周辺地域で瓦屋根の点検・補修を承っています。
漆喰の詰め直しで対応できるのか、棟瓦取り直し工事が必要なのかなど、現在の屋根の状態を確認したうえで必要な工事をご案内します💡
点検・お見積もりは無料です!「この程度で相談してもいいのかな?」という小さな屋根の異変でも、お気軽に街の屋根やさんさいたま大宮店へご相談ください(^^)/
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