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さいたま市緑区 屋根葺き直し工事。天井の雨染みから判明した瓦屋根の雨漏り
さいたま市緑区 屋根葺き直し
【工事のきっかけ】
さいたま市緑区にお住まいのお客様より、「室内の天井に雨染みができている」とご相談をいただきました。
お住まいは築45年で、中古購入後は屋根の本格的なメンテナンスを行っていなかったとのことです。
調査では瓦のズレや割れ、漆喰の剥がれが見られたため、既存瓦を再利用した屋根葺き直し工事を行いました。
基本情報
- 施工内容:屋根葺き直し
- 施工期間:7日間
- 築年数:築40年
さいたま市緑区で天井の雨染みをご相談!既存瓦を活かした屋根葺き直し工事
さいたま市緑区のみなさまこんにちは!
街の屋根やさんさいたま大宮店です(^^)/
今回は、室内の天井に現れた雨染みをきっかけに行った、瓦屋根の葺き直し工事をご紹介します!
屋根を点検すると瓦のズレや割れ、棟漆喰の劣化が見つかりましたが、雨漏りの原因は表面から見える部分だけとは限りません。
瓦を一枚ずつ取り外して内部を確認したところ、瓦の下で雨水の浸入を防いでいる防水紙にも経年による傷みが見られました💦

そこで今回は、既存の和瓦を再利用しながら防水紙や瓦桟を新しくする屋根葺き直し工事を実施。お気に入りの瓦屋根の雰囲気を残しつつ、雨漏りの原因となっていた屋根内部を整えました(*^^*)
街の屋根やさんは、全国約120店舗を展開する屋根の専門店です。
大きなネットワークの安心感と、地域密着のきめ細やかなサポートを併せ持っているのが、街の屋根やさんの大きな強みです。
今回のお住まいは築45年ほどが経過しており、以前の屋根修理やメンテナンス履歴も分からない状態でした(>_<)💦
そのため、雨染みの周辺だけではなく、瓦や棟、漆喰などを広く点検していきます。
屋根に上がって調査すると、複数の瓦にズレが生じていました。
瓦は一枚ずつ重なり合うことで雨水を軒先へ流しています。位置がずれると本来隠れている部分が露出し、瓦の下へ雨水が入り込みやすくなります💦

また、一部には割れや欠けも見られました。瓦が破損した場所は雨水の通り道になりやすいため、状態に応じて交換が必要です。
調査の結果、瓦の一部には傷みが見られたものの、既存の和瓦は全体として再利用できる状態でした。
そこで、お客様へご提案したのが「屋根葺き直し工事」です💡

葺き直し工事では、既存の瓦を一度取り外した後、古くなった防水紙や瓦桟を新しくし、保管していた瓦を再び屋根へ戻します☝
すべての屋根材を新しくする葺き替え工事とは異なり、使用できる瓦を活かせることが大きな特徴です!(^^)!
和瓦は長寿命ですが、防水紙や瓦桟は年月とともに劣化します。瓦を再利用できる場合は、屋根内部だけを新しくできる葺き直し工事が適しています。
✨

今回は瓦を再利用するため、撤去作業の際に割ったり傷つけたりしないよう、慎重に作業を進めました。
取り外した瓦は屋根の上で整理して保管し、再利用できる瓦と交換が必要な瓦を選別します💡
瓦を取り外すと、普段は見えない屋根内部の状態が明らかになりました。
既存の防水紙には乾燥や破れなどの経年劣化が見られ、防水機能が低下している状態でした💦
瓦屋根は瓦だけで雨を防いでいるわけではありません✋
瓦の下に施工された防水紙が最終的に建物を守っています。今回はその防水紙にも劣化が見られ、雨漏りの一因になっていました。
古い桟木を外し屋根上を清掃した後は、新しい防水紙として改質アスファルトルーフィングを施工しました。

改質アスファルトルーフィングは、アスファルトへ合成樹脂などを加え、耐久性や柔軟性を高めた防水紙です(*^^*)
施工では屋根の軒先側から棟へ向かって、上下の防水紙を重ねながら張っていきます。
重ね幅を確保しながら丁寧に施工しました✊

▲防水紙の上には桟木も設置!
保管していた和瓦を、順番に葺き戻していきます。
再利用できないほど割れや欠けが進んでいた瓦は交換し、状態の良い瓦を使用して屋根面を整えました👌
屋根面の瓦を葺き戻した後は、棟部分の施工を行います💡

▲南蛮漆喰を使用して棟瓦を積み直します!
南蛮漆喰は、漆喰と葺き土の役割を兼ねた材料です。防水性があり、棟瓦を安定させる土台として使用されます。
適切な量を均一に施工し、その上へ棟瓦を積み上げていきました👌

▲棟瓦は線で結び、ビスも使用してしっかり固定!
雨だけでなく、強風や地震などで棟瓦が動きにくいよう施工しています。
瓦は耐久性に優れていますが、瓦の下にある防水紙や瓦桟、棟を保護する漆喰は少しずつ劣化します💦
屋根の上から瓦だけを見ても、内部の防水紙の状態までは分かりません。
天井の雨染みや瓦のズレ、庭へ落ちてきた白い漆喰などは、屋根の傷みを知らせるサインです。
特に中古住宅では、過去にどのようなメンテナンスが行われたか分からないケースもあります。「瓦はきれいに見えるから大丈夫」と判断せず、築年数や修繕履歴に応じて屋根全体を点検しておくと安心です(^^)
街の屋根やさんさいたま大宮店では、さいたま市緑区をはじめとする周辺地域で、瓦屋根の点検や雨漏り修理を承っています。
「天井に雨染みができた」
「瓦がずれているように見える」
「漆喰が庭へ落ちてきた」
「中古住宅を購入したが屋根の修繕履歴が分からない」
このような症状やご不安はありませんか?
瓦の状態によっては、すべてを新しい屋根材へ交換するのではなく、今回のように既存瓦を活かした葺き直し工事が適している場合があります。
屋根の傷み方や雨漏りの原因は建物ごとに異なるため、まずは現在の状態を詳しく確認することが大切です✨
さいたま市緑区で瓦屋根の雨漏りや葺き直し工事をご検討の方は、街の屋根やさんさいたま大宮店までお気軽にご相談ください(^^)/
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