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いわき市の雨樋から雨水が溢れる原因は詰まり?集水器・合わせマス清掃と破風板金で解決事例
いわき市 破風板板金巻き工事
【工事のきっかけ】
今回はいわき市にお住まいの方から「雨樋から雨水が溢れて困っている」とのご相談を受けました。
調査したところ、集水器部分に枯葉が詰まっていました。放置してしまうと雨樋が破損してしまう可能性があります。集水器は雨水を集めて排水する部分なので枯葉などが溜まりやすい部分でもあります。周りに山や木が多いと余計に雨樋の詰まりが発生しやすいので定期的な掃除が重要です。
また屋根の破風部分ですが、経年劣化により傷んでいました。こちらも放置してしまうと破風の腐食や破損に繋がってしまう可能性があります。
お客様からは「どちらもしっかりと直しておきたい」と相談を受けましたので、雨樋掃除と破風部分の板金カバー工事を行わせていただくことになりました。
基本情報
- 施工内容:破風板板金巻き工事
- 施工期間:2日
- 築年数:25年

こちらが雨樋の状態になります。雨樋の集水器まわりに枯葉が溜まっている様子が確認できました。
集水器は屋根から流れてきた雨水を縦樋側へ集める部分になります。
ここにゴミが溜まってしまうと
・雨樋に雨水が溜まる、溢れる
・苔や雑草の発生
・雨樋の破損
を引き起こす可能性があります。
見た目は小さな詰まりに見えても、雨量が増えた瞬間に流れが追いつかず溢れの原因になることも考えられます。
ですがもうすでに雨水が溢れてしまっているので、雨水が外壁にかかり汚れや苔の発生などを発生させてしまう可能性がありました。
そのため今回は雨樋掃除を行い詰まりを解消させていただくことになりました。
集水器の詰まり具合を確認(雨水が溢れるほどではない)

早速ですが、雨樋部分の掃除を行っていきます。
今回詰まっていた集水器内部をしっかり確認したところ、枯葉は溜まっていますが雨水が漏れるほどぎっしりではない状態でした。
こうしたケースは「集水器だけ掃除すれば解決」と判断してしまいがちですが、実際は別の箇所で流れが止められていることがあります。
そのため排水経路全体を順に追って原因箇所を特定する形になりました。目視で確かめながら進めることで、無駄な作業や不要な交換を避けることが出来ます。
集水器に溜まっていた枯葉などはしっかりと取り除いていきます。

集水器下部に繋がっている竪樋(たてどい)をたどっていき詰まっている部分を確認していきました。
2つの雨樋が合わさり排水するようになっている合わせマスという部分なのですが、この部分を確認したところ土や枯葉が大量に溜まっているのを確認しました。
つまり、雨水の漏れ・溢れはこの詰まりが引き金になっていたということになります。

こちらの写真は取り出した枯葉などの塊をトングで取ったものになります。かなりの枯葉や土が詰まっていたことがこのボリュームから伝わるかと思います。
こうした堆積物は一度できると雨で締まって硬くなり、自然に流れていくことはほとんどありません。
軒樋や集水器部分に枯葉や土が溜まっていることはよくありますが、今回のような合わせマスや竪樋部分に詰まっていることもよくあります。竪樋が詰まっている場合は、一度取り外して中に溜まったものを取り外してまた元の状態に戻すという手間も出てしまうので、定期的に掃除しておくことがとても重要になります。
溜まっていた物はすべて除去させていただきましたので、しっかりと詰まりが解消されていますよ。
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続いて破風の修理作業になります。
破風とは、屋根の側面に取り付けられている部分のことを指します。この部分は雨や風の侵入を防ぐ役割と、防火対策や見た目を整えるために取り付けられている部分になります。
破風は外から風雨を受けやすく、経年で塗装が剥がれると傷みが進みやすい場所です。今回はかなり劣化が進んでいるのが確認できたため、塗装の塗り直しではなく、保護性を高めるため板金でのカバー工事を選択させていただきました。
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破風に新しく板金で作成された破風板金を取り付けさせていただきました。
板金で覆うことで、雨や紫外線が直接当たり続ける状況を避けやすくなり、傷みの進行を抑える効果が期待できます。
今回使用した板金は自社の機械を使用して加工したものを使用させていただきました。
見た目の収まりだけでなく、余計なコストが膨らみにくいというメリットがあります。
板金はビスにてしっかり固定しており、ビス部分や継手部分にはシーリングを行っているので雨漏りに繋がる心配もありませんよ。
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築年数 25年
施工期間 2日
使用材料 破風板金
以上で雨樋掃除と破風板金カバー工事完了になります。
詰まりの原因であった合わせマス部分と集水器部分を綺麗にしたことでしっかりと排水できる状態に戻すことが出来ました。
傷んでいた破風部分も板金を取り付けたことで劣化や腐食をしにくくなっています。
お客様からは「素早い対応で雨水の漏れもしっかり直していただけたので助かりました」とお喜びの声を頂くことが出来ました。
雨樋の詰まりや雨水の漏れなどは意外と放置されやすい状態です。これを放置してしまうと様々な問題に繋がってしまい、被害が大きくなってくると雨樋すべてを交換する必要も出てきてしまいます。
・雨樋から雨水が漏れてくる
・雨樋に雑草が生えている
・雨樋が外れている
・雨樋が歪んでいる
などの症状が出ているようなら被害を最小限に抑えるためにも早めの対応をすることをおすすめします。
破風部分の劣化も放置してしまうと腐食や破損の原因になってしまいますので、定期的な塗装や今回のような板金を取り付けて保護するなどして長持ちするようにすると良いですね。
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