ホーム > いわき市にて破損・劣化した波板屋根の交換工事。強風で被害を出…

いわき市にて破損・劣化した波板屋根の交換工事。強風で被害を出す前に対策を実施
いわき市 波板工事
【工事のきっかけ】
今回の工事は前回ご紹介したいわき市の現場で行った他の工事になります。
行った工事は波板屋根の一部補修と波板の交換工事になります。
こちらは最初雨漏りが発生したと連絡を受け現場調査に伺い、雨漏り調査と一緒にお家全体の調査を行わせていただきました。
その際に経年劣化して破損もしていた波板屋根を確認。お客様からはバタバタという音が出ており気になっていたということを伺いました。
安心して過ごせるようにはしたいとご相談を頂きましたので、今回波板の一部補修と交換工事を行わせていただきました。
◆現場情報
・施工現場:福島県いわき市
・築年数 :29年
・工事内容:波板屋根補修・交換工事
・施工期間:4日
・使用材料:ポリカ波板
既存の波板は日焼けしており2枚の波板が外れている状態
こちらが既存の波板の状態になりますが、波板全体が紫外線を浴び続けたことによる劣化で日焼けしてしまっていました。また2枚分の波板が外れてしまっている状態でした。こちらは強風が吹いた際に外れてしまったようです。このように波板が風で飛ばされた場合、物を破損させてしまったり人に当たって近隣の方に被害を出してしまう可能性があります。
傷んだ状態の屋根を放置していると
・波板の破損
・下地の腐食
・雨漏りの発生
などの被害を発生させる可能性もあり危険です。
お客様からは「バタバタという音が気になり波板が飛ばされないか心配だった」と言われました。安心して過ごせるようにしたいと相談を受けましたので、今回は耐久性の高い波板に交換する工事を行わせていただくことになりました。
*現場調査時のブログの内容はこちら

まず既存の波板の取り外し作業から行っていきます。波板は傘釘で固定されているのでこれを外せば簡単に取り外すことが出来ます。取り外した波板は回収して処分させていただきますよ。
既存の下地部分なのですが、一部破損しているところがある状態でした。こちらは波板を固定する部分なので破損したままだと波板を取り付けることが出来ないので補修を行うことになりました。
破損沿ていた下地を補修。一部にはビスを打ち下地を強化
下地が破損していた部分には新しい木材を取り付けさせていただきました。これで波板を取り付けることが出来ますね。
あと下地の一部ですが、固定力が弱くなっており不安な部分がありました。この状態だと何かの拍子に下地が破損して倒壊する危険がありましたのでビスにてしっかりと固定させていただきました。

既存の下地ですが、塗装がだいぶ剥がれており防水効果が無くなってしまっている状態でした。
このままの状態では
・下地の破損
・腐食の発生
・倒壊の危険
なども考えられましたので塗装作業を行わせていただきました。
塗装をすることで防水性が回復して下地が水分を吸収しにくくなります。また防腐効果のある塗料を塗布しているので腐食も起きにくくしているので長持ちさせることが出来るようにしています。

下地の塗装が乾いたら波板の取り付け作業に入ります。
今回使用した波板はポリカ波板というポリカーボネートで作られた波板になります。耐久性や耐候性に優れており割れない波板とも言われるくらい丈夫なものとなっています。
既存の波板は塩ビタイプの物を使用していました。こちらは価格が安いため費用を抑えて取り付けることが出来ますが、割れやすく紫外線に弱いものであまり長持ちしないものとなっていました。
今回取り付けたポリカ波板は耐用年数が塩ビ波板の倍近くありUVカット効果もあるため、長く安心して使用することが出来ます。ただその分塩ビの物よりも価格が高めなので使用用途によって決めるとよいですね。
取り付けですが、傘釘という固定金具を波板の山部分に打ち込んで波板を固定しているようになります。傘釘は止水のためのスポンジが取り付けられている釘で、打った部分から雨水がす侵入していることが無いようになっているのでご安心ください。
波板素材の比較(耐用年数の目安・特徴)
| 波板の種類 |
主な素材 |
耐用年数の目安 |
特徴 |
| 塩ビ波板 |
塩化ビニル(PVC) |
約5〜7年 |
安価で扱いやすいが紫外線に弱く黄ばみ・ひび割れが出やすい。 |
| ガラスネット波板 |
ガラス繊維+塩ビ |
約7〜10年 |
強度・耐候性が向上。割れにくく長めの寿命。 |
| ポリカ波板 |
ポリカーボネート |
約10〜15年 |
紫外線に強く透明性・耐衝撃性に優れる。高価だが長持ち。 |
*関連記事
築年数 29年
工事費用(目安)15万円~30万前後
施工期間 4日
使用材料 ポリカ波板
以上で波板屋根の部分補修と波板交換工事完了になります。
衝撃や天候に強い屋根になったので傷みにくく長持ちする屋根に仕上げることが出来ました。バタバタという騒音や強風で破損のするかも?というお客様の不安を解消することが出来ました。
お客様からは「気になっていた部分は無くなり、見た目も良い屋根に仕上げていただき助かりました」とお喜びの声を頂くことが出来ました。
波板の破損などを放置してしまうと様々な問題に繋がってしまう可能性があります。
もしも
・波板の破損
・バタバタと音がする
・下地が変色もしくは色あせている
などの症状が見られましたらすぐに『街の屋根やさんいわき店』までご連絡ください。
どのような状態か、どのような危険があるか、どんな工事が必要かなどを調査してお伝えさせていただきます。
お家のお悩みでしたら迅速に解決させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
弊社ではお電話やメールでご依頼を頂いた後に現場調査を行わせていただき
調査内容をまとめた報告書とお見積もりを
お渡しするまで無料で対応しています。
他社と相見積もりを取っていただいても大丈夫なのでお気軽にお問い合わせください。お電話の場合→☎0120-59-7480
✉メールでのお問い合わせ←
*関連記事

弊社はいわき市を拠点とする地域密着型のリフォーム会社で、地元の皆さまに支えられながら、住まいのお悩みに寄り添い、快適な暮らしのサポートをさせていただきます。
地域密着型ならではの迅速な対応ときめ細やかなサービスが私たちの強みです。急なトラブルやお困りごとにも素早く駆けつけ、最適な解決策をご提案させていただきます!
また、地域密着型でありながら福島県全域に対応しているため、いわき市はもちろん、郡山市・会津若松市・福島市など遠方のお客様からのご依頼も承ります。
私たちは安心できるリフォーム工事をご提供するため、様々な資格を取得しています。
・雨漏り診断士
・外壁診断士
・建築板金技能士2級など
また安全な工事を行うために職人全員が
・フルハーネス型墜落制止用器具特別教育
・足場の組立て等特別教育
・石綿取扱い作業従事者特別教育
などの講習を受講しています。
お客様に安心安全の工事をご提供できるように努めています。これらの資格を生かして、お家に関してのお悩みやお困りごとを迅速に解決させていただきます!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-iwaki@endobankin.com
株式会社遠藤ホーム板金
〒979-0333
福島県いわき市久之浜町久之浜北畑田65

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。