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土浦市「今工事中の仕上がりが不安😰」他社施工の点検ご依頼!施工直後なのに瓦が波打つ?!瓦屋根を正しく葺き替えて安心の家に🏠✨
【工事のきっかけ】
基本情報
土浦市で他社施工中の点検ご依頼!施工直後なのに瓦が波打つ…。正しい施工を!瓦屋根を正しく葺き替えて安心の家に
土浦市のお客様より困ったご様子で「訳ありなのですが…」とご連絡をいただきました。
「うちの点検をしていただきたいです。今、別の業者さんが外壁と屋根の工事を終えたところで、足場がまだ付いています。自分ではあまりよくできていないように見えて…点検をお願いしたいです。」
気になっている箇所はすでに施工業者へ伝えていたものの、なかなか伝わらず改善されないとのことで、悩まれているご様子でした😥💭
前の業者さんの足場が残っているとのことで、すぐに現地へ急行しました👷♂️💨
屋根を確認すると、「葺き直した」と聞いていた瓦屋根は、屋根面が波打つように“うねり”が出ており、瓦が一直線に揃っていない状態でした。
棟の熨斗瓦(のし瓦)は横方向へ広がってしまい、収まりが不自然な状態でした。
施工後まもないとはとても思えず、瓦全体の波打ち や 棟の乱れ がはっきりと確認できます⚠️🏠
本来であれば、棟瓦はまっすぐ均等に積まれ、屋根面と一体感のある仕上がりになるはずです。
しかし今回は、施工直後とは思えないほど形が崩れており、耐久性にも不安が残る状態でした。
本来、棟瓦の内部への雨水侵入を防ぐ重要な役割を持っている漆喰ですが、ところどころ欠けや塗りムラがあり、雨水の流れを正しく処理する「雨仕舞い」の面でも不安が残る仕上がりでした👀⚠️
全体を確認したところ、瓦の並び・棟の形状・漆喰の仕上がりのどれを見ても 「通常の施工ではあり得ない不自然な納まり」 となっており、早期に是正が必要な状態と判断しました。
施工したのは埼玉の訪問業者。見積もりで注意する箇所とは!?
今回施工を行ったのは、埼玉の訪問業者だったそうです。
外装工事では 使用する材料・シーリング材のグレード・下地処理の内容 によって耐久性が大きく変わります。
しかし、お客様が保管されていた見積書を確認すると、重要な仕様が分かりにくい “一式表記” が多く見られました。
一式表記は項目ごとの材料や工程が明確でないため、
✅️実際にどんな材料を使ったのか
✅️どこまで下地処理を行ったのか
✅️見積内容と工事内容に差がないか
といった点が確認しづらく、外装工事では特に注意が必要です。
実際、今回の屋根の状態を見る限り、見積もり上の仕様と実際の施工内容に差があるものでした。
また、見積書の最後で「大幅値引き」が記載されているケースもありますが、“金額が安い=良い工事” とは限りません。
価格だけで判断するのではなく、
✅どんな材料を使うのか
✅どの工程を行うのか
✅どこまで説明・施工してくれる会社なのか
という「中身」をしっかり見ていただきたいと思います。
外装工事は後から直すほど費用も手間も大きくなります。
納得できる工事かどうか、じっくり確認しながら進めていきましょう👷♂️✨
まずは、現在の施工状況を客観的にまとめた「意見書」をご提案しました。
意見書とは、現在のお住まいの状態を第三者の視点からまとめた客観的な資料です。
✅️写真による現状の記録
✅️施工状況の説明
✅️一般的な施工基準との違い
外装工事の「今の状態」を、分かりやすく整理するためのものです。
✅️今の施工状況を冷静に整理したい
✅️家族と状況を共有したい
✅️今後の修繕計画を立てたい
✅️不安を“見える形”で理解したい
不安があるときや施工の仕上がりを確認したい時にも役立ちます。
今回のお客様は、「もう前の業者とやり取りしたくない」という強いお気持ちがあったため、意見書の作成・提出は行わず、当社で是正工事を進めることを選ばれました。
お客様のお気持ちを最優先に、できるだけ負担のない形で対応しています。
🛠️是正工事スタート|足場を安全に設置して屋根を解体・確認
是正工事では、まず安全に作業を進めるため、建物全体に足場を建てていきます👷♂️🔧
足場は足場を専門とする職人が安全を確認しながら設置していきます✨️
波打っていた瓦を正しく直すため、まずは問題のある部分から順番に瓦を撤去していきます👷♂️🔧
瓦の撤去作業は数日に分かれることもあるため、急な雨や夜露や湿気から屋根内部を守るために、ビニールシートで覆っておきます☂️🏠
これにより、施工中に新たな雨漏りが発生するリスクを防ぎ、安全に是正工事を進めることができます。
瓦を撤去しながら進めていくと、 “おかしい点” が見えてきました。
本来、唐草(からくさ)やケラバなど 屋根の端部には必ず防水シートが施工されているべき なのですが、今回はその防水シートが確認できませんでした……👀⚠️
写真の段階ではまだ瓦が一部残っているため分かりにくいのですが、端部の納まりがどう見ても不自然。
通常の瓦屋根ではあり得ない、雨仕舞い上も非常に危険な状態です。
屋根の 軒先まわりの金物 のことで、雨水が外壁側に回り込まないように受け止める重要な部材です。
屋根の 左右の端(妻側) の部分を指し、唐草同様、雨水が入り込むのを防ぐための大切な部位です。
瓦を撤去して端部を確認すると、防水シートがカットされています。
本来、雨水が最も入りやすい“唐草(軒先)”や“ケラバ(屋根の左右端)”には、防水シート(ルーフィング)を下から上に向かって敷設する必要があります。
しかし今回の現場では、防水シートが唐草・ケラバ部分を避けるようにカットされており、端部がまったく保護されていませんでした。
どちらも本来は、防水シートをしっかり立ち上げて守るべき重要な部位です🏠💧
以前の施工会社が使用していた防水シートは ケラバと唐草部分が不自然にカットされたまま でした。
通常はその上から新しい防水シートを施工しても問題はないのですが、お客様より「前回の施工会社が使用したものは何も信用が出来ないから使ってほしくない」とのことで、こちらも撤去。
なお、この前回の施工業者が使っていた防水シートを剥がすと、下地の葺き土がほとんど清掃されずにそのまま残っている状態 でした👀⚠️
通常の瓦屋根では、撤去した葺き土をしっかり除去、下地を整えてからルーフィング(防水シート)を敷設するのが基本です。
なかなかの量の葺き土がそのまま残されており、
「この状態で防水シートを敷いてしまったのか…😣」と、施工の粗さに思わず胸が痛くなる状況でした☔💧
まずは葺き土やゴミを丁寧に清掃し、下地をしっかり整えるところからやり直します。
そのうえで、防水層(ルーフィング)を正しい手順で施工し直していきます。
昔ながらの瓦屋根で瓦を固定したり、屋根の形を整えるために使われていた土のことです。 年月が経つと崩れたり湿気を吸ったりするため、撤去・再施工時にはしっかり除去することが基本です。
施工途中の段階で、お客様から「以前の会社と全然違う、お願いしてよかったです」とお声をいただきました✨
作業の様子を安心して見守っていただける環境をつくれたこと、嬉しく思います!次工程も気を引き締めて、丁寧に進めていきます👷♂️✨
下地をしっかり清掃したあと、ルーフィングを適切な重なり幅で新たに貼っていき、屋根の防水性能を根本から回復させていきます。
防水シートは 必ず“下から上へ” 重ねて貼る のが基本です。
これは、上から流れてくる雨水がシートの中へ入り込まないようにするためで、雨仕舞いの非常に大切なポイントです☔🏠
ルーフィングの施工が完了したら、次に瓦をしっかり固定するための 桟木(さんぎ)=瓦桟(かわらざん) を設置していきます👷♂️🔧
瓦桟は瓦を引っ掛けるための重要な部材で、これを正しく設置することで 瓦がズレにくく、強風にも強い屋根下地 になります。
瓦桟の水平・直線を丁寧に調整し、新しい瓦を葺く準備を整えていきます。
瓦桟とは?防腐処理&水抜き加工された瓦桟でズレにくい丈夫な屋根下地へ!
瓦桟とは、瓦を引っ掛けて固定するための細い桟木(さんぎ)のことで、 瓦屋根の下地として欠かせない重要な部材 です。 瓦はこの瓦桟に引っ掛かることで一定のラインに揃い、 強風時のズレや落下を防ぐ役割を果たします🏠💨
今回の現場で使用する瓦桟は、緑色の防腐処理 が施されており、湿気や腐食に強い仕様になっています。
さらに、雨水が溜まらないよう 水抜き加工 もされているタイプで、下地の寿命を延ばすうえでも非常に優れています🪵✨
新しい瓦を屋根へ運び、葺く位置ごとにまとめて配置していきます👷♂️📦
そこから、一枚ずつ丁寧に敷き並べていく工程に進みます。
瓦は “ただ置けばいい”というものではなく、
通り(ライン)を確認しながら一枚一枚の角度・位置を微調整し、精度を出していく作業 がとても重要です。
屋根全体を正面から見たときに、瓦のラインがまっすぐ揃って美しく見えるよう、慎重に葺き進めていきます🏠✨
瓦は本来、とても耐久性が高く、適切に施工されていれば数十年と長く使える屋根材です。
しかし今回交換することになった大きな要因は、ケラバ瓦の“出(で)”の問題 でした。
通常、瓦のケラバ(屋根の左右の端)は、破風より“ほんの少しだけ外側に出る”程度が適切です。
ところが、土浦市のお客様の屋根では ケラバの出が過剰に大きく、瓦が必要以上に外側へ突き出した状態 になっていました👀⚠️この状態は 新築時の施工からずっと続いていた そうです。
ケラバの出が大きすぎると、瓦の下にすき間ができ、
🐧害獣が入りやすくなる
☔雨水が巻き込みやすくなる
🌀風の影響で瓦がズレやすくなる
など、長い目で見るとさまざまなトラブルを招く原因になります。
そのため今回は、適切な出寸法に調整しながら、新しい瓦で正しい構造へ是正する必要があったため、新しい瓦で葺き替えを行いました🏠🔧✨
葺き替えが完了し、屋根面がまっすぐに整った美しい仕上がりになりました🏠✨
施工前に見られた“波打ち”は完全に解消され、瓦のラインもきれいに揃っています。
棟(むね)や端部の収まりも見直したことで、雨水が流れるべき方向へスムーズに排水される、正しい雨仕舞いの屋根へ改善されました。
見た目の美しさはもちろん、機能面でも安心できる状態へと生まれ変わっています🌧️🔧✨

撮影した各工程の写真はお客様にもご確認いただき、「ここまで丁寧に直してくれて安心しました」と嬉しいお言葉を頂戴しました👷♂️📸✨
屋根や外壁の工事は、どうしても“見えない部分”が多いため、ご不安を抱かれる方も少なくありません。
だからこそ、施工中の状態をきちんとお見せすることで、見えない不安を可視化し、安心して工事をお任せいただけるよう心がけています。
「屋根がまっすぐきれいに見えて本当に清々しい」とのお客様の声
完了検査の際、お客様から
「朝起きて外に出たとき、屋根がまっすぐきれいに見えて、本当に清々しい気持ちになります!」
と嬉しいお言葉をいただきました😊✨
この“まっすぐで美しい屋根”は、私たち霞美装にとっては当たり前に追求すべき仕上がりです。
お客様が 安心して・安全に・長く暮らしていただける家 をつくるために、これからも丁寧な施工を心がけていきます!
さらに後日、アンケートを事務所までご持参くださった際には、なんと立派なお野菜まで一緒に届けてくださいました🥬✨
お喜びいただけただけでも十分嬉しいのに、あたたかなお心遣いにスタッフ一同感激しました。本当にありがとうございました。
施工中にも関わらず話を聞いてもらえない、仕上がりに不安がある…心配事は解消しておきましょう
屋根は普段見えない場所だからこそ、早めに状況を確認し、必要に応じて是正を行うことで、雨漏りの発生や将来的な補修費の増加を防ぐことができます☔🏠
“見えない部分ほど大切” というのが屋根工事のポイントです。
また、訪問業者がすべて悪いわけではありませんが、業者によって技術力や施工品質に差があるのも事実です。
少しでも不安を感じたら、第三者の視点を入れて点検してもらうことで、不安の解消や状況の整理につながります。
霞美装では、土浦市を中心に、屋根点検・雨漏り調査・外装工事と幅広く対応しています👷♂️✨
「工事後の仕上がりが不安…」「屋根の状態を第三者目線で見てほしい」
そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください😊
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@kasumibisou.com
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