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ひたちなか市 アスファルトシングル屋根に断熱材付きSGL鋼板をカバー
ひたちなか市 屋根材(金属)
【工事のきっかけ】
【お問い合わせ内容】
ひたちなか市のお客様より、屋根に設置されていた天窓のガラスが割れてしまったため、一度屋根全体を見てほしいとのご相談をいただきました。
天窓だけを修理する方法も検討されていましたが、屋根全体の築年数や今後の維持管理も考え、この機会に屋根リフォームも合わせて検討したいとのご希望でした。
また、屋根には太陽光パネルも設置されていたため、どのような工事方法が最適なのか不安を感じていらっしゃいました。
【ご提案】
割れた天窓は撤去し、開口部を閉塞。そして既存のアスファルトシングル屋根を撤去せずに施工できる屋根カバー工法をご提案。
新しい屋根材には断熱材付きSGL鋼板であるスーパーガルテクトを採用いただきました。
太陽光パネルは一時撤去し、工事完了後に復旧する計画で進めています。
基本情報
- 施工内容:屋根材(金属)
- 施工期間:15日間
- 築年数:30年以上
- 施工費用:1,595,000円(足場費用・天窓撤去費用含む)
- 使用材料:スーパーガルテクト・SGL鋼板(各種板金)・粘着型防水紙・樹脂垂木・樹脂貫板・構造用合板・雪止め・SUSビス
- 保証年数:塗膜保証15年・赤さび保証20年・穴あき保証25年・施工保証10年
ひたちなか市 / アスファルトシングル屋根カバー / 断熱材付きSGL鋼板
皆様こんにちは、街の屋根やさん栃木小山店です。
ひたちなか市で行いましたアスファルトシングル屋根のカバー工
事が完了しましたので、その様子をご紹介いたします。
今回の工事は、割れてしまった天窓の撤去がきっかけでした。
しかし調査を進める中で、屋根全体の状態や今後の維持管理も考慮した結果、断熱材付きSGL鋼板「スーパーガルテクト」による屋根カバー工事を実施することになりました。
太陽光パネルの一時撤去から天窓閉塞まで行った屋根リフォームの様子をご覧ください( ´ ▽ ` )ノ
天窓は採光面では魅力がありますが、年数が経つとガラス割れや雨漏り、周辺部材の劣化などが心配になることがあります。
長く住まわれているとライフスタイルや家族構成も変わり、「新築当初に比べると今はそこまで必要性を感じない」というお客様も少なくありません。
ひたちなか市のお客様宅は築30年を超えており、かねてから屋根メンテナンスの時期かな?とお考えでしたが、これを機に天窓を撤去してしまいたいというご希望でした。
長年使用されていた天窓を撤去し、開口部をしっかりと塞ぐための下地を新たに施工。
屋根全体に防水紙を敷設した後は、ここに天窓があったとはわからないような凸凹のないフラットな仕上がりになりました。
さらに室内側についても、天窓を撤去した跡が目立たないよう化粧ベニヤを張り、違和感のない美しい天井へと整えました。
屋根・室内の両面から適切に施工することで、安心して長くお住まいいただける状態となっています(o^^o)♪
天窓のガラス交換や天窓本体の交換という選択肢もありますが、今後の使用頻度やメンテナンス負担を考えると、撤去して屋根面を塞ぐ方法が適している場合もあります。
屋根リフォームは、屋根以外にも前から気になっていた設備や不具合を一緒に整えられる良い機会ですよ~(*’▽’*)♪
現場ブログ➤ひたちなか市 割れた天窓を撤去し下地を作り閉塞|室内側は化粧板仕上げ

既存屋根には太陽光パネルが設置されていたため、屋根カバー工事に入る前にパネルを撤去しました。
屋根カバー工事とは、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねる施工方法ですが、カバー前に既存の屋根をできるだけ凸凹のないフラットな状態に整える必要があります。
そのため、まずは一時的にパネルを取り外す作業を行います(๑•̀ – •́)و✧
架台とパネルを慎重に取り外し、破損や部品の紛失がないよう作業を進めていきます。
こちらの土台アンカーは屋根にビスを打ち込んで固定するタイプのため、取り外すとこのあと行う
高圧洗浄の際にビス穴から屋根内に浸水する危険性がありました。
そのため、土台アンカーはひとまず残しておきます。
施工前にパネルの固定方法や金具まわりを入念に確認し、次工程へ進める順番を調整しています
(*^_^*)
現場ブログ➤ひたちなか市 屋根工事前の太陽光パネル一時撤去|電圧チェックも実施
太陽光パネル撤去後の既存屋根を高圧洗浄しました。
足場に飛散防止ネットを被せて作業を行っています。
アスファルトシングル屋根には表面の石粒や汚れがあり、カバー工法前に屋根面を整えておくことで、防水紙や役物の施工状態も確認しやすくなります。
完成後には見えなくなる既存屋根だからこそ、施工前の準備を丁寧に行うことが大切です(。ӧ◡ӧ。)
高圧洗浄後、残しておいた土台アンカーを撤去しました。
金具を外した後には固定跡やビス穴が残るため、コーキングを充填し適切に処理しました。
既存屋根が綺麗でフラットな状態になり、次の工程へ気持ちよく進める下準備が整いました!

屋根カバー工法で最も重要な工程の一つがルーフィング施工です。
ルーフィングとは防水紙のことで、屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ二次防水の役割を担っています。
今回使用するのは田島ルーフィングさんの「タディスセルフ」。
再貼り付けが可能な粘着型ルーフィングで、耐用年数も30年程度と圧倒的長寿命を誇ります(o^^o)
タディスセルフを水下から水上側へ順に敷設していきます。
繋ぎ目には十分な重ね代を取り、端部の処理も漏水対策を万全に行っています。
屋根カバー工法において、新しい屋根材と同等に重要な防水紙。
粘着型ルーフィングを使用することで、既存屋根面に密着しやすく、雨水の侵入に備えた二次防水層を作ることができるのです!

作業中、担当職人が雨樋の中にアスファルトシングルの石粒が溜まっていることに気づきました。
アスファルトシングルは、ガラス繊維(ファイバーグラス)の両面にアスファルトをコーティングし、表面に細かな石粒を圧着した屋根材です。
経年劣化によりアスファルトが石粒を保持する力が弱まると、このように石粒がポロポロと剥がれて雨樋に溜まったり、家の周りに落ちたりします。
こちらの雨樋には落ち葉除けのカバーが取り付けられており、今回の工事でカバーを取り外してはじめて中の状態が判明(゚д゚lll)
石粒が雨樋に溜まると水が流れにくくなり、オーバーフローや詰まりの原因になる可能性があります。
お見積り項目ではありませんでしたが、職人がサービスで清掃を実施しました。
屋根工事は屋根材を施工することが主な仕事ですが、お客様が後でお困りになりそうなことに気づいたら、できる範囲で整えておくことも現場のささやかな心配りです(*^_^*)
現場ブログ➤ひたちなか市 雨樋に溜まったアスファルトシングルの石粒をサービス清掃

いよいよ屋根カバー施工です!(・ω・。)ノ=з
新たな屋根材には、アイジー工業さんのSGL鋼板屋根材「スーパーガルテクト」を採用。
軽量で建物への負担が少なく、金属屋根でありながら断熱材が一体となっているため、屋根カバー工法の定番として広く使われています。
お色は「Sシェイドブラウン」。どんな外壁にも合わせやすい人気色です(*´▽`人)
新たに敷設した粘着型ルーフィングの上に、スーパーガルテクトを施工していきます。
既存のアスファルトシングルの上に新しい防水紙と軽い金属製の屋根を重ねることで、屋根全体の防水性と耐久性を高めることができます。
既存屋根を撤去する必要がないため廃材が少なく済み、撤去費用も抑えられるのがカバー工法最大の特徴と言えるでしょう(*^_^*)
スーパーガルテクトの上に太陽光パネルを元通りに復旧していきます。
今回の固定方法は、今までと違って新しい屋根材に穴を開けない「挟み込み工法」で架台を取り付け、パネルを再設置します。
この方法ですと屋根材の防水性を損なうことはなく、もし将来的にパネルが不要となり撤去となっても、屋根の穴を補修する必要がありませんo(*^▽^*)o
最後に通電確認を行い、正常に発電しているかチェックしたら作業完了です!

スーパーガルテクト施工後の屋根は、ブラウンカラーで落ち着いた印象に仕上がりました。
天窓撤去や太陽光パネル復旧など、屋根本体以外の工事も含まれる現場でしたが、一つひとつの工程を屋根全体の防水性につながる作業として丁寧に進めました。
お客様からも「屋根全体が新しくなったみたい」と喜んでいただくことができましたo(*^▽^*)o
今回の工事は天窓の割れがきっかけでしたが、結果的に屋根全体を見直す良い機会となりました。
気になる部分を整理しながら工事を進められたことで、長く安心してお住まいいただける屋根になったと思います。
このたびは街の屋根やさん水戸店をご用命くださり、誠にありがとうございました<(_ _)>
今回のひたちなか市の屋根リフォームでは、割れた天窓の撤去から始まりました。
天窓がきっかけでも、そこから屋根全体を見直すと気になる部分がいくつも見えてくることがあります。
お客様にとっては大きな決断になる工事だからこそ、新しい屋根材を施工するだけではなく、雨樋清掃や室内側仕上げなども丁寧に対応し、お住まい全体の不安を減らすための大切な工事だと改めて感じた現場でした。
屋根の劣化や天窓のお悩み、太陽光パネルがある屋根のリフォームについてお困りの方は、街の屋根やさん水戸店までお気軽にご相談ください。
無料の現地調査のうえで、お住まいに合った工事方法をご提案いたします!( ´ ▽ ` )ノ
調査・商談担当(街の屋根やさん水戸店代表) / 工務担当職長

【森 代表】
※年間200件以上の現場調査を担当/自社調べ (屋根診断・外壁診断・雨漏り調査)

【高野 職長】
※建築板金歴32年・施工実績1500件以上
(屋根工事・外装板金工事)
屋根を始めお住まいに関する工事は、私たちにお任せください!
現場に合った適正な工事内容・適正価格・高品質施工で、お客様の期待にお応えします(*ˊᗜˋ*)/
天窓が割れた場合は交換ではなく撤去することもできますか?
はい、できます。今回のひたちなか市の現場では、割れた天窓を交換するのではなく撤去し、開口部を閉塞する方法をご提案しました。今後のメンテナンス負担やライフスタイルを考慮し、天窓が不要であれば撤去してフラットな屋根へ戻すことも有効な選択肢です。
太陽光パネルが載っている屋根でも屋根カバー工事はできますか?
可能です。今回の工事では、太陽光パネルを一度取り外して屋根カバー工事を行い、工事完了後に再設置しました。復旧時には屋根材に穴を開けない「挟み込み工法」を採用し、防水性を損なわないよう施工しています。
アスファルトシングル屋根のカバー工法では、なぜルーフィングが重要なのですか?
ルーフィングは屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ「二次防水」の役割を担う防水紙です。今回の工事では、耐久性の高い粘着型ルーフィング「タディスセルフ」を既存屋根の上に敷設し、その上からスーパーガルテクトを施工しました。完成後は見えなくなる部分ですが、屋根全体の防水性を左右する非常に重要な工程です。
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