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桶川市 古くなったコロニアル屋根!その塗装ちょっと待って!屋根カバー工法という選択肢
【工事のきっかけ】
「屋根の色あせが気になるので、そろそろ塗装を考えています。」
桶川市にお住まいのお客様より、このようなお問い合わせをいただきました。
築20年以上が経過したお住まいで、一度も屋根のメンテナンスを行ったことがなく、「塗装で大丈夫なのか知りたい」とのことでした。
現地調査を行うと、屋根にはソーラーパネルと天窓が設置されており、さらに屋根材はコロニアルNEOであることが判明しました。
今回は、そのまま塗装を行うのではなく、屋根カバー工法をご提案し施工させていただきました。
基本情報

- 施工費用:188万円(ソーラーパネル撤去・天窓廻り板金加工含む)
- 使用材料:アイジー工業スーパーガルテクト・野地板12㎜・アスファルトルーフィング

桶川市にお住まいの皆さま、こんにちは!
街の屋根やさん上尾店です(*’ω’*)
実は屋根材によって最適な工事は違います
スレート屋根(コロニアル)は、築15~20年ほど経つと塗装を検討される方が多くいらっしゃいます。
しかし、すべてのコロニアル屋根が塗装に適しているわけではありません。
今回の屋根は、2000年前後に多く施工された問題のあるコロニアルNEOでした。
コロニアルNEOは、
・ひび割れが起こりやすい
・欠けやすい
・塗膜が密着しにくいという特徴があり、塗装だけでは根本的な解決にならないケースが少なくありません。
街の屋根やさんは、全国約120店舗を展開する屋根の専門店です。
大きなネットワークの安心感と、地域密着のきめ細やかなサポートを併せ持っているのが、街の屋根やさんの大きな強みです。
なぜ屋根カバー工法をご提案したのか?
・コロニアルNEOだったこと
・ソーラーパネルが設置されていたこと
・天窓があり雨漏りリスクが高かったこと
これらを総合的に判断し、今回は塗装ではなく屋根カバー工法をご提案しました。
現地調査の結果、屋根材は塗装では十分な耐久性を確保できないコロニアルNEOであることが分かりました。
さらに、ソーラーパネルや天窓が設置されていることも考慮し、今回はスーパーガルテクトを使用した屋根カバー工法を行いました。
既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工するため、廃材を抑えながら耐久性・防水性を高められる人気のリフォーム工法です。
それでは、施工の様子をご紹介します。
まずは既存の棟板金・貫板・雪止め・ソーラーパネルを丁寧に取り外していきます。
ソーラーパネルの下は普段確認できないため、撤去後には屋根材の状態を細かく点検しました。
すると、コロニアルNEO特有の細かなひび割れや欠けが複数確認され、屋根材そのものが劣化している状態でした。
早い段階で工事を行えたことで、雨漏りにつながる前にメンテナンスができました。
既存屋根の上には、新しい防水紙(ルーフィング)を施工します。
屋根材が雨を受け止める「表の防水」なら、防水紙は万が一の雨水を防ぐ「最後の砦」です。
重ね幅や施工方法を守りながら、一枚一枚丁寧に施工していきます。
特に天窓まわりは雨漏りが発生しやすい部分のため、防水紙をしっかり立ち上げ、水の流れを考えながら念入りに防水処理を行いました。
防水紙の施工後は、新しい屋根材「スーパーガルテクト」を葺いていきます。
スーパーガルテクトは、軽量で耐久性に優れた金属屋根材です。
さらに断熱材が一体となっているため、
・夏の暑さを軽減
・冬の寒さ対策
・雨音を抑える効果
・建物への負担を軽減
・高い耐久性といった多くのメリットがあります。
塗装だけでは改善できないコロニアルNEOの不安を解消し、これからも長く安心して暮らせる屋根へと生まれ変わっていきます。
天窓は屋根の中でも特に雨漏りが起こりやすい場所です。
そのため、防水紙だけでなく板金も屋根の形状に合わせて加工し、雨水がスムーズに流れるよう細部まで丁寧に施工しました。
わずかな隙間や施工精度の違いが将来の雨漏りにつながることもあるため、経験豊富な職人が一つひとつ確認しながら仕上げています。
屋根の頂部には換気棟を設置しました。
換気棟は小屋裏にこもる熱や湿気を外へ逃がし、
・夏場の室内温度の上昇を抑える
・結露の発生を軽減する
・屋根下地の耐久性を高めるなど、住まいを長持ちさせるために重要な役割を果たします。
見た目だけではなく、快適性や耐久性も考えた屋根リフォームとなりました。
「古くなってきたから塗装をしようかな…」
そう考えていても、実は屋根材の種類によって最適なメンテナンス方法は異なります。
今回のお住まいのように、見た目は一般的なコロニアル屋根でも、実際にはコロニアルNEOが使用されているケースも少なくありません。コロニアルNEOは、塗装だけでは十分な改善が期待できないため、カバー工法や葺き替え工事が適した選択になります。
今回の施工では、劣化したコロニアルNEOの屋根をスーパーガルテクトによる屋根カバー工法でリフォームし、防水性・耐久性はもちろん、これからも安心して暮らせる住まいへと生まれ変わりました。
街の屋根やさん上尾店では、屋根材の種類や劣化状況をしっかり確認したうえで、お住まいに合った最適なメンテナンス方法をご提案しています。
「うちの屋根も塗装で大丈夫?」「コロニアルNEOかもしれない…」と気になっている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
点検・お見積りは無料です。 早めの点検が、大切なお住まいを長く守る第一歩になります。🏡✨

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