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下松市の屋根工事|ハイロールで行う棟瓦の取り直し工事の施工事例
【工事のきっかけ】
お客様が最初に不安を抱かれたのは、近くで作業していた業者から「お宅の屋根の漆喰が剥がれて土が見えていますよ」と指摘されたことだったそうです。
漆喰が剥がれていると言われたものの、その場での依頼には抵抗を感じたため、信頼できる業者を探す中で弊社へお問い合わせをいただきました。
屋根はご自身で確認しにくい場所ですから、一度きちんと専門家に見てもらいたいというお気持ちはとても自然なものです。
点検の結果、棟瓦を一度解体し、健全な状態で積み直す工事が必要と判断しました。
基本情報
下松市にて、棟瓦の取り直し工事をご紹介します。
近隣で工事をしていた業者から屋根の不具合を指摘され、不安を抱かれたお客様がセカンドオピニオンとして街の屋根やさんへご相談くださいました。
実際に調査を行うと漆喰の剥がれが広範囲に及んでおり、棟の取り直し工事をご提案する流れとなりました。
今回は調査の様子から施工完了まで、解説していきます。
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業者に指摘された瓦屋根の漆喰(しっくい)とは、棟(屋根の頂上部分)にある瓦の接着や、下地の土を保護して雨水の浸入を防ぐ「白い詰め物」のことです。
主原料は消石灰で、15〜20年で劣化し、剥がれると雨漏りや瓦の脱落に繋がるため、定期的な点検と詰め直しが必須です。

漆喰にひび割れが確認でき、漆喰が完全に失われている箇所も見られました。
雨水が侵入しやすくなると、時間の経過とともに棟の崩れや雨漏りにつながるため、早めの対処が必要と判断しました。
現在の状況をしっかり説明し、お客様も納得して工事を希望されました。
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棟瓦の取り直し工事の詳細は?
➡傷んだ漆喰の詰め直し、棟瓦の取り直しで瓦屋根を健全に保つ
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まずは周囲の安全確認を行ったうえで作業が始まりました。
屋根の勾配がやや急なため、足場を確保しながら慎重に棟瓦を外していきます。
瓦の表面がきれいでも、内部の土が劣化しているケースは多く、今回はまさにその典型でした。
周囲に瓦を落とさないよう、職人同士が声をかけ合いながら丁寧に進めます。

次の写真では棟瓦が外され、内部の土が露出している状態が確認できます。
長年積み重なった土が劣化しており、手で触ると容易に崩れるほど弱っていました。
ここでは古い土をきれいに撤去し、屋根面を平滑に整える作業を行います。
ほうきや専用の道具を使いながら、細かな土埃も取り除き、次の工程に備えます。

その後の写真では、棟の中心となる芯材を設置している様子が確認できます。
近年は防水性と耐久性に優れた専用の棟補強材を使用することが主流となっており、今回も同様の材料を採用しました。
しっかりとした芯があることで、棟瓦のズレ防止にもつながります。
職人同士で水平を確認しながら、精度の高い施工が進められました。

今回の棟瓦の取り直し工事では、漆喰を使用せずに、「ハイロール」という材料を使用して工事を行いました。
ハイロールは、従来の「土」や「漆喰」を使わない「乾式工法」に用いられる面戸シート(防水・固定用部材)で、多層構造の防水シートとブチルテープを組み合わせた製品です。
柔軟なシート素材と強力なブチル接着により、和瓦や平板瓦など、瓦の凹凸に隙間なく密着するため、防水性に優れています。
また、従来の湿式工法(土と漆喰)に比べ、棟の重量を大幅に削減でき、地震時の揺れを軽減できるため、耐震性にも優れています。
ハイロールを芯材に被せ、裾のブチルテープを瓦の形に合わせて密着させます。

最後に、ハイロールの上から冠瓦を被せ、パッキン付きビスで芯材に直接固定したら、工事完了となります。
今回の棟瓦取り直し工事により、屋根の耐久性と防水性がしっかりと回復しました。
見た目もまっすぐ整い、お客様には仕上がりを大変喜んでいただけました。
棟の不具合は放置すると雨漏りにつながる恐れがありますが、今回のように早めにご相談いただければ大きなトラブルを防ぐことができます。
同じような症状が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
定期的に屋根の点検をしてメンテナンスをすることで、屋根そのものの寿命を延ばすことができます。
雨漏りなどの大きなトラブルを未然に防ぐためにも、定期的な点検・メンテナンスをおすすめします。
周南市周辺で屋根の点検・メンテナンスをご検討される際には、街の屋根やさん周南店までお気軽にお問い合わせください
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街の屋根やさん周南店は地域密着で、屋根のトラブルに対し丁寧に対応していきます。
【所有資格】
・2級建築士 ・建築施工管理技士2級 ・外壁診断士
・一般建築物石綿含有建材調査者 ・石綿作業主任者
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-shunan@suntex-yamaguchi.com
株式会社サンテックス
〒745-0075
山口県周南市緑町3丁目55番地

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